From the North Country

ドッグカフェナガサキのドッグカフェ 2017年03月13日(月)

  今、日本全国にいろんなドッグカフェがありますね。

そしてこれからも、自分の夢だったドッグカフェを始めたいと考えておられる方がたくさんおられることでしょう。

わんこと一緒に旅する人にとって、あるいは地域の中でわんこと暮らす人々にとってドッグカフェはとってもありがたい存在だと思います。

今夜はドッグカフェ経営の経験を少しだけお話ししておきましょう。

今から14年前、私とKはドッグカフェをやってみたいと思い、それがどんなところなのかといくつかのカフェを巡りました。

私は元々盲導犬の訓練士でしたので、わんこの能力というか、人間と暮らすうえでのわんこのポテンシャルの高さ/レベルを熟知していました。

だからドッグカフェの顧客の意識の高さと、愛犬のしつけのレベルにはそれなりの期待感を持っていました。

が、その期待はすぐに裏切られました。

まず、ドッグカフェに入店した途端の悪臭。
オープンして1年も経たないのにペットショップのような臭いには閉口しました。
「こんなところでよく食べ物を提供できるな」というのが正直な感想でした。

見ると、小型犬のオス犬があちこちにマーキングしています。
ペットシートを足元に広げている飼い主もいました。

『わんこが勝手にペットシートの上で排泄するのがトイレのしつけ』というのが当時の飼い主の意識であり、今でもペット関連の書籍ですらマナーベルトとか・おむつを使うとか…結局はそのレベルです。

わんこのことをまるで虫けら・鳥とかサル・あるいはよく言って幼児のようにしか思っていなくて、人間のような排泄習慣が実践できる生き物とは考えていないようでした。

そんな空間がドッグカフェだったのです。

冗談じゃないよ。
と、私とKは2軒のドッグカフェを視察しただけで、もうやめました。

確認しておきましょう。
ドッグカフェというのは
・世の中には迷惑なわんこがいるけど、きちんと育てられたわんこもいる
・ちゃんとしたマナーをわきまえた飼い主さんもいる
・なのに、わんこ連れで過ごせるお店がなかった
・だからそんな人々とわんこが過ごせるお店があってもいい

そんな想いで最初は始まったのだと思います。

それが、ある時、
・こんなわんこでも入れるお店があればいいよね
・わんこなんだから仕方ないよね
との発想に展開され、そっち系の安易な飼い主さんの方が数的には多いわけですから、そんなお店ができてしまったというのが実情なのでしょう。

去勢もしてない成犬がドッグカフェにいて、マーキングしたり他犬に色目を使うだけでなく興奮を抑えきれなかったり…
ワンワン吠えているのに…ああ。

これじゃ、いつまでたってもわんことの共生は社会で受け入れない。

だけれど、それが意外と人気になって客を集められるコンテンツになる。

ドッグカフェだけじゃなくて一般のお店もわんこスペースや外のデッキをわんこ連れに開放した時代があったけど、最近ようやく変わり始めました。
そりゃそうだ。

あんなおかしなわんこや飼い主を受け入れたお店側は『こんなはずじゃなかった』と実感しているのでしょう。

ともあれドッグカフェナガサキを14年やってきました。
本当に、しつけされてない犬のようにやかましくて面倒臭いオーナーでしたが、お客様に恵まれ、世界に誇れるドッグカフェの貴重な時間と空間を得ることができました。
心より感謝申し上げます。

で、これからドッグカフェ開業を目指す皆様へ助言です。
お客様は神さまなんて、馬鹿げた社会に飲み込まれちゃいけませんよ!
「ドッグカフェなんだろ!」って言われても
「ルールと理念があります。あなたがお客様かどうかは、私が決めます!」くらいの気概を持って、わんこと社会が当たり前のようにある社会づくりに貢献して下さい。
怖いかもしれませんが、きっととっても素敵な仲間が支えてくれますよ。

2017年3月の日差しは結構暖かく、ガーデンは例年以上のスピードで雪解けが進んでいます。

ドッグカフェナガサキの日々をのんびりと楽しんでいます。
 

HP一時閉鎖となっていました 2017年03月02日(木)

