From the North Country

ファーガス引退!NO2 2021年06月21日(月)

  (前から)

車いすで「本島一周」に挑戦した女性
車で移動するのは険しい山道のみで、歩道のある場所から再スタートです。この道は、快適そうな路面かと思いきや…

中環さん「無理だ。」歩道が途切れていたため、引き返すことになりました。

中環さん「こういうのが1日4〜5回ある」この日、環さんは、車いすを念入りに整備していました。

中環さん「きょうでゴールします。10日め。きょうはね最後だからずっと笑顔で走りたい」「お願いします」声援「頑張って」「がんばってー」「ファイト―!」

最終日はこれまでで最も長い66キロを走る予定です。沖縄市泡瀬からゴールの那覇空港まで、12時間以上こぎ続けなければなりません。焦りと緊張が環さんにのしかかります。

中環さん「ごめんつかれてるね、もうね。集中集中。」

スタートから5時間が経過、32キロ地点。南城市の道の駅に到着しました。ここで環さんの幼馴染とその職場の仲間が合流。ゴールまで伴走などサポートをしてくれることになりました。一緒に走る人がいる安心感からか、環さんのスピードも上がります。

母を支えてきた岬さん、今回の挑戦で環さんの新たな一面を知ったといいます。

長女 岬さん「こんなにやり遂げるような力を母はもっていたんだなっていう。不安がいっぱいあるなかで、それでもやり遂げようって頑張っている母をちょっと尊敬します」

最後の休憩ポイントは50キロ地点の糸満市米須です。それまで笑顔をみせていた環さんに異変が…。まひのある左足に、激しいけいれんが起きたのです。足の感覚がないため、体が悲鳴をあげていても環さんは気付くことができませんでした。

中環さん「絶対ゴールするから」

けいれんが収まると、1秒でも惜しいとすぐ出発します。

中環さん「応援し続けてくれた人にゴールを見せたいと思うもんねどうしても見てほしい」

環さんは、今回の道中で、実にたくさんの声援をうけてきました。温かい食事を提供してくれた人、テントを張らせてくれた人、道案内をしてくれた人、応援してくれたすべての人たちへの感謝の気持ちを「完走」という形で伝えたいのです。

中環さん「頑張るよ あとちょっと、笑顔で行こう」

車いすで「本島一周」に挑戦した女性
走り始めてから12時間が経過、那覇空港が見えてきました。ゴールまであと1キロ弱です。

緩やかな下り坂を味方にラストスパートかけた矢先…ゴール目前で、まさかの転倒。木の根っこに引っかかってしまったのです。

中環さん「あともうちょっとだったのにな」

転倒の衝撃で前輪が歪み、まっすぐ進むことができません。そして午後10時。ついに環さんがゴールに姿を現しました。

中環さん「終わった 終わっちゃった」

10日間の走行距離は、356.48キロ。本島一周400キロ走破とはいきませんでしたが、環さんの顔は晴れやかです。

中環さん「おいで。ありがとう」岬さん「がんばってくれた」環さん「よかったね。ありがとう」

中環さん「私がやることで皆さんが元気になってくれたら嬉しいとか偉そうなこと言っていたけど、逆逆、もう皆さんに私が元気とか勇気とか考え方とか教えてもらって、今回走ってみてなんか自分がやりたいことにこんなに沢山の人たちが応援してくれたのがすごくうれしい」

車いすで日本一周という環さんの大きな夢の第一歩を、たくさんの人の声援が後押ししてくれました。

中環さん「正直冗談抜きでしばらく車いすはこぎたくない。座りたくもないと思うけど、じゃどうやってどこに行くんって話だから、それは無理なんだけど。もうちょっと鍛えますわ、精神と筋肉を」

