From the North Country

人には性分ってのがある 2021年04月21日(水)

  竿を持ち上げるとむにゅーんとした重たい感じ。
ニッカウヰスキーで有名な余市は、私の行きつけの好釣り場です。

そこで竿を出していると、そんな感触が伝わってきました。

釣り人の少ない平日でした。
けっこう地元の漁師と知り合いになっているのですが、その日はたまたま地元の青年漁師と世間話をし、別れた後でした。

この感触はタコに違いない!と確信した私は「おーい!おーい!」と、離れていく青年漁師に叫びかけました。

手を振る私に反応して青年漁師が戻ってきてくれました。
彼に釣竿を託し、私はギャフ(ひっかけるかぎ状の金具)を準備して、無事5キロくらいの水タコを上げることができました。

漁師の青年は手際よくタコの頭を裏返しにして、内臓を取り除いてくれました。

8本の足のうち、2本が半分無くて、そのうちの1本から新しい細い足が再生していました。
そのまま、超厚手のビニール袋に入れて持ち帰りましたが、半日経ってもタコは力強く動いていました。

話には聞いていましたが、タコの再生力と生命力には驚きでした。

美味しく頂きました。

さてと、実は私、またまたお呼びがかかって、4か月のラブラドールの子育てに関わる羽目になっております。

心療内科に通う患者の親に、医者が犬を飼うのを勧めたというのです。
そして飼ったのがよりによってラブラドールなのです。

「おい!心療内科の医師よ。いいかげんな知識で言うなよ!自分でラブを育て、暮らしてから言えよな!」
って伝えてやりたいです。

医師の言葉に素直に従い、わんこを飼ったこともなく、「犬が怖い」とすら思っている家族の日々を見かねた人の一人が私を紹介してきた。

日々、緩い生活をしている私だけど、こういう話にはなぜか反応してしまう。

ま、ただそれだけのことだ。
甘噛みするわんこが懐にいたら、いじりたくなるよね。

訓練はしない。
わんこ育てのお手伝いはする。
今はそんな生活が自分に合っている。
もちろんプロフェッショナルの知識技術は保持しているつもりだ。
 

今年もエイプリルだぜー 2021年04月02日(金)

  先週で北海道の道の駅124カ所+新駅3か所を全制覇してきました。
エイプリルフールではありませんよ。
本当のことです。

ああ、それなのに
「みてみて!キジバトがリンゴ食べてるよ!」と、我が家のバードフィールドを眺めながらKが言うので、ウソだろう!まさか?と思ったシャワー上がりの私が急いで駆け寄ると、そこにいたのはいつものヒヨドリでした。

見事に騙されてしまいました。

悔しかったので、しばらくの時間をおいて
「すごいね、日当たりのいいあそこは植えたチューリップがもう咲いてんだね!」ってKの庭を見ながら言ってやりました!

まんまと見に行ったKに「さっきまで咲いてたんだけどなぁ」と、言ってやりました。

Kの顔を見て満足しました。

してやったり!です。

今年は引き分けのエイプリルでした。

新年度です。がんばろう!!!!!
 

月日は百代の過客にて 2021年03月23日(火)

  本当は2度目の日本一周をしたかったのですが、昨今の諸事情で今年は断念せざるを得ませんでした。

代わりに昨年秋から、北海道の道の駅124駅+今年度はまだ登録されていない数か所の新駅を全制覇することにしました。

前回のこの欄では、せっかく行ったのに定休日だった道東の尾岱沼と北見の温根湯に再び出かけた報告をしました。

道南以外でただひとつ残っていた稚内方向にある初山別に3月10日にまた行ってきました。

昨秋行ったときはスタンプが盗難にあったらしく、スタンプ台だけがさびしくありました。

今回はここだけのためのドライブだったので、道の駅にある岬の湯にもゆったり浸かりました。
眼下に小さな漁港を見る、まさに日本海に突き出した”岬の湯”でした。
名物のフグ料理もいただき、さて、あと残すは道南方面のみとなったところです。

それにしても、近年はエゾシカとスマホ見ながらのドライバーの増加が半端ないですね。
あちこちにいるエゾシカに注意しながら運転していると、対向車のドライバーはスマホに目を落として、道路わきにいるエゾシカには気づいているのかどうか目もくれない。

まあ、交通法規に関してとやかく言える人間ではありませんが…

ところで、2度目の日本一周をしたいと冒頭に書きましたが、なにをもって『日本一周』というのでしょうね?