  昨日今日の2日間、カフェのホームページが閲覧できない状況になっておりました。
月替わりにサーバーのトラブルでもあったのか、それともレンタルサーバーの料金を払い忘れていたのだろうか?と考えたりもしていました。

サーバーに問い合わせすると、ドメインのなりすましや乗っ取りなどセキュリティー上のトラブルを未然にするため、私に立証メールがカナダの上位会社から英文で送られていたのに返信がなかったため、怪しいサイトとして一時的にカフェのドメインが凍結されているということでした。

頻繁に英文の迷惑メールやウィルスメールが送られてくるので、ちら見しただけで削除することがあったが、その中に重要な質問書があったということらしい。
基本的にパソコンに対峙する時間帯は、私は酔っていることを相手はご存じないから、こうしたトラブルは今後も大いにありうる。

ともあれ、面倒な手続きと時間を費やしてさっき回復した次第でありまする。

『9月予定のカフェの閉店が早まって、HPも閉鎖か!?』と、早とちりされた方にはご心配をおかけいたしました。
まだ、私もKもアモもそれなりに元気ですので、きちんと営業させていただきます。

さて、今日ファーガス基金のカフェ募金分を入金してきました。
2月分は6,231円でした。
いつもたくさん募金してくださっているノエル/レオママには本当に感謝申し上げます。
 

なんか老化が一時的にストップしているアモ 2017年02月19日(日)

  昨日は我が家の愛犬アモの小誕生日(月誕生日)でした。
小誕生日の食事にステーキをトッピングするようになったのはいつからだったかもう忘れてしまいました。

脾臓にがんが見つかり、もう来年の誕生日はないだろうから、月ごとにお祝いをしてあげたらと思って始めたイベントでしたが、あれからアモはどれだけのステーキを食べていることでしょう!

今朝も私たちが気付かない間に15段の階段を自分で下りていました。
あの急な階段をよくも転落せずに下りれるものだと感心しております。

「アモって人間で言えば何歳くらいですか?」とよく聞かれる。
昔の私なら
1.肉体的に見れば、犬は1歳で約17歳
2.2歳でプラス6歳程度で23歳
3.それ以降は毎年プラス4歳として計算する
4.だから10歳だと、55歳
5.もうすぐ16歳のアモだと79歳
と答えていた。
まあ、無難で妥当な解答だと思う。

だけど65歳じゃなくて75歳からが高齢者と解釈されるようになった日本人である。
その昨今の実情に照らしてアモの年齢を考えてみた。

アモはラブラドールとゴールデンのクロスのいわゆる大型犬であり、体重も32キロある。

1.このクラスの大型犬で17歳というのは滅多にいないが、いることはいる。
2.つまり日本人で言えば100歳程度ということだろう。
3.そして18歳の大型犬は105歳と考えれば、確かに日本人の年齢と重なり合う。
4.となると4月に16歳になるアモは、日本人の寿命に勘案すれば90数歳というのが、今日の日本におけるアモクラスのわんこを擬人化した年齢と言えるのではないのだろうか。

小型犬で21歳とかいう年齢を聞いたりするから、それぞれの犬種であなたの愛犬の今の日本での年齢を換算してみてはいかがだろう。
ただし、120歳なんてのは無しになるように。

ところで、生活実感的には90歳を過ぎたおやぢ犬アモと暮らしているという感覚は私には全くない。

年寄り同士が集まると
60なんて花なら蕾
70・80働き盛り
90過ぎて迎えが来たら
100まで待てと追い返せ
とある。

まあ,むきにならずにのんびり過ごそう。

季節の変わり目に最近は体調を崩している私とアモだ。
4月という微妙な月に16歳の誕生日を迎えられたらいいね。

来週も千歳の森をまだ一緒に歩けそうです。
 

冬の子育ては大変だけど… 2017年02月07日(火)

  カフェ周辺の排雪作業が終わり、すっかりきれいになりました。
でも穏やかな天気が続いたのでスケートリンク状態となっています。
散歩のわんこがすってんころりんと転んでいました。そのあと転ばないように引っ張らないで慎重に歩く姿がおかしかったです。

さっぽろ雪まつりが昨日から開幕しました。
1歳に満たないわんこと暮らしている飼い主さん、あなたのわんこは祭りの人込みや賑やかな雰囲気の中でうまく過ごせますでしょうか?

