From the North Country

訃報 2021年06月01日(火)

  今日の朝8時頃にNさんのラブラドール奈津子(なっちゃん)が旅立ちました。  

明日は皆既月食の前日に 2021年05月25日(火)

  今日、(一応)ハスキーのラヴィーと飼い主のYさんご夫婦が訪ねてきてくれました。

ラビコ元気でしたよ。11歳だったっけな?
とてもとてもそんな年には見えず、カフェにいた頃と同じ幼い可愛い顔してました。

マスクしてた私に???ってな顔してたから、マスクを外すと大喜びしてくれました。

ゼオライトを買いに来てくれたのです。

Yさん夫婦も元気でした。

ゼオライト5袋を高齢者同士で車に積んで、また自宅で運び入れるより、配送業者に届けてもらった方が楽だし金額も同じなので、配送にしました。

カフェ時代の仲間に、こうしてお会いできるのはとてもうれしいものですし、これを読んでなつかしく思い出されている方もおられることでしょう。

最近では、フェイスブックやツイートそれにインスタなんかでの発信が主流ですが、私は昔懐かしのブログでお伝えしますね。

ところで、この欄でも書いてるラブの近況です。

18日に生後5カ月を過ぎ6か月に入りました。

乳歯は犬歯だけとなり、甘噛みされてもツボを外せば痛くありません。
イエストレーニングの成果で私の声に反応する、いわゆる『聞く耳を持ったわんこ』に育っています。

飼い主さんは初めてわんこを飼うし、しかもラブだから結構もてあそばれているようだけれど、私の眼で見れば順調に育っていると思う。

ここでひとつ、多くの方が見落としているわんこのことについて書いておこう。

っと思ったが、今夜はなぜか酒が美味く、書き進めるうちに焼酎から日本酒・ウィスキーといってしまった。

ラブっ子のレッスンを終えて、飼い主さんの自宅へ戻ったら、数軒先の方が近寄って来られた。

見ると、Mダックスメリーの飼い主Nさん。

昨年2月に亡くなったメリーの飼い主さんです。
こんなところで近くでお会いできるなんて世間は狭い。
メリーの話をすれば、奥さんの眼に涙。

カフェを閉めて3年だっけ?

なんだか、まだ、わんこや飼い主さんたちと関わっていなさいと天から言われているような気がしています。

望むところでもあります。かな?

ズームなんかで実技の前のわんこ育ての座学をみんなでワイワイやる、なんてのもありでしょう。

ニーズがあればね。

ともあれ、酔いました。また。
 

酒代を調達する算段 2021年05月18日(火)

  唐突ですが、ゼオライトとナチュラルバランスのドッグフードは現在もお取り扱いしていますよ。

今日みたいに陽射しが出ると、庭先でわんこに排泄させている家庭では、そのうちプーンと嫌な臭いが立ち、ご近所迷惑にもなりかねません。

ゼオライト(大きさ3〜7ミリの白い粒状の軟鉱石)を撒いておけば、そんな心配は無し!
1袋20キロ入り2150円です。
2袋以上なら送料300円/1袋が無料!

ナチュラルバランスのドッグフードはとにかく安全安心の信頼できるフードです。

人が食べられる物しか原料にしていません。

我が家の愛犬も17歳9カ月まで、ほとんど病気もなく長生きしてくれました。

ナチュラルバランスのドッグフードはアレルギー対応とかいろいろあるのですが、私が取り扱うのは小型〜大型で仔犬から老犬までの普通食です。

道央圏ならドライブ好きな私が配達し、ついでにわんこ相談もお受けいたしますよ。
勿論、フード以外の御代は頂きません。

ゼオライト・ドッグフード、この二つについてのお問い合わせは
090−4878−0729
メール;dogstvtor2018@gmail.com
まで、お気軽にどうぞ。

生後2か月から4カ月までのわんこであれば、「わんこ育て」についてもご支援いたしますが、必ずというわけではありませんので、まずはご連絡ください。

私が若い頃から引退するまでに得た、知識と経験それに技術を持ち腐れないようにとの思いからです。

ご活用いただければ幸いです。
 

追悼 2021年05月02日(日)

  すでに逝ってしまったゴールデンのサリー・モナリーの飼い主Yさんが亡くなられ3日が経ちます。
なんか、がっくりです。

まだ若いのに、痩身なのにあんなにパワフルでエネルギッシュで明るくてチャレンジャーだったのに・・・

カフェを始める前、札幌中心部の中島公園で知り合いました。
以後、カフェの常連というよりわんこ仲間としてお付き合いさせていただきました。
丸瀬布のキャンプ場や、佐呂間のイベントでは6人5頭お寺のお堂でわいわいやりながら泊まったこともありました。