沿岸沿いをぐるりと回れば、確かに一周だけど、ちょっとなんか違う気がする。

サッカーワールドカップを日韓で開催した2002年には、とりあえず全都道府県を回ってきましたが、それでもなんかちょっと違うんですね。

で、考えてみたら、当たり前だけど、ただ回るだけじゃなくその町の歴史や文化、人々を少しでも多く知ることが本当は含まれなきゃいけないんだろうなって強く思うようになりました。

でも、今この年齢になったわが身には時間もお金も体力も到底足りません。

で、精一杯の2度目の日本一周の目標に掲げているのが
※全都道府県市町村の通過(できれば1分でも多くの滞在)でありまする。
区は含めないことにしました。歴史文化より行政区画の便宜上という臭いがしますから。

こんな旅にKが同行するはずもないし、ひとりもいいけど、夜はちょっと不安だし、せめてわんこでもいれば車中泊を楽しみながら、時間を気にせず、お金だけを気にすれば・・・

夢ですよ、夢想です。
ひょっとしたら・・も一度できるかな?やってみたいな。くらいの。

1回目の旅の時、田舎の山を下りだしたとき、蜜柑の無人販売所で買った蜜柑の甘かったこと
同じくどこかの無人…で買った玉子を、その場で3つも目玉焼きにして思いっきり食べたことなど、思い出は一杯です。
「だご汁だぁ。うめ”ぇか”?く”え」
いいもんでした。

来年かぁ。まだ行く気力あるかなぁ。

さて、ともあれ、明日(24日)から道南の残りの道の駅を、できれば3日くらいで全部回ってきます。

26日金曜日からは、どのメディアからも今年ダントツパリーグ最下位と予想されているファイターズの試合が始まります。
熱狂的ファイターズファンであるKのそばにいてあげなければならないのです。

皆、旅人なのです。
 

道中記? 2021年02月20日(土)

  先週金曜日から久しぶりにぶらり旅に出かけました。

除雪請負人であるから冬場は予定を立てての旅行というわけにはまいりません。
週間天気予報を見ると3〜4日の雪なし曜日があったので、その日の朝「どうしよう、どうしよう」とぶつぶつ言ってたら「行っといで」とKが背中を押してくれたので、とりあえずの荷物を放り込んで出発。

走りながら行先を考えることにし、南に走ったが、函館道南方面は春になったらKと行くつもりだったので東に進路変更。

今、全国に『道の駅』という地域おこしと車旅の休憩所を兼ねた施設があり、北海道にも124か所プラスアルファの未登録の新規駅があります。

実は昨年道内周りをしながら、それぞれの駅にあるスタンプを押し全制覇を狙うスタンプラリーの冊子を購入して、押し続けていたのでした。

道南以外は全部回ったのですが、あいにく定休日だったり、スタンプが盗難に遭って押せないでいた道の駅が3か所ありました。

・日本会側留萌よりももっと北の初山別村の道の駅
・森の水族館で有名になった北見市近くの温根湯温泉の道の駅
・知床半島付け根から根室方面に少し走った、野付半島近くの尾岱沼の道の駅です。

これらは家から見れば稚内方向に228キロほどの初山別と、右斜めに263キロの温根湯、さらに右・知床方向397キロの尾岱沼と、北海道のあっちとこっちなのです。

行ったのに諸事情でスタンプを押せなかった場合、証拠写真を撮っておけば認定されるのですが、どうせ暇な時間を見つけたのだから、北見方面の温根湯と知床方面の尾岱沼を目指すことにしました。

家を出たのが昼近くだったので、その日は帯広の温泉で汗を流し、翌朝いざ尾岱沼へ。
二つの気球がのんびり浮かぶ十勝川温泉を抜け、義経伝説のある本別町。
私が駆け出しだった昔、この町にTさんという盲導犬ユーザーが暮らしていました。
「ああ、蝶蝶が飛んでますね」と言ったかと思うと、足元の砂をパラッと撒いて落として見せました。
座頭市と私たちは呼んでいましたが、そんな勘がいい人でも盲導犬と歩く方が気楽だったのでしょうね。