車いすユーザーがひとりで、沖縄各地を回ることは、歩道などのハード面でまだ厳しいともいえます。環さんの挑戦する姿から健常者が考えることもたくさんあると思います。

以上、 琉球朝日放送 報道制作局 2021年5月7日
の貼り付けです。

ドッグカフェナガサキ時代ファーガス基金にご協力いただいた方へ、Nさんとファーガスの近況を、というお知らせでもあります。

ファーガスは5月31日をもって、12歳で介助犬を引退しました。

脚力に少し衰えがあるそうですが元気にしています。

引退したファーガスが亡くなるか、手放すまでは次の介助犬を貸与することができない、とNさんは言われたそうです。

今、Nさんはファーガスと別れるなんてできない!って電話してきます。

そりゃそうでしょ。
初めて出会った頃のNさんはどん底で、そこから二人の物語が始まったのですから…

ここから書けば話は長くなるばかりで、いずれ本にでもできるでしょう。

だから、盲導犬事業に25年携わり、ユーザーと退役犬にも関わってきた私が最後に、率直に、ファーガスの気持ちを代弁しよう

「僕は不安な気持ちで母さんと出会った。
同じ思いだった母さんは、僕が来て少しずつ元気になり、僕もうれしくなった。
どこにでも行ける当たり前を一緒に手に入れた。
小学生だった子供たちもちゃんと成長してくれた。
長い間、本当にいつも一緒に過ごした。
もっとできるんじゃないかと、母さんはいっぱい挑戦している。
でも、僕は年を取って、今はそばにいることしかできない。
もうすぐ、介護が必要になるかもしれない。
でも、母さんは『私には普通の人のようにそれができない』と自分を責めるようになる。

僕はそんなことのためにあなたのところへ来たのではありません。
僕のために、あなたが引きこもり、自責を感じるなら、僕にとってそんな辛い老後はありません。」

そんな想いを受け、北海道盲導犬協会では引退後の盲導犬達が安心して暮らせるように、1997年(曖昧)世界で初めての老犬ホームを開設したのでした。

やっぱり話が長くなり酔いも回りました。
さて、どうしようファーガス。
 

介助犬ファーガス引退!NO1 2021年06月21日(月)

  車いすで「本島一周」に挑戦した女性
琉球朝日放送 報道制作局 2021年5月7日
TwitterFacebookHatenaLine


Play VideoReplay
Mute
Current Time
11:36
/
Duration
11:36
Loaded: 99.96%

Picture-in-Picture
Fullscreen
先月、車いすで沖縄本島一周をめざす女性の挑戦についてこの番組でもお伝えしました。女性は10日間を目標として掲げていましたが、果たして達成することはできたのでしょうか。

先月下旬、夢の実現にむけて、ひとりの女性が、沖縄を訪れました。北海道の中環さんです。環さんの夢は、車いすで日本を一周すること。その最初のスタート地として沖縄を選びました。

環さんは、37歳のときに交通事故で左半身にまひが残りました。車いす生活がはじまって10年、日本一周の夢を行動に移そうと決めたのは、去年父親を亡くしたことがきっかけです。登山家だった父・実さんは、凍傷で指を失いながらもヒマラヤなど世界各地の山々に登り続けていたといいます。

車いすで「本島一周」に挑戦した女性
中環さん「父は言い訳をしないで山にずっと上り続けていたので、私も経済的とかそういうのを言い訳にしないで、やりたいと思ったことをまずは準備してみようと」

先月24日、車いすの旅、初日をむかえました。一緒にいるのは、長女・岬さんと介助犬のファーガス、車で並走して、環さんをサポートします。携帯を充電するためのソーラーパネルや寝袋などあわせて4キロの荷物を背負い出発です。

中環さん「よろしくお願いします。行ってきまーす」

今回のコースは、那覇空港から西海岸をまわり、最北端の辺戸岬を経由して東海岸を南下、再び那覇空港に戻ります。1日40キロを走り、10日かけて本島1周400キロを走破する計画ですが、初日は、半分の20キロで終了することになりました。2日目からは、次第に沖縄の道にも慣れて、1日40キロのペースで走行します。沿道で声をかけてくれる人も次第に増えてきました。

