From the North Country

あとわずか!ファーガス基金 2018年05月03日(木)

  ゴールデンウィーク後半は、寒い小雨の一日となりました。

ファーガス基金4月分のご報告です。
4月1日;受取利子3円
4月3日;和歌山のゆきちゃんから3,000円お振込み(ありがとうね、ラストもう少し頑張ってます。生命/いのちのCD今でもよく聞いてます。)
4月4日;天国の茶々丸さんから2,000円お振込み(2代目は元気でしょうか?)

そしてまだ続いているカフェ(我が家のトレーラーハウスに来られたお客様)募金は3,972円でした。
それで4月は計8,975円で、合計148万6539円となり、ファーガス基金はあと1万3461円で目標の150万を達成できます。
みなさん、まもなくですね。
ファーガスとNさんも安心して活動できます。

さて、我が家の愛犬アモ、17歳と2週間を過ぎ、調子のいい日もあればあまり歩かない日もあったりと、それなりの老後を過ごしています。
まあ、この年でまだ寝たきりでもなく、トイレも食欲もほぼOKなのですから大した男です。

「もうそろそろいいんでないかい?」と私の言葉をバネに反骨精神を奮い立たせておるようです。

カフェの営業中は定休日の週に2回のお出かけでしたが、今ではほぼ毎日のドライブで、乗り降りの抱っこで私の右腕はひどく痛んでいますし、ガソリンの給油も毎週で懐も痛んでおります。
毎日が定休日だから私自身のアルコール消費量も高止まりして、いろんな追い打ちが重なっております。

つまり日々幸せな時間を過ごしています。
形あるものは壊れ、生あるものは終えるのですから私たちにとって、どんな終わりを迎えたかはどうでもいいことで、どんな日々を過ごしたかが一番の関心事となっています。

裏庭のエゾヤマザクラが小雨の中散り始めました。見事な美しさです。桜はその盛期も終わりも美しいのですね。
でも桜は枯れたわけではなく来年もまた咲くのでした。

やっぱ、り、日々が大事です。
 

17歳の誕生日に 2018年04月18日(水)

  ドッグカフェナガサキは昨年閉店しましたが、サーバーとの契約が7月まで残っているので、この欄をそれまではたまに更新しています。

さて今日、我が家の愛犬アモは17歳の誕生日を迎えました。
ラブ×ゴールデンの大型犬クロスだから、それなりに稀有な年齢を迎えられたことをいろんな方に感謝いたします。

最盛期32キロだった体重は26キロ代にライザップされました。
食欲は、朝は8割、昼のおやつは12割、夜は10割、夜食は駄々っ子並みといった具合でしょうか。

脾臓がんで余命6か月の診断を受けてから5年経ちました。
アモの身体の中がどうなっているのか、以後知りたくもなかったし、治療もする気はなかったのでわかりません。
たまたま私たちのあきらめが合っていたのだろうと今だから思えます。

一人で立ち上がることもできますが、頼る仕草が多く、結構補助しています。
自力で10メートルほど歩けますが、右へ右へと斜行する傾向があります。
後肢ベルトの補助があれば、4〜500メートルは休み休み歩けます。若い頃は禁止されていた臭い取りが、今では解禁されてモチベーションがあがっていますから。

耳は相当聞こえない(地獄耳はあり)ようですが、目は生活に必要な程度には見えています。
見る気がないときに見えてないのは、私にも言えるようですし、普通に歩いていてつまづくのも同じです。

元気バリバリでないのは明らかです。
オゾン療法を続けております。

好天でポカポカの今日の午後、いつもの長沼でニコニコしながら過ごしました。

いつまでも続くわけはないけれど、もう少しの時間をどう過ごすか自由に選べる私とKはニンマリです。

もうチョイ、楽しみますね。
 

最後のエイプリル 2018年04月01日(日)

  長い間お待たせいたしました。

本日、ドッグカフェナガサキは再オープンいたしました。
告知が遅れたせいでしょうか、残念ながらせっかくの日曜日なのにお客様はゼロでした。

本当に残念でした。
また、来年の4月1日にオープンしますのでご来店をお待ちしております。

さて、ファーガス基金2018年3月分のご報告です。

3月5日;天国の茶々丸さんから2,000円の振り込み
3月6日;コギシバサクラさんから2,000円の振り込み
ファーガス募金は4,010円で、3月は合計8,010円の浄財が基金に入金されました。

