From the North Country

17歳に王手のアモです。 2018年03月18日(日)

  カフェ周辺では雪解けが進んでいます。
千歳や長沼に行くともっともっと雪がなくて、とっても羨ましくなります。
でも、今の私は全くの自由人ですからアモと千歳・長沼まで毎日いつでもドライブに出かけることができているのです。

アスファルトが出てきたから、歩くときは爪を保護するためにアモに靴を履かせなければなりません。
でないと100メートルで出血するでしょう。

去年の秋、もうこの靴を履かせることは二度とないと思い込んでおりましたが、また新しいのを注文しなければならないようです。
そんな繰り返しを、アモが脾臓がんと告知された5年前から続けています。

そして今日がアモの16歳11か月の小誕生日で、来月の今日17歳になります。
毎日2回は歩いています。ドライブが大好きです。
ひょっとしたら本当に17歳になるかもしれませんね。

食欲は旺盛。ただ、この数か月、夜に起きてはうろうろして私とKに『ボケたか?』という疑念を抱かせておりました。
でもどう見てもそうじゃないんですよね。
そう確信したのは、夜中までうろつくアモに「いい加減にせい!!」と眠かった私が怒鳴りつけて(耳は9割方聞こえてない)から横になるよう押し倒したんです。
そしたら朝まで黙って寝るようになったんです。

「これはまずい」と思いました。
ボケていないアモが、訴えたいことがあって夜中に何度も起きて私たちを起こすけど、結局叱られるから静かになる。っていう構図ですよね。
アモが主張するということは、ちゃんとした理由があることをこれまでの暮らしの中で知っています。

普通に食べても老犬は徐々に痩せていきます。
病気がある老犬は食欲やウンチの状態など管理が大変で、皆さん苦労されていることでしょう。

そんな苦労をされている方の邪魔にはなりたくないのですが、苦労する老犬飼育をするつもりは私には全くありません。
愛犬が“辛い”って意思表示をしているのに一日でも長くなんていう選択肢は私には全くありません。
念のため。

で、夜中に歩き回るアモを叱りつけたことにちょっとした罪悪感を感じた私は、コンビニで売ってる小さなクロワッサンを一個あげました。

するとどうしたことでしょう?
一個をあげたその夜から、毎回一個あげると連続1週間になる今日まで我が家の愛犬アモはすやすやと夜を過ごしているのです。
腹が減るというのは、私たちのいつもの感覚とは違うもっと特別な感覚のようです。

老犬アモはまだたくさんのことを私に伝えてくれています。
多分少しボケていると思います。
でも基本の基がしっかりしているから、とっても安心だし面白いのです。

春の日差しを感じられる今、もう少し一緒に過ごせればいいなと思います。
 

そだね〜 ○○かい?って北海道訛りだったんだ 2018年03月02日(金)

  降りました。
ドカ雪。

「今年の冬は雪が少ないね」なんていうのがここ北海道では禁句なのはみんな知ってます。
だって、そんな言葉を発したあとから、毎年えらい目にあう経験を積み重ねていますから。

それでも「今年の冬は雪が少なかったね」と3月に入ったから言えるかと思いきや、やっぱり今年も突然の大雪に苦笑いしながら除雪に励んだ二日間でした。

死者も出たくらいだからいい加減な言葉で書いてはいけないほど相当な嵐が吹き荒れました。

カフェは昨年閉店し、営業は無いのだから時間に急かれて除雪する必要はありません。
でも、我が家にはありがたいことに今でも結構な確率で来客があるし、地域社会の一員としてやるべき除雪を相棒のガロアラシ号と淡々とする生活に入っております。
それはそれでボケ防止の一助となりますから、頑張りました。

こんな書き初めでごめんなさい。
ファーガス基金の報告が私に残された任務でありましたね。

2月6日;天国の茶々丸さんから2,000円
2月の募金;2,944円
計4,944円でした。

で、ファーガス基金に寄せられたこれまでの総計は
146万9554円となっております。
目標額の150万円まであと、3万446円となりました。

もうダメですよ。
たとえ宝くじが当たったとしても、残り3万446円を一気に振り込んじゃいけません。
そんなことしたらこれまで協力してくれた皆さんから絶対白い目で見られますよ。

ゴールの仕方を私なりに考えさせてくださいね。

これからは亀さんでゆっくりゴールを目指すということでいいですよね。

ファーガス基金残り3万446円があるうちにご意見をお聞かせください。

「そだね〜」って普段から使ってる言葉なのに、最近なんだかちょっと意識しちゃいますね。
 


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