愛犬を亡くした後は、これまたカフェ関連の人間のつながりで、今度は馬に興味を持ち、愛情と時間それに労力を注いでいました。

私は牧場の横を通るたび、Yさんの車があるのを見て「頑張ってるんだ。元気なんだ。」と嬉しく思い、また安堵していました。

残念です。本当に残念です。

コロナの影響で葬儀にも行けませんでしたが『ドッグカフェナガサキと仲間たち』で、皆様の想いを込めて供花しておきましたのでご安心ください。
きっと喜んでくれたと思っています。

職場の関係で参列された、チワワのクー・テンちゃん(どっちも元気!)のNさんには「ご焼香の時、長崎が『またね』って言うとったと伝えて」とお願いしたら、「(まかせとき!)しっかり伝えておくね」とのことでした。

いつかあの世でみんなでパーってやれる日を楽しみにしています。

で、最悪天気で最悪コロナが続くGWの今日、雨も上がったので5カ月目に入ったラブラドールの子育てに行ってきました。

相変わらず乳歯で甘噛みされると痛いし、臭い取りや枯葉を追いかけて引っ張るガキラブと戯れました。

わんこ育ては楽しいものです。
これが1歳を過ぎたわんこなら、わんこ育てではなく“更生の道”を歩ませる作業になるので、手荒いマネも必要な場合もあり、お互いエネルギーのぶつかりあいとなるのだが、それがないのが良い!

うまく育っているか、育て方が上手になっているかどうか?
それは何とも言えないけど、初日に会った時の飼い主の表情と声が、最近は明らかに明るくなっていることだけは確認できている。

Yさんも、もっともっとやりたかっただろうなぁー
 

人には性分ってのがある 2021年04月21日(水)

  竿を持ち上げるとむにゅーんとした重たい感じ。
ニッカウヰスキーで有名な余市は、私の行きつけの好釣り場です。

そこで竿を出していると、そんな感触が伝わってきました。

釣り人の少ない平日でした。
けっこう地元の漁師と知り合いになっているのですが、その日はたまたま地元の青年漁師と世間話をし、別れた後でした。

この感触はタコに違いない!と確信した私は「おーい!おーい!」と、離れていく青年漁師に叫びかけました。

手を振る私に反応して青年漁師が戻ってきてくれました。
彼に釣竿を託し、私はギャフ(ひっかけるかぎ状の金具)を準備して、無事5キロくらいの水タコを上げることができました。

漁師の青年は手際よくタコの頭を裏返しにして、内臓を取り除いてくれました。

8本の足のうち、2本が半分無くて、そのうちの1本から新しい細い足が再生していました。
そのまま、超厚手のビニール袋に入れて持ち帰りましたが、半日経ってもタコは力強く動いていました。

話には聞いていましたが、タコの再生力と生命力には驚きでした。

美味しく頂きました。

さてと、実は私、またまたお呼びがかかって、4か月のラブラドールの子育てに関わる羽目になっております。

心療内科に通う患者の親に、医者が犬を飼うのを勧めたというのです。
そして飼ったのがよりによってラブラドールなのです。

「おい!心療内科の医師よ。いいかげんな知識で言うなよ!自分でラブを育て、暮らしてから言えよな!」
って伝えてやりたいです。

医師の言葉に素直に従い、わんこを飼ったこともなく、「犬が怖い」とすら思っている家族の日々を見かねた人の一人が私を紹介してきた。

日々、緩い生活をしている私だけど、こういう話にはなぜか反応してしまう。

ま、ただそれだけのことだ。
甘噛みするわんこが懐にいたら、いじりたくなるよね。

訓練はしない。
わんこ育てのお手伝いはする。
今はそんな生活が自分に合っている。
もちろんプロフェッショナルの知識技術は保持しているつもりだ。
 

今年もエイプリルだぜー 2021年04月02日(金)

  先週で北海道の道の駅124カ所+新駅3か所を全制覇してきました。
エイプリルフールではありませんよ。
本当のことです。

ああ、それなのに
「みてみて!キジバトがリンゴ食べてるよ!」と、我が家のバードフィールドを眺めながらKが言うので、ウソだろう!まさか?と思ったシャワー上がりの私が急いで駆け寄ると、そこにいたのはいつものヒヨドリでした。

見事に騙されてしまいました。

悔しかったので、しばらくの時間をおいて
「すごいね、日当たりのいいあそこは植えたチューリップがもう咲いてんだね!」ってKの庭を見ながら言ってやりました!