これまでに寄せられた額は1,477,564円となり、目標額の150万円まであと2万2436円と近づきました。

目標達成が現実味を帯びてきましたね。
このホームページが閉鎖される前に、達成祝賀の感謝祭みたいなご案内ができればいいですよね。

ところで、我が家の愛犬アモ。
あと18日で17歳になります。
なんとかそれまで自力で歩けるよう頑張っていますが、ここ1週間でちょっと衰えてきました。

後肢がどうももつれてしまい、ベルトでの補助が必要となりました。
でも、新品の靴を履いて数百メートルは歩いていますし、雪も解け乾燥した芝生がある長沼温泉では素足で存分にくつろいでいます。

ボールを顔近くに投げるとお約束のジャンプをして咥えようとポーズをとってくれます。

Kと私とアモ3人で存分に幸せを感じながら、雪が消え暖かくなる日々を迎えております。
 

17歳に王手のアモです。 2018年03月18日(日)

  カフェ周辺では雪解けが進んでいます。
千歳や長沼に行くともっともっと雪がなくて、とっても羨ましくなります。
でも、今の私は全くの自由人ですからアモと千歳・長沼まで毎日いつでもドライブに出かけることができているのです。

アスファルトが出てきたから、歩くときは爪を保護するためにアモに靴を履かせなければなりません。
でないと100メートルで出血するでしょう。

去年の秋、もうこの靴を履かせることは二度とないと思い込んでおりましたが、また新しいのを注文しなければならないようです。
そんな繰り返しを、アモが脾臓がんと告知された5年前から続けています。

そして今日がアモの16歳11か月の小誕生日で、来月の今日17歳になります。
毎日2回は歩いています。ドライブが大好きです。
ひょっとしたら本当に17歳になるかもしれませんね。

食欲は旺盛。ただ、この数か月、夜に起きてはうろうろして私とKに『ボケたか?』という疑念を抱かせておりました。
でもどう見てもそうじゃないんですよね。
そう確信したのは、夜中までうろつくアモに「いい加減にせい!!」と眠かった私が怒鳴りつけて(耳は9割方聞こえてない)から横になるよう押し倒したんです。
そしたら朝まで黙って寝るようになったんです。

「これはまずい」と思いました。
ボケていないアモが、訴えたいことがあって夜中に何度も起きて私たちを起こすけど、結局叱られるから静かになる。っていう構図ですよね。
アモが主張するということは、ちゃんとした理由があることをこれまでの暮らしの中で知っています。

普通に食べても老犬は徐々に痩せていきます。
病気がある老犬は食欲やウンチの状態など管理が大変で、皆さん苦労されていることでしょう。

そんな苦労をされている方の邪魔にはなりたくないのですが、苦労する老犬飼育をするつもりは私には全くありません。
愛犬が“辛い”って意思表示をしているのに一日でも長くなんていう選択肢は私には全くありません。
念のため。

で、夜中に歩き回るアモを叱りつけたことにちょっとした罪悪感を感じた私は、コンビニで売ってる小さなクロワッサンを一個あげました。

するとどうしたことでしょう?
一個をあげたその夜から、毎回一個あげると連続1週間になる今日まで我が家の愛犬アモはすやすやと夜を過ごしているのです。
腹が減るというのは、私たちのいつもの感覚とは違うもっと特別な感覚のようです。

老犬アモはまだたくさんのことを私に伝えてくれています。
多分少しボケていると思います。
でも基本の基がしっかりしているから、とっても安心だし面白いのです。

春の日差しを感じられる今、もう少し一緒に過ごせればいいなと思います。
 

そだね〜 ○○かい?って北海道訛りだったんだ 2018年03月02日(金)

  降りました。
ドカ雪。

「今年の冬は雪が少ないね」なんていうのがここ北海道では禁句なのはみんな知ってます。
だって、そんな言葉を発したあとから、毎年えらい目にあう経験を積み重ねていますから。