大人になる1歳までの適切で段階的な経験が犬の性格を形成します。
それは小型犬も同じ。
寒いからと外の世界を経験させずに数か月を過ごすと、あっという間に社会性を身に着けない大人のわんこになってしまいます。
春になってから…なんて思ってたらすっかり手遅れというわんこをたくさん見てきました。

子供から大人への時間をあとから取り戻すのが大変なのはお分かりでしょう。犬の場合はそれが2ヶ月から1歳までの僅かな期間なのです。
自覚して楽しんで頑張ってください。

さて、1月のファーガス基金のご報告です。
カフェ募金が5,747円でした
これまでに寄せられた募金は119万7534円となり、目標額の150万円まで30万2466円となりました。
今月中に30万円をきりそうです。

あともうちょい、よろしくお願いいたします。
 

もう2月か、早いですね。 2017年02月02日(木)

  カフェ廃業のお知らせを前回のこの欄で予告しております。

廃業にあたり、メンバーカードの会費についてお知らせいたします。
来月3月から更新の方は、1頭目2500円で、2頭目以降は500円とし、閉店までご利用いただけます。
その後4月以降、1頭の場合は500円ずつ減額します。
2頭目以降はこれまで1頭につき1000円を頂いておりましたが、3月から1頭につき500円といたします。
なお、ポイントは8月いっぱいまで付与いたします。
溜まったポイントは9月の閉店までにお使え頂けるようにします。

面倒臭いことは適当にやらせていただきますのでご了承ください。

それと、カフェの廃業のことはもうこの欄の主題とせず、これまで通り好き勝手なことやファーガス基金などのきちんと報告すべきことなどに使いたいと思っていますのでよろしく。

先のことなんて誰にもわからないのですから、9月まではこれまで通りのこの欄を残したいと思っています。
 

エイプリルではありません 2017年01月25日(水)

  お知らせ欄を見て驚かれた方もおられると思いますが、ドッグカフェナガサキは今年9月をめどに廃業することにしました。

理由はただひとつ、引退年齢に達したということです。

多くの馴染の皆様には落胆とご迷惑をおかけすることになり申し訳なく思います。

私とKが築き上げ、守ってきた“ドッグカフェ”は、「後をよろしく」と誰かに引き継いでもらえる性格のものではないことを、常連の皆様はご理解いただけると存じます。

ですからきっぱり廃業です。

会員カードのこと・ドッグフードその他諸々のことはまだ何も考えておりません。
ただ、愛犬の美容室はおしまいになりそうです。

まだ時間はたっぷりとありますので、皆様のご意見を伺いながら一つ一つ決めていこうと思います。

決まったことはこの欄でお知らせいたします。

まず今夜はドッグカフェナガサキ廃業の予告でした。
 

真冬 2017年01月12日(木)

  明日明後日明々後日の最低気温がマイナス19度から20度という予報が出ている。
充分気を付けて欲しいという緊張のなか、不謹慎だけどワクワクしますねって遊んでもみたい。

昔、旭川に出張した朝、マイナス23度でガソリンがパイプの途中で凍って車が始動できなかった。
ちょっと焦ったけど結局、10時過ぎまで宿の温泉に入って解けるのを待った楽しい思い出がある。
ダメな時は頑張らないで、『待つのもありなんだ』と若い時に経験した。

そういえば、その頃の札幌ではマイナス15度でガソリンが凍ってエンジンがかからず、北海道では地域によって20度でも凍らないよう添加剤が混入されていると知った。
だから、寒い地域に出張の時は、ガソリンはそこのスタンドで入れなさいと先輩から教えられた。

さて、今日の千歳の森も相当冷え込んでいた。
おかげで雪の上を歩いても沈み込むことなくアモはしっかり歩けていた。
マイナス10度を下回ると、さすがのわんこもビッコを引くけど今日は7〜8度程度だったよう。

