From the North Country

酔っぱらって、わけわかんねェ 2013年05月20日(月)

  『いくら何でももういいだろう』と、昨日卒業したばかりのタートルネックとタイツが今日復活。
お散歩チェックではライトダウンまで必須となった寒いカフェでした。
2週間前からまとわりつく風邪に体調が翻弄され、不安定な天気がこたえる今日この頃だ。

いつもの温泉でくつろぎ、我らがファイターズがジャイアンツに勝利したのを見届けてから帰宅し、一眠りしてからこの欄に立ち向かうと体が熱い。
さもありなん、ストーブが焚かれた部屋でライトダウンを着てるんですからね。
そんな不安定さが同居する周辺の気候である。

さて、仔犬の頃からしつけ教室に通ってお利口さんな振る舞いをするわんこに今日も出会った。
飼い主さんはさぞ満足しておられるのかと思っていたら、『なんか違う』と感じておられるようだ。

お散歩チェックで私が感じたことは
・やっぱ教室でレッスンを受けたわんこは歩きやすいよなぁ、という実感。
ところが、さらに歩き続けるにつれ
・なんか面白くない、つまらんねぇな、と感じるようになった。

飼い主さんとの思いが一致した瞬間でもある。

今どきの教室は、犬に対して人間が求める振る舞いを行動学的に科学しているけど、そのプロセスに犬臭さというか人間味と言えばいいのかよくわからないけど、『遠回りだけど通じ合える』という“無用の用”までをも科学的に短縮(排除)して、振る舞い(反応)の成果を競う風潮があるように思う。

そして私のリハビリが始まる。
今まで教えられたことをすべて忘れ、心赴くままの振る舞いをせよと
いいぞ!そうだ!
ってなこともあれば
あほたん!何やってんだ!と怒鳴られ、それでも無視すればぶっ飛ばされることだってある。

そのうちそんないざこざに飼い主も加わり、結果は教室でレッスンを受けてた頃よりわんこの振る舞いは生き生きと悪くなり、飼い主は吹っ切れたように逞しくなる。

そんなところかな、私の流儀を文字にするとしたら。

弱点か強みかは分からないけど、暑けりゃ服を脱ぐし寒けりゃ服を着る。
理不尽と思われようが訳ある信念を持つことが肝要だ。
私にはKという存在があるが、信じてもらえる存在があれば人はわんことちゃんと暮らせる。
わんこはその空気までを観察して日々を生きている。

そしてその間に培われた関係こそがすべてであり次への変化の始まりである。
 

峠の茶屋で一服 2013年05月18日(土)

  札幌は昨日17日から春爛漫となり、上の駐車場の桜は開花初日に満開になった。
14日に下の駐車場の雪が消えてから3日後の快挙である。
実に満足だ、心地よい、誇らしい、あっぱれだ!

小さなカフェが一時的に満席になっても、皆さんガーデンでくつろげるし、そこには3つのテーブルがあるから何とか凌げるどころか今日なら外の方が気持ち良かったかもしれない。

天気の神様、去年から今年にかけ私たちは例年になく長い大雪の冬の試練を耐えました。
その見返りとして、昨日今日のような暖かく穏やかな日々が2か月程度いや1カ月半続くなら、私たちは心穏やかになることでしょう。
お願いです、間違っても寒の戻りなどゆめゆめ考えず、あるいは来月からエアコンが必要などという試練をお与えにならぬよう心静かにお過ごしください。

で、今年の札幌の春は本当に遅かったが今日のところ実に心地よい。
一気に桜が咲いても、穏やかだから長続きしそうな感がある。
今日のカフェだって、初めてのわんこ達もたくさんいたのに、みんな心は一つ。
まるで便秘薬のように『穏やかって気持ちいい!』ってな感じだった。

予報ではあと2日の好天だったので、今夜はこれまでの息抜きを兼ねてちょっと浮き足立ってみた。

だって好天と荒天の両方を十分すぎるほど知っておりますから。
蛇足になるけど『わんこ育てにおいて』もね。
 

こっちのほうが私は好きだ 2013年05月14日(火)

  あ、あ、聞こえてますか?
只今マイクのテスト中、マイクのテスト中。

今どきの動物行動学に基づく“わんこのしつけ教室”の実態を垣間見ることができた今日のカフェだった。

今朝その教室を受講されて育ったわんこのお散歩チェックを行ったのだが、相談されたわんこの歩きは素晴らしかった。
我がカフェのお客様なら『羨ましい!』と叫びたくなるような歩きだった。