そういえば昨日泊まった帯広にもたくさんのユーザーがおられたし、音更町、池田町にも・・・そんなことを考えながら走って、松山千春で有名な足寄町に近づいた頃、「待てよ?尾岱沼じゃなく温根湯に先に行った方がいいんじゃねえ?」と、そっちへ向かうことにしました。

それからは走りに走ってドライブを楽しみ、飛び出すエゾシカに注意しながら、温根湯でスタンプを押し、北見(ユーザーSさんYさん)・美幌(ユーザーMさん)・斜里(Yさん)・標津(ユーザーSさん)を経て、尾岱沼に近づきました。

すると当然“野付半島”の標識が目に入ります。
地図を見てごらんなさい!
その先行き止まりで、また戻って来なきゃならないのは分かっていても、なんせヒマなもんだから吸い込まれるように寄り道しちゃうんですね。
北海シマエビが有名ですね。時期外れだけど…

陸側の野付湾はこの時期全面凍結してるんですね。
本来、海のところに、氷上釣り人達のテントが並び、少し走ると100頭近いメス鹿の群れ、さらに走ると20頭前後のオス鹿のグループは道路に出てこっちを見てます。

御免やっしゃとゆるりとかわして時計を見ると、15時過ぎ。
尾岱沼の道の駅は16時で営業終了!
急がねば、間に合わなければまたスタンプ押しに397キロ来なきゃなんねえ!!!

この時期誰も来ない道の駅では、年配のお姉さん二人が30分も前から閉館のお掃除に励んでおられ、私は遠慮がちにスタンプを押させていただきました。

「どこに泊まろう?」
根室?釧路?ちょっと遠いな。
どうせなら温泉だよな。

で、摩周温泉。
昔、アモと来ました。
公園の看板に『犬は必ず連れて帰ってください』って書いてあって笑いっちゃいました。
まだあるかな?と見に行ったら雪に埋もれて入れませんでした。

道東を走るたび広い広い別海町を何度も通ります。
昔、ムツゴロウさんの動物王国が浜中町にあって、王国のIさんから「王国にラブラドールがいるのですが、もし盲導犬の適性があるのならと」ありがたいお話があり、結果的に1頭を私が訓練して別海町のHさんと暮らしていました。
とても思い出深いのです。が、突然立ち寄っても…と断念しました。

摩周の湯を浴びた後、東北の地震を感じることになりました。
心からのお見舞いと、東北に暮らすユーザーの顔が浮かび、穏やかではいられませんでした。

また帯広経由で帰るより・・と襟裳方面を目指しました。

大樹町の晩成温泉。
ヨードの臭いがする珍しい湯で、目の前に太平洋が広がります。
以前、新潟でもそんな温泉に入ったことがあります。

つまらん話が長くなりました。

そんなわけで、暇を見つけては思い出にふけりながら新たな発見にわくわくしながら日々楽しんでおります。

相談があればわんこについての時間も楽しくからめながらですが、どうも最近、またわんことの暮らし方が可笑しな方に向かっているようです。

どうして影響力のあるメディアや著名人は『犬との暮らし方』の本質を知りえないのでしょう?

犬をイヌ扱いしておきながら、動物愛護だとか「なんて可愛いんでしょう」程度にしか接することができないのでしょう。
なにがマナーベルトだ!
それでどこが家族の一員だ!

ああ、なんにもわかっちゃいない!!!
 

2年目の冬 2021年01月29日(金)

  バーニーズの凛ちゃんが今日来てくれました。
月に1度程、ジリオでお食事をされる間のお預かりです。
一時は健康状態が心配されましたが、今日の凛は明るく元気いっぱいでした。

朝から降り続く雪が20センチ以上積もり、凛は雪の中に頭を沈めるように潜り込んで至福の表情をしていました。

2年前のちょうど今日、逝ってしまったアモも雪まみれが大好きで、小手投げを受けたように自分で雪の中に倒れこみ、うめき声をあげながらもがくのでした。

夏場は同じしぐさを芝生の上でもやってました。

今年に入ってアモが夢の中に当たり前のようにいるようになっています。
うれしいことです。
「おっ!!」と思うことなく、自然な感じで一緒にいます。
だから、寝るのがより大好きになりました。

先日、Kと千歳の森を歩いていたら、予想通りの場所で木々の向こうにエゾシカを発見。
一頭かと思って見ていたら、いるはいるは五頭以上の群れでした。
オス鹿は悠々と草木を食み、メス鹿はまんまる目をしてこちらをじーっと見続けていました。
いつまでも飽きない時間が流れていました。