それでも「今年の冬は雪が少なかったね」と3月に入ったから言えるかと思いきや、やっぱり今年も突然の大雪に苦笑いしながら除雪に励んだ二日間でした。

死者も出たくらいだからいい加減な言葉で書いてはいけないほど相当な嵐が吹き荒れました。

カフェは昨年閉店し、営業は無いのだから時間に急かれて除雪する必要はありません。
でも、我が家にはありがたいことに今でも結構な確率で来客があるし、地域社会の一員としてやるべき除雪を相棒のガロアラシ号と淡々とする生活に入っております。
それはそれでボケ防止の一助となりますから、頑張りました。

こんな書き初めでごめんなさい。
ファーガス基金の報告が私に残された任務でありましたね。

2月6日;天国の茶々丸さんから2,000円
2月の募金;2,944円
計4,944円でした。

で、ファーガス基金に寄せられたこれまでの総計は
146万9554円となっております。
目標額の150万円まであと、3万446円となりました。

もうダメですよ。
たとえ宝くじが当たったとしても、残り3万446円を一気に振り込んじゃいけません。
そんなことしたらこれまで協力してくれた皆さんから絶対白い目で見られますよ。

ゴールの仕方を私なりに考えさせてくださいね。

これからは亀さんでゆっくりゴールを目指すということでいいですよね。

ファーガス基金残り3万446円があるうちにご意見をお聞かせください。

「そだね〜」って普段から使ってる言葉なのに、最近なんだかちょっと意識しちゃいますね。
 

ファーガス基金の報告と我が家の愛犬アモのケア 2018年02月03日(土)

  先週介助犬ファーガスがテレビで紹介されましたね。
私もちょっぴり出させていただきましたが、すっかり老け込んでお見苦しい姿をさらし申し訳ありませんでした。

取材の中ではファーガス基金のこともお話したのですが、短い放映時間の中では趣旨が分散してしまうのでカットされていました。
でも、介助犬の受け入れを社会啓発するうえでとてもよくまとめられていましたね。

車いすを雪から引っ張り上げる中さんとファーガスの共同作業の映像は特によかったように思います。

2018年1月のファーガス基金の報告です。
1月9日;天国の茶々丸さんから2000円
カフェ募金3000円の計5000円の入金がありました。
これで目標額150万円のファーガス基金にはこれまでに146万4610円が寄せられ、あと3万5390円で満願となります。

こうなったらゆっくりゆっくりゴールまでの時間を楽しみましょう。
ありがとう。見届けてくださいね。

さて、年賀状に我が家の愛犬アモのことを書いてなかったものだから『死んじゃったんですか?』と控えめに尋ねられたことがありました。
生きてます。

今日はしのつ湖のワカサギ釣りを見てきました。
アモはドライブが好きで、午前中散歩、昼からドライブ、夕方か夜散歩という生活を続けています。

で、今夜は老犬アモのケアのうち、3つほどを紹介しましょう。

1.寝ころんだアモのおへそを天井に向けるいわゆる『へそ天』の姿勢を取らせ、頭のほうを私の股に挟み、足を延ばしてつま先のほうでアモの腰と後肢を保定します。ちなみにKの長さでは届きません。
アモの全身をゆっくり左右に揺らし、元気な頃に雪や草の上でしていた『ゴロンゴロン』の動きを5分ほどやってます。
床ずれの兆候もアモにはありませんし、お腹の活性も促されるみたいです。

2.アモの口や歯は奇麗だったのですが、さすがに17歳近くになって臭いがし始めました。
アモは歯磨きをするとくしゃみをして続けられません。
そこで我流で考えたのが「お口クチュクチュ」です。
それも人間用のやつ。
近所のドラッグストアに行って「実はわんこに使いたいから、刺激が少ないタイプのってありますか?」と尋ねたら、ノンアルコールタイプの2種類を見せてくれました。
「どっちがいいのかなぁ」と迷っていると「こっちのほうが殺菌力がありますよ」とサン〇ターのG〇Mを勧めてくれました。
いわゆる洗口液ではなく液体歯磨きで、すすぎ不要とあったので小さなスプレー容器も買って噴射することにしました。