森を散策した後は、いつものそば屋でもりそばを食べるのが習わしなのだが、さすがに今日は芯から温まるカレー蕎麦を食った。

若いころから車の中では一切寝なかったアモだが、年老いてなお3.6キロを歩く最近は、結構うつらうつらするようになった。
毎日私と同じ膝のサプリとアニマストラスを少量食べ、2週に一回動物病院でオゾンを注入し、歩くのを日々の楽しみにしているアモは、寒くても森の散策を楽しみ、帰宅するとぬくぬくとしたベッドで本当に気ままに過ごしている。

それにつき合ってる私たちも、なんだか本当に幸せなゆるーい生活をアモと過ごせている。
それがカフェの定休日。

たぶんこの寒さがこの冬の底。
工夫して凌ぎましょう。
Kも書いた、昔の朝ドラ「カーネーション」
音楽も演出も演技も筋書きも大好きです。
これで幾冬も越せます。
 

2017新年 2017年01月03日(火)

  2017年/平成29年
皆様、明けましておめでとうございます。

思い起こせば私事で恐縮すが、去年は年始早々、肺炎で2週間の病院送りとなり、退院したら数日で憩室炎になって5日間階違いの病室に逆戻りしました。

実は今年も昨年末の26日に、のどが焼けるような痛みでクリニックに行くと「これは相当ひどい咽頭炎ですね。こんなひどいのは園児みたいな子供からの感染が多いのですが心当たりは?」と先生。

その数日前にKの孫からチューされて、心底ご満悦だった私でしたが…
あの瞬間に感染したのか!

んなわけで、お薬飲んで楽にはなったのに、薬が切れた翌30日から年が明けた今日3日まで、またまた不明ののどの痛みと寒気に見舞われております。

年を取って免疫力が落ちるというのは、こういうことなんですね。
心されたしご同輩。
もし生きていたら、今年の年末は十分に気を付けよう!

それでもなんでも我が家には4月で16歳になる愛犬アモがおります。
私の体調がどうこうより、この32キロのわんこが寝たきりにならないよう千歳の森に通い続けた年末年始でした。

体調に合わせて歩く距離を選びたかったのですが、雪で道が限られ、ショートカットができずに踏み固められたフルコースを歩く日々でした。
昨日今日と連続で雪道を3キロ以上歩いたアモとK・私。
よれよれですが明日からカフェの営業、頑張ります!!

なんてたって、明日頑張れば明後日から連休の定休日でまた千歳の森に行けますから。

そうそうファーガス基金のご報告です。
12月のカフェ募金は10,618円でした。
お振込みがドラマーのユキちゃんから3,000円ありました。遠く和歌山からいつもありがとうね。
これまでに寄せられた浄財はこれで119万1787円となり、目標額の150万円まで残り30万8213円です。
近いようで遠い!!

さて、本年が皆様にとって良い年でありますように心よりお祈り申し上げ、あわせて本年もドッグカフェナガサキをお引き立てくださいますようお願い申し上げます。
 

14年目のカフェの想い 2016年12月22日(木)

  盲導犬の訓練経験が長かったので、犬に様々なことを教える技術を私は持っていました。

カフェを始めて、そんな知識と技を家庭犬にも生かせるのではないかと、これまでお客様のわんこのレッスン行ってきました。

で、数年前にはっきりと気づきました。(バカですね、気づくのが遅すぎ!)
盲導犬の訓練と家庭犬のレッスンにほとんど関連性がないことに。

盲導犬の訓練は、犬の適性を見極めたうえで、それに合致したわんこに盲導犬としての様々な作業を教え、視覚に障害のあるユーザーに歩行と心の支援を届けることでした。

ところが、カフェでの依頼はわんこに何かを教えるのではなくて、分かりやすく言えば『まっとうなわんこになれ!』という、例えば問題行動の矯正、つまりは育て直しであったりしつけ直しだったりと、訓練以前の事柄ばかりでした。

考えてみれば、普通の飼い主のわんこに訓練なんて全く必要ないですよね。
つまり飼い主の生活の役に立つような、例えば薪を運ぶとか、寝坊した子供を起こすとか、落し物があれば拾ってくれるなんて、わんこと暮らす中で期待しないでしょ。(わんこがそんなことを自然にやってくれることもあります。あなたの想いが伝わっている。至極の感動ですね!)