満足しながら歩いていると電話。

以前、共に関わったテレビ番組のディレクターKさんからでした。
「あの頃放映した、どうぶつ奇想天外を今ユーチューブにアップしています。長崎さんも要所要所で出ているのですが、事後承諾で申し訳ないけどご了承いただけますか?」という内容と、お互いの近況報告をしました。

ユーチューブで「どうぶつ奇想天外、わくわく、盲導犬」で検索してみたら、20数年前の自分に出会えました。
ほっぺと腹が長い年月の移り変わりをまざまざと示しているようです。

さっさと寝て、今夜はアモと洞爺湖のキャンプ場にでかけたいです!
 

令和3年初頭 2021年01月17日(日)

  自分が二十歳前後だった頃のことを思い返せば、1年を過ぎての自粛生活なんて無理に決まってる。

それでも両親や祖父母あるいは高齢者ひいては社会のためと、懸命にこらえている若者がいる。

どう捉えればいいんでしょうか。

えらいね。ありがとうね。感謝だよ。

その一方で、君たち若者が抱えている社会問題をこの新型コロナが多少なりとも解消する手立てになるかもしれないのだよ、というジレンマを私たち高齢者は感じている。

すなわち、少子化による社会保障・医療負担の問題。

無症状や軽症で推移する若者に対し、重症化しやすい高齢者が感染し淘汰されれば…などとやはり考えてしまう。

これ以上の話は無し。
ただ、年を取った人間の持つ確かな思いをちょっと言ってみただけ。

さあて、高齢者諸氏どのような2021年初頭を過ごしておられますか?

スズメ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ハシブトガラ・ヤマガラ・シメ・ヒヨドリ・アカゲラ。今日は一足早くツグミも我が家に来てくれました。

山を歩くとクマゲラやシマエナガの団体さんと今年はたくさん出会っています。
エゾシカの群れもよく見かけますし、オジロワシとオオワシもいつもの場所に居てくれます。

ただ、実に本当なのですが、キタキツネに出会う機会は激減しました。

キタキツネが減ったわけではありません。
我が家の愛犬アモがいなくなったから…というのが最近身に染みて感じることです。

私といるアモを見てキタキツネは好奇心いっぱいに、丘の上から、草むらの中から、時には何気なく近寄ってきて、私とKの姿に慌てて引っ込んでいたものです。

色目はキツネ、尾の付け根は細く、先に延びるにつれてふさふさの尻尾はキタキツネたちのあこがれだったのだと思います。
当たり前のように間近にいたキツネがいなくなると淋しいものです。

したら、今はアイヌのウポポイで有名になった白老の雑木林のようなところで暮らしている、レオンベルガー/故ジェニーのHさんから写真が昨日Kに届いた。

我が家と同じトレーラーハウスに暮らすHさんの玄関前に、子ギツネがお昼寝してるんです。

野鳥もいいけど、哺乳類がやっぱ恋しい!!!
 

謹賀新年 2021年01月01日(金)

  明けました。0時40分です。
おめでとうございます。

ラブラドール奈津子のNさんが大晦日の昼に来てくれました。
すぐ近くなのに2019年の秋以来の密着再開でした。

ちょうどテンテン家が大掃除したいからと、わんこを預かっている最中でした。

噴出しますよね。いろんな話が。
久しぶりなのに短い時間しかないから、それぞれが口々に…

もう夜中なので、新年のご挨拶の前に書けるのはこれくらい。

ともあれ、新年をKと幸せに迎えることができています。
本年もよろしく!!
 

近況 2020年12月10日(木)

  幸いなことに、たぶん感染せずに今を過ごしていると、勝手に思い込んで日々を過ごしています。

Kも私も元気です。

趣味が北海道ガーデン巡りで、小さなマイガーデン試作に取り組んでいる私たちは、冬を迎えるに当たりちょっとしたことに励んでいます。

私は数年前からガーデンを彩る野鳥たちとの接点を探りながら、バードテーブルや巣箱その他の小細工をし日々訪れる彼らの姿を楽しんでいます。

生態系に影響を及ぼすから…
そんなことしちゃいけないのは頭では分かってるんですけど、年寄りが自宅の庭で戯れる程度は生態系に含めていただけるとありがたいです。

スズメたちは勿論、シジュウカラ・ゴジュウカラ・ヤマガラ・ハシブトガラが常連で、アカゲラも日に2回は油肉を食べに来ます。
これからはヒヨドリが果物をねだるように鳴きます。