よからぬ成分が入っていて、犬にはよくないかもしれません。でも、アモはもう年ですし、幸いなことに消化器系はしっかりしてるので、殺菌で口臭を消すなり減少させることができれば管理が楽になります。
試す価値ありです。
1.の姿勢を取らせているときに目に入らないようにしてスプレーして1週間ほどが過ぎました。
アモは黙ってお口をクチュクチュしていて、臭いは減っていると思うのですが、もう少し継続してみます。

ひょっとしたら【決してマネはしないでください】のテロップが必要なのかもしれませんね。

3.老犬の排便の管理ができれば、ずいぶんと楽になります。
わんこと暮らしていれば愛犬のウンチのパターンというかリズムというのが分かると思います。
私とKも、いつどのようなときにアモがウンチをしたいか、させたほうがいいのかが大体わかります。
でもアモ自身がうまく出せない時があったり、踏ん張れない時もあります。

踏ん張りに関してはわんこがしゃがんで、いわゆるウンチングスタイルをとったときに、太ももの後ろ側を支えて、つまりは手が便座代わりになるようにすればOK。
足腰が弱り始めたころから始めれば、犬だってすぐに「あ、そういうこと」って慣れてきます。

で、ウンチを強制的にさせる方法というのがあります。
肛門に綿棒を差し込むやり方です。
本当はマッチ棒のように先端と軸の太さがあまり違わないほうが排泄させやすいのですが、先端の物質が溶け出したり、軸の部分が痛かったりするので綿棒のほうが安全です。
数センチ挿入したままにすると、反応の良い犬はすぐにしてくれます。
大型犬では2本3本必要な時もあります。

アモの場合はさらに一工夫しています。
ドラッグストアで液体のグリセリンを買って、綿棒をそれにつけてから挿入しています。
綿花で肛門が痛まないようにとの配慮と、グリセリンはもともと浣腸の主成分です。

こちらも【決してマネはしないでください】のテロップが必要かもしれませんので自己責任で。

どんな姿勢を取らせても、お口に初めての液体をスプレーされても「もう、しょうがないなぁ」と受け入れて身を任せてくれます。
わん子育て(教育)とは、(スワレやフセなど)教えられたことをすべて忘れたとしても、なお残るもの。
この欄を書き始めた15年前から言い続けてきたことです。
 

ファーガス基金2017年の締め 2018年01月13日(土)

  昨日12日は介助犬ファーガス8回目の誕生日でした。
おめでとうファーガス!

今夜はようやくファーガス基金2017のご報告ができます。

これまで月末締めの報告をしていたのに、前回の報告で12月5日までの月をまたいでの報告をしてしまいました。
ですから11月分と12月の一部を合算した金額になっていました。

今夜は2017年分を締めることといたします。

12月23日に中学生のワタル君から5000円の振込がありました。
ワタル君、ありがとうございました。

これで、2012年9月20日に150万円を目標額として開設したファーガス基金は、カフェを閉店した2017年の年末までに、145万9610円となり、目標額まであと4万390円で年を越しました。

ほぼ達成といえるのですが、その後もお振り込みやトレーラーハウスに引っ越してからも、来客があった際に募金箱に入れていただいたりと、『もう少しやってみなはれ』状態ですので、報告はさせていただきますね。
 

またファーガス基金の報告が・・・ 2018年01月08日(月)

  16歳9か月に入り、さすがに老犬となった我が家の愛犬アモ。
12歳の時にがんの告知を受けていたから、老犬生活があるとは考えてもいなかったのですが、今そのど真ん中にいることに苦笑いです。

幸いなことにカフェを閉店し、自由な時間が持てている中で、それなりの知識と経験を持った私が、自らの愛犬アモに対して日々の暮らしをコーディネートするのはとても意義あるものだと感じています。

ところで、私がアモを老犬と位置付け始めてからまだ1年も経ってないと思います。
それまで確かに階段はKとふたりで抱え上げていたし、下るときの補助もしていたけど、あの時のアモは老犬ではなく、老化が見え始めてはいたけどちょっとした補助が必要な成犬と認識していました。

