From the North Country

こんなマジな話を酔って…通じるかい? 2014年02月01日(土)

  カフェ周辺では昨冬の大雪から比べれば半分から3分の1くらいの積雪だ。
たぶん平年より少ない雪だと思う。

排雪業者はあらかじめ自治体と契約を交わしているから、雪が少なくてもそれなりに出動する。
昨年なら待てど暮らせどやって来なかった除雪車が、今年は頻繁にやってきて僅かに堆積した雪を削り取ってくれている。

長期予報では遅い春になるとのことだが、雪解けは早そうだ。

さて、1月分のファーガス募金を1月31日に入金してまいりました。
2014年1月分:10,235円(内お札6,000円)でした。
お振り込みも2件ありました。
1月7日:カワタ様より3000円
1月14日:イトウ様より5000円

2012年9月20日開設以来700,857円が集まりました。
目標額は150万円ですので、あと799,143円です。

今後ともよろしくお願いいたします。

振込先
※ゆうちょ銀行(郵便局・郵便口座)からは
記号;19050 番号;33999621
※他金融機関からは
【店名】九〇八(読み キュウゼロハチ)
【店番】908
【種目】普通預金
【口座番号】3399962
名義は郵貯銀行の規定上、『介助犬ファーガス』で開設できないため、ナガサキフミアキとなってしまいますが間違いなくファーガス基金として管理いたしております。
また、ファーガス基金の通帳はカフェにありますのでいつでも開示いたします。

ところで、介助犬ファーガスはこないだも大活躍をしましたよ。

交通事故で車いす生活となったNさんですが、先日、座った途端に激痛が走り、どうやら股関節が外れてしまったというのです。
初めての痛みに『ウギャー!』と悲鳴をあげ続け、どうにもならない状態の中、救急車を呼ぶため「ファーガス!携帯持ってきて!」と叫んだそうです。

普段なら「はいはい」と携帯を咥えて持ってくるファーガスですが、なにやら戸惑っている様でした。
その時Nさんはいつも出かける時のバッグの中に“携帯”を入れたことに気づき、『これはダメかもしれない』と痛みの中で困惑したそうです。

でもNさんの尋常ではない叫びを感じたファーガスは、携帯の入ったバッグごと咥えてきたのです。

無事、連絡が取れ、救急隊員に救われたNさんはファーガスの底知れない能力に感動したという。
私がNさんに介助犬を勧めた意味の一部を彼女は身をもって体験しているようだ。

その話をカフェでしてくれた帰り際、「先生、見てて!」とNさんが言った。
駐車場で雪の段差で動かなくなったNさんの車椅子。
いつもは私たちがフォローする場面だが、見守った。
するとファーガスが車椅子に結ばれた紐を咥え、Nさんの掛け声とともにタイミングを整えながら数回のチャレンジで脱出し車まで誘導したのだ。

どうですか?
ファーガス基金に参加する意義を感じていただけましたでしょうか?
Nさんはファーガスがいれば、我々のように普通に過ごせるのです。
誰が将来の障害など予測できるでしょうか?

Nさんは普通に動き普通に生きるためにファーガスとの出会いを選択した。
そして障害者が普通に暮らすための補助犬の養育費とたぶんそれ以上の出費の壁にぶち当たったのです。

そんな方々が日本だけでもゴマンとおられるのを重々承知しております。

『庭に咲いた花』に触れ、だから関わっただけのことです。
様々なご批判もあろうかと思いますが、どうかファーガス基金の目標額に達するまでのご支援をお願い申し上げます。
 

寄せられたあるメールへの返信 2014年01月27日(月)

  1.○○犬種の育て方の難しさをあなたはご存じでしょうか?
家庭で暮らすには楽しい犬種ですが、きちんと育てなければ興奮して吠えやすく、社会的な面において周囲に迷惑をかけがちな犬種であるということを。

2.多頭飼いの弊害についてをご存知でしょうか?
2頭以上の多頭飼いの場合、本能的な“群れの意識”が強化されて、多くの場合、後から来た犬は飼いやすいのに排他的な行動をとりやすいことを。