まんまと見に行ったKに「さっきまで咲いてたんだけどなぁ」と、言ってやりました。

Kの顔を見て満足しました。

してやったり!です。

今年は引き分けのエイプリルでした。

新年度です。がんばろう!!!!!
 

月日は百代の過客にて 2021年03月23日(火)

  本当は2度目の日本一周をしたかったのですが、昨今の諸事情で今年は断念せざるを得ませんでした。

代わりに昨年秋から、北海道の道の駅124駅+今年度はまだ登録されていない数か所の新駅を全制覇することにしました。

前回のこの欄では、せっかく行ったのに定休日だった道東の尾岱沼と北見の温根湯に再び出かけた報告をしました。

道南以外でただひとつ残っていた稚内方向にある初山別に3月10日にまた行ってきました。

昨秋行ったときはスタンプが盗難にあったらしく、スタンプ台だけがさびしくありました。

今回はここだけのためのドライブだったので、道の駅にある岬の湯にもゆったり浸かりました。
眼下に小さな漁港を見る、まさに日本海に突き出した”岬の湯”でした。
名物のフグ料理もいただき、さて、あと残すは道南方面のみとなったところです。

それにしても、近年はエゾシカとスマホ見ながらのドライバーの増加が半端ないですね。
あちこちにいるエゾシカに注意しながら運転していると、対向車のドライバーはスマホに目を落として、道路わきにいるエゾシカには気づいているのかどうか目もくれない。

まあ、交通法規に関してとやかく言える人間ではありませんが…

ところで、2度目の日本一周をしたいと冒頭に書きましたが、なにをもって『日本一周』というのでしょうね?

沿岸沿いをぐるりと回れば、確かに一周だけど、ちょっとなんか違う気がする。

サッカーワールドカップを日韓で開催した2002年には、とりあえず全都道府県を回ってきましたが、それでもなんかちょっと違うんですね。

で、考えてみたら、当たり前だけど、ただ回るだけじゃなくその町の歴史や文化、人々を少しでも多く知ることが本当は含まれなきゃいけないんだろうなって強く思うようになりました。

でも、今この年齢になったわが身には時間もお金も体力も到底足りません。

で、精一杯の2度目の日本一周の目標に掲げているのが
※全都道府県市町村の通過(できれば1分でも多くの滞在)でありまする。
区は含めないことにしました。歴史文化より行政区画の便宜上という臭いがしますから。

こんな旅にKが同行するはずもないし、ひとりもいいけど、夜はちょっと不安だし、せめてわんこでもいれば車中泊を楽しみながら、時間を気にせず、お金だけを気にすれば・・・

夢ですよ、夢想です。
ひょっとしたら・・も一度できるかな?やってみたいな。くらいの。

1回目の旅の時、田舎の山を下りだしたとき、蜜柑の無人販売所で買った蜜柑の甘かったこと
同じくどこかの無人…で買った玉子を、その場で3つも目玉焼きにして思いっきり食べたことなど、思い出は一杯です。
「だご汁だぁ。うめ”ぇか”?く”え」
いいもんでした。

来年かぁ。まだ行く気力あるかなぁ。

さて、ともあれ、明日(24日)から道南の残りの道の駅を、できれば3日くらいで全部回ってきます。

26日金曜日からは、どのメディアからも今年ダントツパリーグ最下位と予想されているファイターズの試合が始まります。
熱狂的ファイターズファンであるKのそばにいてあげなければならないのです。

皆、旅人なのです。
 

道中記? 2021年02月20日(土)

  先週金曜日から久しぶりにぶらり旅に出かけました。

除雪請負人であるから冬場は予定を立てての旅行というわけにはまいりません。
週間天気予報を見ると3〜4日の雪なし曜日があったので、その日の朝「どうしよう、どうしよう」とぶつぶつ言ってたら「行っといで」とKが背中を押してくれたので、とりあえずの荷物を放り込んで出発。