立ち上がるのに頻繁に補助が必要になり、そのせいもあって排泄ミスが始まり、散歩に出ても頭と身体の動きに不一致が見られるように感じた数か月前、アモを老犬と認めるようになったのだと思います。

そのとき、私はアモの保護者であることを強く意識しました。
それまでは、お互いそれなりの距離を置いた関係が心地よかったですから。

で、老犬となったからには保護者としてそれなりの対応をしなければなりません。

・アモが不快と感じる姿勢や生理的なこと・生活環境などを私とKが事前に把握すること
・アモは犬だから、先のことやなぜ今それが必要なのかを知る由もありませんが、私とKは人間だから先を考え、様々な処置や対応をします。

そんなときふと感じるのは、何をされても身を委ね、人を信じて時に我慢をするアモの姿です。
ちゃんと育てたわんこの姿です。
やはりわんこは知恵をもって育てなければいけないのです。

ともあれ
1.食事の管理です。
・美味しいって食べ、しかも健全な食事です。
・いいウンチをする食事でなければなりません。
・わんこが食べやすい工夫と方法があります。
・体重・体調を考慮しながらやる方法があります。

2.自力で歩くことを工夫し続けることです。
・わんこのモチベーション次第かもしれませんが、とにかくもう動けないと勝手に判断しないことです。
・寝たきりにして介護するのは意外と簡単なのです。
介護に喜びを感じ、良き飼い主と感じる道を私は安易に選びません。
・歩き続けるためのとっても面白い工夫を私はたくさん持っています。
・だからアモは毎日歩きたがり、いっぱい歩いています。

3.横たわる時間と姿勢
・年老いたわんこは横になって寝て/起きています。
・体の下になっている皮膚や関節・筋肉が弱ってきます。
・できるだけ均等に寝返りや姿勢を管理する必要があります。
・例えばいつも左の体側を下にしていると、左の後肢が衰え、右を下にしたいと思っても、左足から崩れてしまいいつも同じ姿勢になって衰えてしまいます。
・床ずれはこうしてでき、歩けなくなる→食べなくなる→死に至る

4.すべての管理はわんこが清潔であることが大切です。
・汚れを放置してはいけません。
・蒸しタオルで顔や口回り、体中を何度も拭きます。

5.サプリやお薬、時には強制的な排泄方法も知っておくべきです。

今夜はファーガス基金の報告をしようと思っていたのに、また道を外れてしまいました。
昔みたいに飲んだくれて書いております。

こんなことを書いていますが、私はわんこの介護にとても否定的な人間です。
老犬ホームを視察したイギリス人が「なんてことだ!なぜこの老犬たちを生かしているのか?」と嘆いたことに心から同意します。

安楽死をわんこの特権だととてもうらやましく思っていますし、飼い主としてそれを行使することに何のためらいもありません。

ただ、我が家の愛犬アモは、まだその時じゃないだけなのです。
 

定年退職新米の身だからどう過ごしていいかまだ分からん 2018年01月07日(日)

  遅ればせながら
あけましておめでとうございます。

無職になってなんもかんもするのが面倒になり、ていたらくな日々を過ごしております。
これじゃボケる、と朝は5時過ぎから目が覚め(飲み始めて寝るのが早いものだから暗いうちに目が覚める)とヨガマットを敷いてうろ覚えの格好で身体をほぐしたりもしていました。

たちまち年が明けました。

そしたら「元旦にね、チップが死んじゃったぁ。一緒に寝てた私の胸の中でだよ。あれっ?って思ったら本当に死んじゃってたんだよ」
泣きじゃくりながら報告に来てくれたSさんに、私は思わず「よかったねー幸せだったねぇ」と言ってしまいました。

Sさんは「本当?そうでしょ!よかったんだよね。先生にそう言ってもらえてうれしい」と、さらに泣きじゃくりながら安堵の表情を見せてくれました。
わんことの暮らしの何たるかをドッグカフェナガサキでは皆さんと考えてきましたよね。
チップは宝石のようにキラキラと輝く愛らしい目をしたヨーキーでした。