3.犬は最初の1年で成犬になり、その間の育て方で将来の多くが決まることをご存知でしょうか?
ショップで買い、ワクチン接種が終わるころには4カ月になっています。乳歯が抜ける頃つまり人間でいえば小学校低学年の時期です。
それまでほとんど外出やしつけなどの社会経験を積ませなかったわんこは、それだけである種の障害を負わせられて育っているのです。

4.オス犬の場合生後5か月頃に去勢手術をしていますか?
家庭犬として暮らすのであれば、去勢は絶対条件です。ここでの理由は長くなるので省きますがとにかく絶対条件なのです。

5.いろいろ問題があるから、そのうちわんこにレッスンを受けさせましょう、とお考えでしたらちょっと筋違いですよ。
変わるべきはわんこではなく飼い主としての意識なのです。
今のわんこの姿が飼い主の作品であると考えていただけませんか?
愛情を持って健康で栄養豊かに育てるのは家畜の範疇です。
家庭犬としてのわんこには、それぞれの家庭の思いを込めたしつけが適切な時期から成されるべきなのです。

いろんな思いがあるでしょうが、家庭犬を育てる指針をあえて述べるなら
『あなたの愛犬は災害時に避難所に同伴できますか?』と自問することが目標となるでしょう。

ドッグカフェナガサキでは、そんな想いを共有する飼い主さんをいつも応援しています。
  
無礼を承知でいえば、多くのドッグカフェでは平気で排泄し吠える犬に無頓着な飼い主の姿が見られます。
あんなのは真っ平なのです。

飼い主さんの意識さえ変われば、疎んじられ排斥される命の灯を聖火のように誇りを持ってツナグことができるはずなのに、優しげな仮面をかぶった人々に覆われた時代にうんざりします。

ねむい、今夜はヨッパッラッタ。
 

逃亡犬が飼い主に戻るまでのケース報告 2014年01月21日(火)

  今朝8時前にHさんからカフェに電話が入った。

「家の前をうろついているわんこを保護したのですが、どうすればいいでしょう?」
それが第一報だった。

「この段階では2つの方法があります。ひとつはそのまま解放すること。自分で帰るかもしれない犬を拘束して結果的に処分される手助けすることになるかもしれませんからね。でも事故に遭った姿を見て後悔する可能性もあります。もうひとつは覚悟を決めて保護し、近くの交番と動物管理センターに連絡することです』

Hさんは保護して交番へわんこを届けるという選択をされたようだ。

メールで保護犬の情報と写真を送ってもらった私は、Kにカフェのホームページ(Kの部屋)に書き込むよう頼む一方、保護地域に在住のカフェの常連さんに情報を電話で流し協力を求めた。

1時間ほどで、反応は驚くところから入った。
カフェのHPを見た方から「実は旭川なんですけど、こちらの管理センターのHPで良く似たわんこを探している方がいますよ」ということだった。

管理センターのHPをのぞいてみると確かに良く似ている。
旭川と札幌は130キロも離れているが、その犬は昨年の5月にいなくなったということだから、あり得ない話ではない。
すぐに私は旭川の管理センターに事情を説明し、保護している札幌の警察署と旭川の飼い主の間で“犬定確認”をしてもらった。

結果は“不一致”ということだった。

『長引くかな』と心配して間もなく、カフェの常連さんから連絡を受けたという方から電話が入った。
「その犬はたぶんジャック君やわ。逃亡の常連で今朝から飼い主さんが探してはって、いま、確認に行ってはりますわ」
関西弁が心地よく私の耳に響いた。

「そうなんですか。ちなみにそのわんこ、普段から逃亡した後は自分で自宅に帰ってくるんですか?」と私は尋ねた。
「いいえ、外飼いのわんこなんやけど去年旭川から引っ越してきたばっかりやから、帰り方分からへんのと違うやろかって飼い主さん言うてはりましたわ」

もしかして旭川のあのわんこと、なんかの繋がりがあるんでっしゃろか?