走りながら行先を考えることにし、南に走ったが、函館道南方面は春になったらKと行くつもりだったので東に進路変更。

今、全国に『道の駅』という地域おこしと車旅の休憩所を兼ねた施設があり、北海道にも124か所プラスアルファの未登録の新規駅があります。

実は昨年道内周りをしながら、それぞれの駅にあるスタンプを押し全制覇を狙うスタンプラリーの冊子を購入して、押し続けていたのでした。

道南以外は全部回ったのですが、あいにく定休日だったり、スタンプが盗難に遭って押せないでいた道の駅が3か所ありました。

・日本会側留萌よりももっと北の初山別村の道の駅
・森の水族館で有名になった北見市近くの温根湯温泉の道の駅
・知床半島付け根から根室方面に少し走った、野付半島近くの尾岱沼の道の駅です。

これらは家から見れば稚内方向に228キロほどの初山別と、右斜めに263キロの温根湯、さらに右・知床方向397キロの尾岱沼と、北海道のあっちとこっちなのです。

行ったのに諸事情でスタンプを押せなかった場合、証拠写真を撮っておけば認定されるのですが、どうせ暇な時間を見つけたのだから、北見方面の温根湯と知床方面の尾岱沼を目指すことにしました。

家を出たのが昼近くだったので、その日は帯広の温泉で汗を流し、翌朝いざ尾岱沼へ。
二つの気球がのんびり浮かぶ十勝川温泉を抜け、義経伝説のある本別町。
私が駆け出しだった昔、この町にTさんという盲導犬ユーザーが暮らしていました。
「ああ、蝶蝶が飛んでますね」と言ったかと思うと、足元の砂をパラッと撒いて落として見せました。
座頭市と私たちは呼んでいましたが、そんな勘がいい人でも盲導犬と歩く方が気楽だったのでしょうね。

そういえば昨日泊まった帯広にもたくさんのユーザーがおられたし、音更町、池田町にも・・・そんなことを考えながら走って、松山千春で有名な足寄町に近づいた頃、「待てよ?尾岱沼じゃなく温根湯に先に行った方がいいんじゃねえ?」と、そっちへ向かうことにしました。

それからは走りに走ってドライブを楽しみ、飛び出すエゾシカに注意しながら、温根湯でスタンプを押し、北見(ユーザーSさんYさん)・美幌(ユーザーMさん)・斜里(Yさん)・標津(ユーザーSさん)を経て、尾岱沼に近づきました。

すると当然“野付半島”の標識が目に入ります。
地図を見てごらんなさい!
その先行き止まりで、また戻って来なきゃならないのは分かっていても、なんせヒマなもんだから吸い込まれるように寄り道しちゃうんですね。
北海シマエビが有名ですね。時期外れだけど…

陸側の野付湾はこの時期全面凍結してるんですね。
本来、海のところに、氷上釣り人達のテントが並び、少し走ると100頭近いメス鹿の群れ、さらに走ると20頭前後のオス鹿のグループは道路に出てこっちを見てます。

御免やっしゃとゆるりとかわして時計を見ると、15時過ぎ。
尾岱沼の道の駅は16時で営業終了!
急がねば、間に合わなければまたスタンプ押しに397キロ来なきゃなんねえ!!!

この時期誰も来ない道の駅では、年配のお姉さん二人が30分も前から閉館のお掃除に励んでおられ、私は遠慮がちにスタンプを押させていただきました。

「どこに泊まろう?」
根室?釧路?ちょっと遠いな。
どうせなら温泉だよな。

で、摩周温泉。
昔、アモと来ました。
公園の看板に『犬は必ず連れて帰ってください』って書いてあって笑いっちゃいました。
まだあるかな?と見に行ったら雪に埋もれて入れませんでした。

道東を走るたび広い広い別海町を何度も通ります。
昔、ムツゴロウさんの動物王国が浜中町にあって、王国のIさんから「王国にラブラドールがいるのですが、もし盲導犬の適性があるのならと」ありがたいお話があり、結果的に1頭を私が訓練して別海町のHさんと暮らしていました。
とても思い出深いのです。が、突然立ち寄っても…と断念しました。

摩周の湯を浴びた後、東北の地震を感じることになりました。
心からのお見舞いと、東北に暮らすユーザーの顔が浮かび、穏やかではいられませんでした。

また帯広経由で帰るより・・と襟裳方面を目指しました。

大樹町の晩成温泉。
ヨードの臭いがする珍しい湯で、目の前に太平洋が広がります。
以前、新潟でもそんな温泉に入ったことがあります。

つまらん話が長くなりました。

そんなわけで、暇を見つけては思い出にふけりながら新たな発見にわくわくしながら日々楽しんでおります。

相談があればわんこについての時間も楽しくからめながらですが、どうも最近、またわんことの暮らし方が可笑しな方に向かっているようです。

どうして影響力のあるメディアや著名人は『犬との暮らし方』の本質を知りえないのでしょう?