「ベルが3日の夜7時に死んじゃった。私が台所仕事しながらチラチラと見てたのにその瞬間が分からないほど静かに逝ってしまいました」
カフェの開業とともに育ったトイプーのベル。

14年前、去勢をしていなかったため飼い主のSさんは私から散々『家庭犬と暮らすということは』と講釈を聞かされたということです。
私はそんなことは全く覚えていない。
去勢後のベルしか知らないし、カフェでしっかり経験も積んだし、だからベルはトイプーの中でかなり上級な家庭犬でありSさんとピッタリのカップルだったのです。

カフェ育ちのわんこは脳が解発された子がいっぱい。
飼い主もわんこと暮らすことの何たるかや、別れの時のことをなんとなくだけどしっかり受け止めておられた。

だから「ありがとう。君と巡り合えて本当に良かった。いつかまた必ず会おうね。安らかに…」と何とか受け入れることができる。
もちろんこの先ほぼ1年は、見るものや散歩道を歩くだけで思い出し涙するのは避けがたいのですが。

今夜はファーガス基金の報告をしようとこの欄を立ち上げたのですが、訃報になってしまいました。

我が家の愛犬アモは16歳9か月目に入ったことや、新居のトレーラーハウスに桜が開花したことなど、明日以降に再び書かせていただきます。
 

夕方4時に暗くなるから、つい一杯の生活 2017年12月05日(火)

  今日、おそらく根雪になる結構な雪が降りました。

新居となるトレーラーハウスに住み始めて5日になります。
大きかったり重かったりした家具などは業者に依頼して運んでもらったのですが、その数は8点だけでした。
だんだんと身を軽くしています。

引っ越し先は隣の敷地ですから、小物は毎日少しずつ自分たちで運び、今日は電話回線とネットの光回線の工事が終わりました。

電話も光にしてネットと料金をまとめれば、今流行の『まとめてお得』になるのですが、まとめてしまえばひとつがダウンした時みんな使えなくなるわけです。
固定電話は停電や災害などで携帯が繋がりにくい時でも役に立つらしいです。

で、隣の敷地だから電話番号変わりません。
おまけに新規で光回線を入れたのに、カフェで使ってたルーターを持ってきたら、なんと全く設定変更せずにスマホやパソコンがネットに繋がり、そこら辺に疎い私にとっては大助かりでした。

そんなこんなで忙しくしていましたが、あとは以前の5分の1ほどのミニガーデンに雪が積もればいいな、と思っていたら今朝からの大雪で、まさに完ぺきだったのです。

16歳も8か月目を迎えた我が家の愛犬アモ。
カフェロスの皆様には申し訳ありませんが、9月6日で閉じて本当に良かったと思っています。
まだ自分で歩けますが、結構ヨタってきて、カフェをやめたおかげで私とkは存分の時間を使って共に暮らすことができています。

1978年に盲導犬協会の老犬ホームを立ち上げた時(嗚呼もう39年も前か)のメンバーですから、それなりに老犬との暮らし方のノウハウを持っていましたが、家庭犬の場合の新たな発見や工夫の仕方がたくさんあって、いつかお伝えできればと思っています。

ともあれ、家族3人新たな生活をスタートしております。

ファーガス基金も目標に近づいていますよ。
11月8日と12月4日に天国の茶々丸さんからそれぞれ2,000円の振り込みがあり、旧カフェ募金には8,010円の募金がありました。

これで目標額150万円のファーガス基金には145万4610円の浄財が寄せられたことになります。

年末ジャンボ今年も買うぞ!

【ファーガス基金】'12年9月20日開設:目標額150万円
振込先
※ゆうちょ銀行(郵便局・郵便口座)からは
記号;19050 番号;33999621
※他金融機関からは
【店名】九〇八(読み キュウゼロハチ)
【店番】908
【種目】普通預金
【口座番号】3399962

名義はナガサキフミアキとなってしまいますが間違いなくファーガス基金として管理しております。

除雪機ガロアラシ号は今年も健在です。
カフェがなくなり、どの順序で除雪するのが合理的なのか試行中の長崎です。
 


- Web Diary ver 1.26 -