車いすで「本島一周」に挑戦した女性
男性「頑張って。なんか元気もらいました」

中環さん「私がやることで、私だけじゃなく周りの人も、イェーイってなってくれるのが嬉しい。イェーイって思ってもらえるように頑張りますわ」

そして先月29日、ついに本島最北端辺戸岬に到着!達成感を抱えながら、東海岸側へと向かう環さんを、その先、思いもよらぬ事態が待ち構えていました。

中環さん「ずっと上り 登山だねこれは 苔は滑るし厳しいですちょっと車いすでは無理だね」

車いすで沖縄本島一周400キロ走破に挑む北海道の中環さん。最北端の辺戸岬を越えた先に、試練が待ち受けていました。苔でびっしりと覆われた歩道。タイヤが滑ってしまい、うまく前にすすめません。

中環さん「歩道から車道にもね段差が高いから下りようにも下りれないの。きつい。」

環さんは、やんばるの山道を進むことを断念しました。

中環さん「情けない、怖かったの。そこで途中まで行ってみようと思ったけど車いすがグーっとそっちいっちゃうの。車道のほうに。諦めることも肝心…いやぁ…」

(次へ)
 

凛ちゃん逝く 2021年06月19日(土)

  今日午前10時前、バーニーズの凛ちゃんが逝ったとのことです。
8才7ヶ月でした。

始めてカフェに来た頃、ガーデンに出ては「わんわん」と飼い主のNさんたちをからかうように吠えては叱られていました。

我が家でちょっとお預かりを何度もしましたが、そのたびに飼い主さんのありがたみを感じていたのでしょう。

いつの間にか、N家べったりのわんこに育ち、どちらにとっても無くてはならない家族になっていました。

お会いするたび、いつも素敵な時間が流れていました。

バーニーズのその時間が短いのは、分かっていたこと。

今日、お別れの時が来ました。

短いのに、あるいはそれゆえなのか、濃密という感覚が私の中を流れています。

明日、火葬前に我が家に寄ってくれるそうです。

楽しかったよ!ありがとう以外の言葉が見つかりません。
 

ライムが逝き、繋がりを感じる 2021年06月09日(水)

  Mダックス プー・ライムのIさんから今夕電話があり、ライムが先月17歳で亡くなったとのことです。

カフェ廃業後、これでぷー助・ライムの二人共を失くしたことになります。
どちらも寿命を全うしただけでなく、I夫妻の人生の大きな思い出/支えとなりました。
そして、その喪失でお二人は悲しみと感謝と脱力に包まれておられるようです。

「黙っていようと思ったけど、それも辛かった」と今夜私に電話をくださいました。
1時間以上もしゃべったでしょうか。

だって、カフェ繋がりでIさんの一番の友となったゴールデンのサリモナのYさん自身が亡くなってしまったことは、この欄でも書いた通りで、他に誰にも言えなかったのです。
Yさんはライムのことが大好きで、胴長ダックス/ライムを手風琴(アコーディオン)のように、扱いながら可愛がり、ライムはされるがままを楽しんでいたことが思い出されます。

そんな中でもゴールデンJクンの飼い主だったYさんがいろいろと言葉をかけて助けてくれたと感謝していました。

I夫妻を知ってる方、連絡を取り、思い出話を聞いてあげてくださいね。

ところで私は今日、かかりつけ医で定期の採血をしたのですが、「もうコロナのワクチン打てますよ」と言われました。

カフェの同窓会、できますね。

私自身は、覚悟はありましたから、いろんな方とお会いしたかったのですが、カフェのお客様だった方々が気を使ってくださっていたようです。

同窓会、社会が落ち着いたら段階的に始めたいですね。
 

むかしむかし、爺さん婆さんがおったとさ 2021年06月05日(土)

  スズメの夫婦、スズとノスケは我が家の目の前(5メートルほど)のトドマツの巣箱に営巣し、どうやら最近孵化した子供を育てているようだ。
入れ代わり立ち代わり、虫を咥えては出入りを繰り返している。

キジバトのカップルは一昨日、朝から夕方まで裏庭でいちゃいちゃし続けておりました。

ヤマガラ以外のカラ達の姿をあまり見なくなりました。

アカゲラが先月中旬からヒマワリの種を食べるようになったのには驚きました。
食べるだけじゃなく枝の隙間に種を隠して保存しようとする姿が毎日見られます。
反面、豚の脂身を食べる頻度は減少しています。