ともあれ、こんな感じで逃亡犬/保護犬はアドベンチャーを満喫したようです。
『次が無事だとは思うなよ!』とジャック君と飼い主には警告しておきましょう。
 

わんことの暮らしは自然相手ではない 2014年01月18日(土)

  ありがたいことにカフェ周辺のこの冬の降雪量は少ない。
このところ最低気温がー10度を下回っているけど、大雪さえ降らなければ暮らし易さにはたいして困らない。

この冬、大雪は2回で、ドカ雪はまだない、っていうのが心配の種というところです。
『いつか降るいつか降る』っていう覚悟が北国の人間らしさを表しているようで面白い。

冬を知り尽くしているから自然を相手に受け入れるしかない覚悟がある。

で、犬に対してまでも“自然”のように受け入れる飼い主さんが多いけど、それはちと違いますよ、ということを今夜は書いておこう。

・エサの食器を触ると唸るんです。
そんなことは昔からよく聞くことでしょ。だから仔犬の時から手で食器を押さえて、人がそばにいて食器を触っていてもそれが普通だと慣れさせる配慮が必要なのです。

・散歩を嫌ったり、怖がったり、逆に興奮しすぎて大変なんです。
ペットショップで生後3か月の仔犬を買ったとしましょう。人間年齢でいえば就学前の児童ですよ。
それまでケージに入れられたわんこにとって、どんな反応ができるか想像してください。
『可愛そうに』といたわることも大事でしょうが『一刻も早くこれから生きていく社会になじませる』姿勢が求められるのです。何故なら彼らは1年で成人するのですから。

わんことの暮らしは自然が相手ではない。
自然のようにに“その先”を予想することは同じであっても、受け入れるか否かは我々飼い主の意思でどのようにも変えることができるのですから。

雪は降る=例えばイヌは吠える
いつかドカ雪が来る=例えば咬むかも知れない

自然を相手にする私たちは謙虚でなければならないし、備えを構築しなければならないけれど、わんこをその範疇に入れるのは筋違いですよ。

ただ、自然を相手にするようにわんことの生活で起こり得ることを想定することは大切です。

最初の1年は楽しいことよりも将来的にヤバイと感じることをネガティブに考え、育てる覚悟が必要だともいえる。

未然に防ぐ解決策の道具箱に引き出しを私はたくさん持っている。

わんことの暮らしは自然相手ではなく、努力と知識・経験次第で想定される問題を根本から排除することができる。

原発の会社も同じような屁理屈に乗っかってるのが悔しいですけど、一度の過ち位はわんこ育てに影響しないという大きな差があります。
 

お知らせ 2014年01月12日(日)

  DCNメンバーズのわんちゃんには今年も誕生日プレゼントをご用意させていただいておりますので、会員の皆様、当該月にカフェご利用の際にお申し出ください。(自己申告制となっておりますのでお忘れなく)

また、ファーガス基金も地道に継続しておりますのでご協力をお願い申し上げます。
12月分の募金を1月6日に入金してまいりました。
2013年12月分:15,151円(内お札12,000円)でした。
2012年9月20日開設以来682,622円が集まりました。
目標額は150万円ですので、あと817,378円です。

今後ともよろしくお願いいたします。

振込先
※ゆうちょ銀行(郵便局・郵便口座)からは
記号;19050 番号;33999621
※他金融機関からは
【店名】九〇八(読み キュウゼロハチ)
【店番】908
【種目】普通預金
【口座番号】3399962
名義は郵貯銀行の規定上、『介助犬ファーガス』で開設できないため、ナガサキフミアキとなってしまいますが間違いなくファーガス基金として管理いたしております。
また、ファーガス基金の通帳はカフェにありますのでいつでも開示いたします。
 

毒舌健在なり 2014年01月07日(火)

  今年もカフェの営業が4日から始まった。

最近、この欄を読んで『角が取れたね』とか『円くなったね』と言われることが多いが、それは私に対する褒め言葉ではなく“叱咤激励”と受け止め、天下の趨勢に臆することなく今年も“思うこと感じるところ”を発信できたらいいなと思っている。

年頭にあたり、まずは私のスタンスをはっきり提示しておこうと思う。

私がいつも応援しているのは、
@お互い心地よくカフェをご利用くださる常連の方々
A今のわんこがどうこうではなく『本気で何とかしたい!』と思って来店くださる飼い主さん