じゃ、なぜお散歩チェックを希望されたのか?
自慢したかったの?
いや違う。
一緒に歩いてみて飼い主さんのお気持ちが分かった。
『つまらん・通じ合ってない・肝心なところで感性が違う』ってなところだろうか。

動物行動学に基づいて接すればイルカはジャンプして輪を潜り抜け、アシカは拍手し、そんなことは簡単に調教できる。
それを喜びと感じる飼い主もおられようが、見るのは楽しいけど一緒に暮らし始めると『ちと、違う』というのが今日の飼い主さんであり普通の私たちであろう。

つまり、生物の機能的特徴を食べ物や心理的“快”を与えることで誘発し、その行動を固定化するのが行動心理なのだ。

でもね、わんこは人間と同じようにその下心を見透かすんですよね。

そんなとき一番効果的なのが『てめぇ、いい加減にしろよ!分かってることは知ってんだぞ!』って言えばわんこは話を聞いてくれるようになるんです。

調教されて頭を使わなくなったわんこより、折り合いをつけながら人の言葉に耳を傾けるわんこの方が私は好きだ。

『アホたん!何してんだ!』と叫ぶ飼い主。
『へ、へ。つい出来心で』とヘコヘコするわんこの姿を見ている方が私は好きだ。
 

今どきの放置ベン 2013年05月13日(月)

  札幌の最高気温は14℃と昨日予報があり、今日のテレビでは「11℃でした」と言ってたけど、カフェの昼頃の温度計は5.5℃を示していた。
中心部とはずいぶん開きがあるようだ。
で、下の駐車場の雪解けはどうやら明朝になりそうだ。
『'13年5月14日駐車場消雪』と記録しておこう。

さて、最近気になる状況を立て続けに見てしまった。

近所の平岡公園をアモと散歩し、梅林の蕾を見ながら開花時期をあれこれ考えながら幹の下を見ると、今しがたの照りのある放置ベンがあった。
その先を歩く小型犬と飼い主。

近寄ってみると、小型犬はあちこちで放尿し草むらに鼻を突っ込みながら時に踏ん張っている。
その飼い主はといえば、一応お散歩バッグを腕にかけているがスマホに夢中でわんこの動作など一切見てはいない。
わんこが踏ん張れば立ち止まり、踏ん張りが弱いと引きずるようにスマホを見ながら歩いていた。
私とアモが横をすり抜けるとビクッとしたようだった。

あれってスマホの何に夢中になってるんですかね?
携帯すら滅多に携帯しない私にはよくわからないのですが…

昨日はカフェ横の公園から出てきた母と子供がいて、子供が母親に話しかけたのに母親はスマホ中。
通りがかりの車がクラクションを鳴らしたのは、子供に対してではなく母親に対してであった。

そして今日、私は見てしまった。
わんこがベンをしているのに気づきようもないほどスマホに集中して散歩業務をこなしている母親を。

すべては別の人々である。
『はぁ?』と驚き、怒りがこみ上げ、情けなく悲しい気持ちになった。

あんな飼い主のもとでわんこがまともに育つわけがない。
人間の子供なら“反面教師”と受け止めるかもしれないけど…

しつけもままならぬ中で日々奮闘している、中・大型犬の飼い主さん!
『そんな(悠長な)散歩をしてみたい』などと嫉妬しないでくださいね。

現代文明で人間性が失われていく中、わんこたちがあなたを『まともな人間』に繋ぎ止めるきっかけを与えてくれているのですから。

あ!ごめんなさい。
カフェのお客様や多くの小型犬の飼い主さんを十羽一からげにしたわけではありません。
見た現実と注意すべき傾向(中心部とカフェ周辺のような、ありがちな温度差)を書いたまでのことです。
 

今夜も、酔いのまま 2013年05月11日(土)

  お約束通り3日限りのお天気で、せっかく土曜日の今日は冷たい雨の1日となった。
降り始める前の開店直後にレッスンに訪れたバーニーズの凛ちゃんは、なかなかいいキャラをしていた。
6か月で27キロ。さぞや強引に引っ張るのかと思いきや、後ろからとぼとぼついてくる。

あれ?びびりバーニーズ?
そんなバーニーズなら3年前にレッスンしたことがあり、ちょっとした刺激に過剰反応する経験をさせてもらっていた。

で、今回は(より?)慎重に接してみた。
すると、結構控えめだがびびりという範疇ではなく甘えん坊の感あり。
『これもマズイ』と直感したのは、ご近所で見かけるバーニーズを見ていたからかもしれない。