早朝というか、6〜7時頃に札幌では珍しいカササギを目にするようになりました。

北海道でも南側の太平洋寄りの苫小牧や鵡川方面で見たことがありましたが、今年に入って我が家に何度か来ています。

思い返せば、春先にいたシメ・ツグミ・ムクドリは姿を消し、カワラヒワはまだ顔を見せ、ヒヨドリが長居し、アカゲラも常連となっています。

そんな今夜、ファイターズがジャイアンツを相手に、一気に6点を入れて逆転・追加点を入れた喜びを大爆発させ、クールダウンしようと、庭のカーテンをあげ灯りをつけると、何と目の前にいるのは丸々としたアライグマでした。

「なに寝ぼけてんの!」って言われないために、「早く早く!」とKを呼び、おかげで二人でしっかり見ちまいました。

3月にガラス戸を叩くエゾりスを、私は興奮をこらえて見ていたのですが、そん時はKを呼んでも間に合いませんでした。

でも今夜はバッチリ!!
ゆっくりとフェンスをよじ登って帰っていきました。

先週、裏庭で「これってキツネの糞だよね」って、時々見るキタキツネを想いながら話してたけど、まさかアライグマだったとは!

この辺も都会化してしまったのでしょうかね。
ちょっとがっかりです。
だって人家のゴミなんかを漁り、生活している野生動物は、あまり見たくないな。

やせ細っていたら応援したくなるけど、今夜のは肥えておった!

追い払わなかったのは私と同じような体形だったからで、フェンスを「よいしょ」とばかりに、よじ登って逃げる姿に連帯を感じてしまった。

いかんいかん!!
あれは「戒めよ!!」と、タヌキのお告げなのだ。
 

さあ6月ですね 2021年06月03日(木)

  ゴールデンのあむちゃんとデナリ。
カフェ時代の大型犬仲間の方ならご存知かと思いますが、若い方のデナリが8歳だったでしょうか、確か3月に亡くなったと伺いました。(あむは元気なようです)

愛犬を亡くすことは本当に辛く悲しいことですが、多くの場合そのことは最初から分かっていたこと。

齢を重ねる度に、出会う喜びに加え、失う悲しみに触れるようになります。

6か月のラブラドールの子育て支援を今していますが、私にとっては残された力の放出ではなく、エネルギーの補充になっているのではと考え、頑張っております。

ところで、2年ほど前から子育て支援をしていたバーニーズのレオン君(3歳)が今日久々に訪ねてくれました。

私のことを覚えているのは当たり前。
大喜びのレオンは、成長し50キロは越えてる身体を私に向けて突進!
でも、ちゃんと高齢の私を気遣って、体当たりのフリの振る舞いをしてくれました。

思いました。
私は仔犬からのわんこ育てをしているけど、結局は『飼い主育てもうまく一致した時に、やはりいいわんこが育つ』のだなと。

わんこ育ては、私の得意範疇で、わんこの学習能力があるからみんなちゃんと育つ。
でもな、飼い主は長い人生経験の中で、それぞれの考えを持った大人だから、私のアドバイスだけではどうなるかはわからん。

レオンが受け継いだ血の中に、何かあると声を出す(吠える)傾向が強かった。
血統の行動は変容させるのが極めて困難な場合が多い。

普通の飼い主なら『イヌだから』と思うかもしれないが、私と飼い主のMさんはそうは思わなかった。
「あんた犬でしょ!」
つまり、あんたはわんこなんだからできないはずはないでしょ!という当たり前のことを信じていたのだ。

確かに血統的に強弱があるから、こちらのエネルギーも一定とはいかない。
でも、そんなことは想定内なんだな。

育てられたレオンは声を出すことなく、図体も感性も振る舞いもさすがでした。

教え子の成長を思い出し、旨い酒を飲みながら今夜は書いております。

で、仕事の話。

レオンが来てくれたのも外のトイレに必要な、ゼオライトに関してのことです。

このところゼオライトの注文が重なっているのですが、それでも少ない!!