一般に犬の訓練と言われていることは、人の役に立つ作業をすることではなく、困った振る舞いの矯正が一番の目的であり、そのうえせいぜい、無作法ではないように見せかけるための、おすわり・ふせレベルのことが完璧にできれば依頼者は大喜びすることでしょう。

これは訓練という範疇ではなく、まさに『わんこ育て』の分野であるのです。
(ブリーディングという言葉を知っている方にとっては、さらに『繁殖が基本』でもあるのですが…)

そこで私はいわゆる家庭犬の訓練をやめております。意味がないからです。

さらに、問題行動を起こしている成犬のレッスンも多くの場合お断りしております。莫大なエネルギーを要して高齢の私には負担だからです。

その代わりというわけじゃないけど、仔犬育ての支援を最近では積極的に行っています。

仔犬って最初の一年で大人になってしまうでしょ。
そのわずかな期間だけちゃんと頑張って育てれば、思い描いていたわんこライフに近づけるんだから、わんこを飼う人は心すべしだと思います。

いずれにせよ、わんこを育てるには、まず人ですね。
今夜は『暮らしやすい家庭犬』というコンセプトを共有する方に対してのメッセージでした。
 

豪雪だからこそ振り返る日々がある 2016年12月12日(月)

  いやぁー降りました。
12月は例年、ようやくホワイトクリスマスになるような時期に雪が降るのですが、今年は10日に65センチ、11日に20センチ、そして12日の今朝までに15センチは降りました。

驚くほどの大雪でした。
でも、あと2つ驚くことがあります。
まず、私の身体が悲鳴をあげながらもダウンすることがなかったということ。
私の身体のメンテナンスをしていたSさんが7年前にあの世に行ってから、そりゃいろいろ気を付けています。

あの頃は毎年のようにぎっくり腰で動けなくなっていたけど、サポーターやコルセットをこまめに着用し、サプリと筋トレを取り入れて何とか無事に7年を過ごしているのだから大したもんです。

ふたつめは14年目に入っても、一度もバッテリーを交換せずとも快調に、しかも豪快に雪を吹き飛ばしてくれる除雪機“ガロアラシ号”の働きだ。
カフェをオープンしたその冬に、飲み仲間だったガロ社長が横流ししてくれたホンダの除雪機だ。
その1週間後ガロ社長は事故で死んだ。
彼の魂が乗り移ってくれている除雪機だと私は信じている。
だから、あの頃のように威勢のいい親父の働きをする除雪機なのだ。
くたばってたまるか!!と、今でも威勢が良い。

そんなガロアラシ号を駆って大雪を吹き飛ばすのは、私にとって疲れ以上の思い出との出会いだ。
雪が重くなるとエンジンの音がそれを伝え、もう少し速度を落とせと教えてくれる。

いつもの居酒屋で会話していた当時そのままだ。

3日間の厳しすぎた除雪をようやく終えて、やっとガロアラシ号の様子を見た。
スパナで刺激すると、2年酷使し疲労骨折したネジがポトリと落ちた。
よう頑張った!
作業中に折れなかったのがエライ!

周りを見渡すと、15歳7か月のアモ、その飼い主で保護者の私とK。
身体を動かすとミシミシ音を立てているけど、頑張ってます。

私にしてみれば、アモのケア・ガロアラシのケア・私とKのケアは一体のようです。

で、我が家の愛犬アモ。
3月から後肢に靴を履いて散歩してました。
引きずった後肢が、アスファルトで擦れて出血するからでしたが、雪道になってその危険がなくなり素足で歩けるようになりました。

9カ月靴を履いていたから、無意識の意識が後肢に行き、引きずる(ナックリング)と、後肢がクロスするというありがちな老化を改善することができました。

15歳7か月を過ぎて、4キロでも歩けます。
これでポックリ逝ったら最高なんですけど、なにかとしがみついております。

身体はあちこちミシミシしている私たちですが、互いに影響しあいながら日々暮らしております。
 


- Web Diary ver 1.26 -