これがベスト2であり、何気に立ち寄ってくれる“素敵な飼い主さんとわんこ”との出会いがあればカフェ冥利に尽きる。

一方で、私が多分、批判のターゲットにしているタイプを述べるなら
@散歩中に『あら、どうしたの?そっちに行きたいの?』と、わんこに引っ張られるまま、物わかりのいい飼い主を演じて、それでいて周囲に迷惑をかけるわんこの飼い主に対してであり
A『ダメよ、吠えちゃダメよ。』と一応飼い主の責任を果たしているフリをして毎回同じことを繰り返している人々も対象であり
B最悪なのはご自分のわんこが吠えて周囲に迷惑をかけてるのに、日頃からそんな状況に慣れてしまって全く反応しない飼い主さん
Cなにより、“お犬様を大事にしないのは人でなし”という風潮を作り出しているペット業界と、それに踊らされ便乗して真のヒューマンアニマルボンドを阻害し利益だけをむさぼるメディア

おっと、私の毒舌は今年も健在のようですな。

だってね、わんこの月刊誌に書かれてたことを鵜呑みにして苦労している“良心的な飼い主さん”一杯いるんですよ。

私なら、時に愛犬に対して『アホたん、いい加減にせんかい!』っていう責務が飼い主にあるという特集を組み、いたるところで『そうそうそうそう、おまえはなんていい子なの』っていう感動の仕方を伝えますけどね。
 

新年のご挨拶 2014年01月01日(水)

  新年あけましておめでとうございます。
旧年中は皆様に支えていただきありがとうございました。
本年もDCN(ドッグカフェナガサキ)をよろしくお願い申し上げます。

元日の朝、カフェ周辺は穏やかでまばゆい初日の出を拝むことができました。
お泊り犬がガーデンの雪山で戯れるのを眺めながら、お神酒とお節・雑煮をいただくという10年変わらない幸せな元日を迎え感謝しています。

クリスマスからの飲み過ぎで、大晦日は控えめに過ごし、我が家の愛犬アモと原始林を散策して溜まりに溜まったアルコールを飛ばしたおかげで大変美味しくお神酒をいただくことができました。

皆様も健康にご留意され愛犬と共に健やかで楽しい年を過ごされますようお祈りいたします。

良き1年でありますように!
 

12月26日に一人酔っ払った 2013年12月26日(木)

  カフェは昨日25日をもって2013年の営業を終えさせていただきました。

この1年ご来店いただいたお客様とお世話になった皆様に心からの感謝の言葉をを申し上げます。
ありがとうございました。

休みに入った今日はお天気にも恵まれ、我が家の愛犬アモとお泊り犬あんこを連れてレクの森を散策してまいりました。

12歳8か月になるアモの歩きを見て、冬山は今冬が最後だという諦めを抱かせるような寂しさがありました。

1時間ほどの山歩きで、ゴールデンあんこの毛にまとわりついた雪玉は、バレーボール大が2個、ソフトボール大が10個ほどで、ゴールデンは北海道の雪山では過ごせないこともハッキリしました。

つまり来年の冬、歩く相棒を失う私は『ひきこもり』になって一気に老化する可能性が高くなったということです。

私はわんこと共に生きてまいりました。
でも今夜の里塚温泉も最高でした。

人生には節目というのが一杯あるのです。
それをどう受け止めるかが試されるということです。

愛犬を亡くした時、あたふたして嘆き苦しみ泣きわめきますか?
それは人間的だし周囲の励ましも受けれるからいいでしょう。
私はたぶん、Kと気持ちを共有してから温泉に浸かって涙を流し、誰もいなくなった露天風呂で号泣し、しばらくして『気持ちいい!』って叫ぶでしょう。
そして受容に至るまでの時間を辛く大切にすごせたらいいと思っています。

こんなシミュレーションって変でしょ。

失う数を繰り返してきた私が勝手に感じてしまうだけのことですから、意にかえさないでください。

ただね、年の瀬が近づくと、先に逝ってしまった仲間たちから“今生かされている自分”を問われるように感じてしまうんだよね。
終わった1年は仕方ないけど、来年の今頃は『どうだ、やっただろ!』って胸を張りたいですね。