で、お伺いしたいのですが、外で排泄させてるわんこの飼い主さん!

1.自宅以外散歩中にトイレを兼ねさせてる飼い主さん!
・他家の玄関先や『ここはまずいだろな?自分がされたら嫌だな。」と少しでも感じるところにはさせないようにしましょうね。
オス犬の場合は、ちゃんと去勢手術してますか?家庭犬の場合は常識ですよ。

2.自宅の敷地内に排泄場所がある飼い主さん!
ゼオライトを撒きましょうね。

ハイターやブリーチといった次亜塩素酸系の漂白剤を使うのもありですが、薬剤で汚染されたりわんこの足の裏がただれたりしますよ。

ゼオライトの臭い吸着力は長年ドッグカフェを営みながらも、排泄臭に困らなかった私がはっきり言えます。

わんこがオシッコをする場所にはゼオライトを撒いておきましょう!

暑くなりプーンと臭う季節の中で、飼い主としてのマナーですよ!

道内なら1袋20キロ入り2150円で、2袋以上なら送料が無料です。

札幌近郊なら配送だけでなく、数袋なら私がお届けし、わんこ相談にも応じますよ。

北海道以外でも、ネットで20キロゼオライトを検索してみてください。
送料込でもたぶんお安いと思いますよ。

値段よりも、近所の方とのお付き合いを考え、わんこの排泄場所の消臭は必ず行ってください。

ご注文は
電話:090−4878−0729
dogstvtor2018@gmail.comもしくはこの欄で書いてあるアドレスにどうぞ。

地域から嫌われる飼い主にならないように配慮しましょう。

我が家の庭にカササギが最近来てくれてます!
スズメもキジバトもラブラブなんですよ!
部屋からも外に出ても半日もずっと見せられてます。
 

訃報 2021年06月01日(火)

  今日の朝8時頃にNさんのラブラドール奈津子(なっちゃん)が旅立ちました。  

明日は皆既月食の前日に 2021年05月25日(火)

  今日、(一応)ハスキーのラヴィーと飼い主のYさんご夫婦が訪ねてきてくれました。

ラビコ元気でしたよ。11歳だったっけな?
とてもとてもそんな年には見えず、カフェにいた頃と同じ幼い可愛い顔してました。

マスクしてた私に???ってな顔してたから、マスクを外すと大喜びしてくれました。

ゼオライトを買いに来てくれたのです。

Yさん夫婦も元気でした。

ゼオライト5袋を高齢者同士で車に積んで、また自宅で運び入れるより、配送業者に届けてもらった方が楽だし金額も同じなので、配送にしました。

カフェ時代の仲間に、こうしてお会いできるのはとてもうれしいものですし、これを読んでなつかしく思い出されている方もおられることでしょう。

最近では、フェイスブックやツイートそれにインスタなんかでの発信が主流ですが、私は昔懐かしのブログでお伝えしますね。

ところで、この欄でも書いてるラブの近況です。

18日に生後5カ月を過ぎ6か月に入りました。

乳歯は犬歯だけとなり、甘噛みされてもツボを外せば痛くありません。
イエストレーニングの成果で私の声に反応する、いわゆる『聞く耳を持ったわんこ』に育っています。

飼い主さんは初めてわんこを飼うし、しかもラブだから結構もてあそばれているようだけれど、私の眼で見れば順調に育っていると思う。

ここでひとつ、多くの方が見落としているわんこのことについて書いておこう。

っと思ったが、今夜はなぜか酒が美味く、書き進めるうちに焼酎から日本酒・ウィスキーといってしまった。

ラブっ子のレッスンを終えて、飼い主さんの自宅へ戻ったら、数軒先の方が近寄って来られた。

見ると、Mダックスメリーの飼い主Nさん。

昨年2月に亡くなったメリーの飼い主さんです。
こんなところで近くでお会いできるなんて世間は狭い。
メリーの話をすれば、奥さんの眼に涙。

カフェを閉めて3年だっけ?

なんだか、まだ、わんこや飼い主さんたちと関わっていなさいと天から言われているような気がしています。

望むところでもあります。かな?