犬をイヌ扱いしておきながら、動物愛護だとか「なんて可愛いんでしょう」程度にしか接することができないのでしょう。
なにがマナーベルトだ!
それでどこが家族の一員だ!

ああ、なんにもわかっちゃいない!!!
 

2年目の冬 2021年01月29日(金)

  バーニーズの凛ちゃんが今日来てくれました。
月に1度程、ジリオでお食事をされる間のお預かりです。
一時は健康状態が心配されましたが、今日の凛は明るく元気いっぱいでした。

朝から降り続く雪が20センチ以上積もり、凛は雪の中に頭を沈めるように潜り込んで至福の表情をしていました。

2年前のちょうど今日、逝ってしまったアモも雪まみれが大好きで、小手投げを受けたように自分で雪の中に倒れこみ、うめき声をあげながらもがくのでした。

夏場は同じしぐさを芝生の上でもやってました。

今年に入ってアモが夢の中に当たり前のようにいるようになっています。
うれしいことです。
「おっ!!」と思うことなく、自然な感じで一緒にいます。
だから、寝るのがより大好きになりました。

先日、Kと千歳の森を歩いていたら、予想通りの場所で木々の向こうにエゾシカを発見。
一頭かと思って見ていたら、いるはいるは五頭以上の群れでした。
オス鹿は悠々と草木を食み、メス鹿はまんまる目をしてこちらをじーっと見続けていました。
いつまでも飽きない時間が流れていました。

満足しながら歩いていると電話。

以前、共に関わったテレビ番組のディレクターKさんからでした。
「あの頃放映した、どうぶつ奇想天外を今ユーチューブにアップしています。長崎さんも要所要所で出ているのですが、事後承諾で申し訳ないけどご了承いただけますか?」という内容と、お互いの近況報告をしました。

ユーチューブで「どうぶつ奇想天外、わくわく、盲導犬」で検索してみたら、20数年前の自分に出会えました。
ほっぺと腹が長い年月の移り変わりをまざまざと示しているようです。

さっさと寝て、今夜はアモと洞爺湖のキャンプ場にでかけたいです!
 

令和3年初頭 2021年01月17日(日)

  自分が二十歳前後だった頃のことを思い返せば、1年を過ぎての自粛生活なんて無理に決まってる。

それでも両親や祖父母あるいは高齢者ひいては社会のためと、懸命にこらえている若者がいる。

どう捉えればいいんでしょうか。

えらいね。ありがとうね。感謝だよ。

その一方で、君たち若者が抱えている社会問題をこの新型コロナが多少なりとも解消する手立てになるかもしれないのだよ、というジレンマを私たち高齢者は感じている。

すなわち、少子化による社会保障・医療負担の問題。

無症状や軽症で推移する若者に対し、重症化しやすい高齢者が感染し淘汰されれば…などとやはり考えてしまう。

これ以上の話は無し。
ただ、年を取った人間の持つ確かな思いをちょっと言ってみただけ。

さあて、高齢者諸氏どのような2021年初頭を過ごしておられますか?

スズメ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ハシブトガラ・ヤマガラ・シメ・ヒヨドリ・アカゲラ。今日は一足早くツグミも我が家に来てくれました。

山を歩くとクマゲラやシマエナガの団体さんと今年はたくさん出会っています。
エゾシカの群れもよく見かけますし、オジロワシとオオワシもいつもの場所に居てくれます。

ただ、実に本当なのですが、キタキツネに出会う機会は激減しました。

キタキツネが減ったわけではありません。
我が家の愛犬アモがいなくなったから…というのが最近身に染みて感じることです。

私といるアモを見てキタキツネは好奇心いっぱいに、丘の上から、草むらの中から、時には何気なく近寄ってきて、私とKの姿に慌てて引っ込んでいたものです。

色目はキツネ、尾の付け根は細く、先に延びるにつれてふさふさの尻尾はキタキツネたちのあこがれだったのだと思います。
当たり前のように間近にいたキツネがいなくなると淋しいものです。

したら、今はアイヌのウポポイで有名になった白老の雑木林のようなところで暮らしている、レオンベルガー/故ジェニーのHさんから写真が昨日Kに届いた。

我が家と同じトレーラーハウスに暮らすHさんの玄関前に、子ギツネがお昼寝してるんです。

野鳥もいいけど、哺乳類がやっぱ恋しい!!!
 


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