Kは来春に向けた剪定やちょっとした囲い、それと枯葉処理に忙しかった日々を過ぎ、今は毎日生ごみ堆肥作りに10分くらいの時間を投じています。

私が釣ってきた魚の内臓やアラなんか、ほんの数日で土の一部分になるのを見ると感動します。
栄養豊かな土。
一例だけど、すごいです。

この土で来春、野菜が育ち花が咲くのを想像すれば、今何をすべきかが自ずとわかってきます。

毎日のルーティンは僅か10分位。
だけど結果はトータルだから・・積み重ねると凄いことになります!

ともあれ、元気です。
皆さんは如何。
 

忙しすぎて・・・ 2020年11月07日(土)

  先日初雪が降ったとはいえ、その後は暖かな日が続いている札幌です。
新型コロナの感染が増え、しかも経路不明の市中感染が進行しているようです。

気を付けてはおりますが、こればかりはどうにもならないことでもあり、お互い寛容な精神と人間愛それに当事者としての気持ちを忘れないよう心しましょう。

さてと、いろいろあったこの1か月です。

10月9日、友人たちとカルルス温泉に行く前日の午後、右下腹部が痛み出した。
脂汗が出る、これまでに何度も経験した痛み。
憩室炎です。

その時は平熱だったけど、すぐにかかりつけ医に行って、1週間分の薬を処方してもらいました。
やたらのどが渇くようになり、Kが大量の経口補水液を買ってきてくれたのでがぶ飲み。

寒気が出て、使い捨てカイロを布団に入れひたすら静養。
夜9時に39.6℃まで発熱したけど、明け方の4時半には36.4℃に落ち着き、腹部の痛みも消えました。

いち早い受診と強い一念で憩室炎を克服し、友人には内緒のままカルルス温泉で旧交を温めました。(因みに憩室炎は病院で診てもらうと、即日5日間の入院となり、絶食・点滴となります。)

まだ抗生剤を飲んでいた10月14日〜16日はKと帯広/真鍋庭園、旭川/上野ファームをのんびり散策し、層雲峡ではロープウェイで黒岳に行きました。一面雪景色で一足早い冬体験でした。

で、話はここでは終わらず、帰宅後一週間ほどで私はまた旅に出たくなり24日から無計画に襟裳方面を目指しました。
このような旅にKがついてくることはあり得ません。

長沼〜厚真〜鵡川〜門別〜静内〜様似〜襟裳岬〜広尾〜大樹〜中札内〜帯広〜足寄〜陸別〜阿寒〜美幌峠〜女満別〜網走〜小清水〜清里〜斜里〜ウトロ〜知床峠〜羅臼〜尾岱沼〜根室〜厚岸〜釧路〜浦幌〜十勝川〜鹿追〜日勝峠〜占冠〜日高〜夕張〜長沼

1740キロの旅でした。もう何度も北海道を回っているけど、気ままな旅ではそれぞれに発見があるもので、やめられません。

28日に帰宅し、31日からKとニセコ1泊旅。
名水で有名な京極にあるジンギスカン。長年北海道で食べてるけど絶品のお店を発見しました。

11月1日。朝食をオーストラリア人が営むカフェで注文すると、食べきれるはずもないデカ盛りのプレートが出てきた。
心苦しかったが、腹苦しくもあったので食べ残したのだが・・・

帰宅途中、昼近く赤井川の道の駅で何やら脂汗が・・・

さらに自宅に着くと右下腹部に痛みが

また憩室炎!
日曜だったが電話すると「すぐにおいで」とかかりつけ医。

すぐに薬を飲んで横になったが、今度はそう簡単には痛みがひきません。
熱は出なかったものの、翌日から痛みが増し、患部を押したときだけじゃなく急に離した時にも痛みが出るようになりました。

反跳痛といって、腹膜炎を起こしつつあるようでした。

この1か月の気ままながらも忙しい生活と、カフェでの油濃い朝食を食べ過ぎたから、月に2回の憩室炎を発症したのだろうと今後の戒めになりました。

薬を飲み続け昨日6日辺りから痛みが消え、体調も戻ってきたので久しぶりにグロネンダール/クロエの成長具合と歩きを見てきました。

70分くらい歩くと何だか身体がすっきりした感じです。
まもなく7カ月のクロエの急な動きに腰を痛めそうになりましたが、うまい具合に育っているわんこに癒されもしました。

自主的に絶酒絶食3日もしたのに体重は3.5キロしか減ってなかったのが残念。
今月は雪も降りそうだし、大人しくできるかな?