ズームなんかで実技の前のわんこ育ての座学をみんなでワイワイやる、なんてのもありでしょう。

ニーズがあればね。

ともあれ、酔いました。また。
 

酒代を調達する算段 2021年05月18日(火)

  唐突ですが、ゼオライトとナチュラルバランスのドッグフードは現在もお取り扱いしていますよ。

今日みたいに陽射しが出ると、庭先でわんこに排泄させている家庭では、そのうちプーンと嫌な臭いが立ち、ご近所迷惑にもなりかねません。

ゼオライト(大きさ3〜7ミリの白い粒状の軟鉱石)を撒いておけば、そんな心配は無し!
1袋20キロ入り2150円です。
2袋以上なら送料300円/1袋が無料!

ナチュラルバランスのドッグフードはとにかく安全安心の信頼できるフードです。

人が食べられる物しか原料にしていません。

我が家の愛犬も17歳9カ月まで、ほとんど病気もなく長生きしてくれました。

ナチュラルバランスのドッグフードはアレルギー対応とかいろいろあるのですが、私が取り扱うのは小型〜大型で仔犬から老犬までの普通食です。

道央圏ならドライブ好きな私が配達し、ついでにわんこ相談もお受けいたしますよ。
勿論、フード以外の御代は頂きません。

ゼオライト・ドッグフード、この二つについてのお問い合わせは
090−4878−0729
メール;dogstvtor2018@gmail.com
まで、お気軽にどうぞ。

生後2か月から4カ月までのわんこであれば、「わんこ育て」についてもご支援いたしますが、必ずというわけではありませんので、まずはご連絡ください。

私が若い頃から引退するまでに得た、知識と経験それに技術を持ち腐れないようにとの思いからです。

ご活用いただければ幸いです。
 

追悼 2021年05月02日(日)

  すでに逝ってしまったゴールデンのサリー・モナリーの飼い主Yさんが亡くなられ3日が経ちます。
なんか、がっくりです。

まだ若いのに、痩身なのにあんなにパワフルでエネルギッシュで明るくてチャレンジャーだったのに・・・

カフェを始める前、札幌中心部の中島公園で知り合いました。
以後、カフェの常連というよりわんこ仲間としてお付き合いさせていただきました。
丸瀬布のキャンプ場や、佐呂間のイベントでは6人5頭お寺のお堂でわいわいやりながら泊まったこともありました。

愛犬を亡くした後は、これまたカフェ関連の人間のつながりで、今度は馬に興味を持ち、愛情と時間それに労力を注いでいました。

私は牧場の横を通るたび、Yさんの車があるのを見て「頑張ってるんだ。元気なんだ。」と嬉しく思い、また安堵していました。

残念です。本当に残念です。

コロナの影響で葬儀にも行けませんでしたが『ドッグカフェナガサキと仲間たち』で、皆様の想いを込めて供花しておきましたのでご安心ください。
きっと喜んでくれたと思っています。

職場の関係で参列された、チワワのクー・テンちゃん(どっちも元気!)のNさんには「ご焼香の時、長崎が『またね』って言うとったと伝えて」とお願いしたら、「(まかせとき!)しっかり伝えておくね」とのことでした。

いつかあの世でみんなでパーってやれる日を楽しみにしています。

で、最悪天気で最悪コロナが続くGWの今日、雨も上がったので5カ月目に入ったラブラドールの子育てに行ってきました。

相変わらず乳歯で甘噛みされると痛いし、臭い取りや枯葉を追いかけて引っ張るガキラブと戯れました。

わんこ育ては楽しいものです。
これが1歳を過ぎたわんこなら、わんこ育てではなく“更生の道”を歩ませる作業になるので、手荒いマネも必要な場合もあり、お互いエネルギーのぶつかりあいとなるのだが、それがないのが良い!

うまく育っているか、育て方が上手になっているかどうか?
それは何とも言えないけど、初日に会った時の飼い主の表情と声が、最近は明らかに明るくなっていることだけは確認できている。

Yさんも、もっともっとやりたかっただろうなぁー
 


- Web Diary ver 1.26 -