『そういう方向で』ってちょっとは考えてますよ、いつも。

それにしても今夜の空と雪、急におかしくなってきた。
明日の目覚めが怖い。
 

北国では雪は降るものだから除雪する 2013年12月22日(日)

  降りましたね。雪。
札幌はホワイトクリスマスになるようにできているのでしょう。

明日からクリスマスまでの予報は穏やかなようですから、今夜の雪かきを終えれば一息つけそうです。

カフェの営業は25日(水)までで、新年は4日(土)からです。
クリスマスランチはイヴの24日(火)に余裕がありそうとのことです。

と、ここまで書いて外を見ると雪がやんでいたので2時間かけて除雪してまいりました。
この冬3度目の20センチオーバーの積雪でした。
終わったのは夜中の1時を過ぎていたけど、ご近所さんもママさんダンプで除雪に励んでおられたし、ガロアラシ号は静音型なので夜中でも何とか作業させていただきました。

数年前までカフェ周辺は林に囲まれ、雪は四方に飛ばすことができたのですが、今ではすっかり住宅街となり、下の駐車場は冬の間雪の堆積場所となっています。
上の駐車場にはうまく止めれば12台程度の広さが確保できるので、除雪作業が冬の大切な仕事になります。

ただ、雪を飛ばす方向が西側になるので、飛ばした雪が風で舞い戻され全身雪まみれになります。
冬は北西の風が強いですから。

で、雪は高く飛ばさず、低めに抑えると今度は距離が出ない。
やむなく雪の上に雪を飛ばし、より厚くなった雪をさらに下の駐車場まで飛ばすので狭い敷地なのに2時間もかかってしまうのです。

でも、この面倒な作業が私は好きだ。
『北国の冬を生きている』、という体感が好きなのだろう。
ひょっとしたらわんこ育てに通じるところがあるから、除雪もわんこ育てにも魅力を感じるのかもしれない。

わんこと暮らす皆さん、様々な問題を抱えておいででしょう。
雪が降り積もってそのままにしてたら日常生活ができなくなるし家がつぶれてしまいます。
時間を割いてでも何とかしなければなりません。

北国では冬が来たら雪は降るものです。
わんこを飼えばわんこを飼う問題が降り注ぐのが当たり前のように。
北西の風が強くて雪まみれになるように降りかかってくるなど問題は様々です。

最初から高く飛ばさず、距離は出ないけど低く飛ばす努力と風向きを知る知恵を持ち、そんな工夫をして暮らしていることに喜びを感じ、『この面倒な作業が私は好きだ』と言える人が私は好きだ。

雪に埋もれたまま生き延びるよりは…
 

アリとキリギリス 2013年12月20日(金)

  去年の12月の欄を読み返してみると、ホンダの除雪機ガロアラシ号が大活躍し、すでに前年の半分のガソリンを消費しているとあった。

で、今年はというと2回の大雪があったが、ガロアラシ号の役割は『飛ばすこと』ではなく、残すために『踏み固めること』にあり、ガソリンはほとんど消費していない。
降っては解ける今年の雪は、今のところ家計に優しい冬になっている。

定休日の二日間、原始林とレクの森に出かけたが、まるで早春のように雪は少なく表面が固まってザクザクした状態だった。
ふんわりとした冬道はもうちょっと先になりそうだ。

さて、クリスマスを間近に控えたゆうすけシェフとKは、私とアモが遊びほうけた定休日に何やら頑張っておりました。

人にはそれぞれ目指すところがあるのでしょう。

『そんなの関係ない』タイプの我らは、遊び過ぎた体をゆっくりと休めることができたけど、心の中では働く彼らに“申し訳なさ”を感じておりました。

きっとおいしい料理が明日からも提供できると思います。

アモと私は現場担当ですから、まあ言ってみれば『週休二日?』
定休日は好きに過ごして、明日からそれなりの仕事を果たしましょう。

千客万来、頑張ろう!
 


- Web Diary ver 1.26 -