Kは庭周りの冬支度、最近お気に入りの洋裁、孫の世話、映画鑑賞など楽しんでいます。
今日はふたりで原始林を90分ほど散策してきました。

今年は本当にどんぐりが不作です。
どっかで野鳥のえさ集めてこなければなりません。
それも私たちの楽しみなことです。
 

とりとめのない近況 2020年10月08日(木)

  以前なら“北海道の短い夏も終わり”なんていう表現をしておりましたが、このところは温暖化に伴い暑さが続き、今年もしっかりした夏でした。

いかがお過ごしでしょうか?

毎日が日曜の生活にも慣れて、気ままな日々を送っています。

1.このところ忙しくて見てはいないのですが、I家のグロネンダール/クロエは幼犬から少女になり、グレることもなく明るいわんこに育っています。
先月、狸小路にお出かけした時は1丁目のヒグマに少々ビビっておりましたが、イエストレのフードは足元まで口先を伸ばししっかり食べていました。

食べると言えば『佐世保バーガー』が消えて、カレー屋さんになってました。残念!

2.Mダックスのライムが先日立ち寄ってくれました。
16歳を過ぎても以前と変わらない可愛い容姿に癒されました。
Aさんご夫婦もお元気で、先の4連休にはライムと車中泊旅行を楽しまれたそうです。

3.シェルティのケンシロウ、チワワのマロン、O家のふたば・ぺろすけ・マルコ、サモエド×オーシーのテンテン、バーニーズの凛ちゃん、プチバセットグリフォンバンデーンのフィオ・シーター
今でもフードを買いにいらしてくれます。

ただ、凛ちゃんが体調がすぐれないと聞いていたのでとても心配しています。

4.あちこち出かけています。小樽・苫小牧はだいたい釣り。
栗山・長沼は野球観戦とグルメ

先週は稚内。
行きは日本海側で帰りは内陸。
久しぶりの一人旅でした。
???だったこと
@増毛のオーベルジュで温泉に入っていた時、外に繋がるドアに何やら張り紙が・・・
見に行くと『ヘビが入りますので、ドアは閉めてください』
ウヘーー!!!
A天塩の名物はしじみ。
GoToで得していたのでお土産にと、箱の裏を見ると『しじみ(中国産)』
そりゃないだろう!!

それでも、暑寒別川では何百という鮭が海から遡上を始めていました。多くが上流に行くのかと思っていたけど、河口付近で命を終えるものも多く、最後の営みを1時間ほど眺めておりました。

小さな名所・郷土資料館も印象的でした。
抜海の港では鮭が跳ねていて、隣の男性の竿がしなり「初めてのサケでーす」と叫んだので、タモですくい上げて取り込み、感謝されました。

稚内公園からの展望もとても雰囲気がありました。
ノシャップ岬から丘を走ると、最近有名になっている真っ白な道(ホタテの殻粉)もありました。
道の駅は24か所まわりました。

昨日今日は腰が痛くてたまりません。
それでも小樽に豆イカ釣りに出掛けました。

週末は元同僚たちと登別カルルス温泉。
その次はKと十勝〜層雲峡と今年最後のガーデンめぐり&観楓の旅。

Kの趣味のガーデン造りのため、新たなスペースを煉瓦で囲み土を入れました。

枝豆収穫後、来年に向けてニンニクも植えつけました。トマトも全部収穫し、ジュースを作りました。

最近芽が出て、3歳のえみりに「これ何の芽だか分かる?」って聞いたら、小さな声で豚肉?って言いました。
いいえ、ニンニクですよ。

毎日が日曜でも、結構忙しい日々を楽しく過ごしております。

愛犬の近況をお知らせください。
また、ボケ防止のため我が家にお立ち寄りくださるか、イベントへのお誘いなどもお待ちしています。
 


- Web Diary ver 1.26 -