他犬に吠え掛かるくせに、制御されると飼い主の女性に後ろからマウントしながら二足歩行するバーニーズを見ていたのだ。
飼い主さんは『もう、仕方ない子ねぇ』と、自分のバランスを整えるのに苦労しながらも満更でない様子だったが、私には将来の危険性が見える気がしていた。

気のいいバーニーズという犬種だし、先天疾患が多く平均寿命が短い犬種だから、ついつい飼い主さんは甘く接してしまいがちだが、だからこそ適当な距離を置きちゃんとしつけをして例えば入院するというような環境の変化も受け入れる精神力を培っておいてほしい。

これはどんなわんこ(飼い主)にも言えることだろうが、過剰な思い入れは決して良い結果を残さない。

冷たい言い方だと解っているけど自分にも言い聞かせていることだ。

過剰は飼い主に過剰な喪失感をもたらし、愛犬には死に至る前に過剰な反応をもたらす。

愛犬とは冷静に暮らしたい。
多くの場合、彼らの出生から死までを看取るのが私たちである。
それを知っての上で今を過ごしている。

『だからお望みどおりに』と溺愛し許すのも人間、『だから…』とちょっと意識を変え愛犬との暮らしを知るのも人間。

どれがいいとか悪いとかの話じゃなくて、ちょっと別の世界を知っている酔いどれのたわごとです。
なんか今夜は相当酔ってるな。

『下の駐車場』の雪が明日にでも消えてしまいそうな感傷のせいかな。
 

やっと乗り越えた冬 2013年05月07日(火)

  ようやく雨のGW明けとなった今日は期待していたほどの天気にはならず、予報以下の寒い一日だった。
カフェの集計では、昨日までの12日間連続で、雨か雪か寒さが続いたことになる。
そして〆の昨日が一番の雨だった。
だからこそ、今日に大いなる期待があったのだが…

こんな愚痴も今日限り。
明日からの3日間は、晴れの暖かい日が続くと信頼できそうな予報になっていてわくわくする。
多くの北海道民の心からの気持ちだろう。

さて、今年の冬『あれ?そういえば』と感じたことがある。
以前まで、冬になるとカフェのお客様の主体は中・大型犬だったのに、近年はそんな気がしなくなっている。
小型犬が普通にいて、ガーデンで走り回ったりカフェ内でくつろいだりしていた。

暖冬小雪だったわけでもないし、冬には小型犬に暖かい服を着せる習慣は以前からあったから、きっと飼い主さんの意識がちょっとだけ変わったのかもしれない。

だとしたら、とても良いことだと思う。
せっかく社会に慣れてきたわんこが冬になってひきこもり『家庭こそが自分の世界』だと感じると、排他的グループ意識が強まって吠えたり威嚇的になると思われるからだ。

1年を通して人間社会を経験することで、わんこたちは順調に成長していく。
ましてや仔犬の1年は人間でいえば思春期までを一気に駆け上がるのだから、北海道で半年近くある寒い時期にひきこもっていては、とりわけ小型犬たちは“家と家族がすべて”の世界に陥り易くなり、現実の社会を受け入れづらくなる。
結果、春になって外出すると接近するものに吠えたり、極端な場合、避難所で家族と生活できなくなる。

大型犬の場合、日々の生活や散歩の中で『もしこの子が身勝手なことをし続けたら…』との危機意識が飼い主には芽生えるから、制御ができるできないは別にして飼い主は“必死”という思いを成長過程で経験する。

だって、吠えるからと言って抱きかかえることもできないし、興奮しあるいはあたふたしたわんこを踏みとどまらせることも体力勝負になるでしょ。

一度大型犬を育ててごらんなさい。
その後に飼った小型犬のしつけがとっても楽になりますよ。
わんこの問題じゃなくてあなたが逞しくなっているはずですから。

明日からの晴れは、やっと育てきった時の大型犬の飼い主の喜びに似てるような気がして待ち遠しい。
 

GWに思う 2013年05月04日(土)

  まぁ、なんと申しましょうか。
GW前からカフェ周辺は、雨・雪・強風・寒さ満載で、予報ではGW明けの7日火曜辺りから雲の間に晴れ間が見えると賜っております。
それでも最高気温は11度前後というから、期待してよいのやら悪いのやら…

もちろん誰も天気予報なんてあてにしてはいませんがね。
だって、数日前までGW後半は晴れマークの予報でしたから。

ところで、『下の駐車場の雪』ですが見事に雪渓となって今でも1メートル近く残っております。
まさかGWまで残るとは冗談でしか言えなかったのに…
ここまで来たら残雪保存委員会?としては『今月末まで頑張れ!』と応援したくなる。

さて、おかげさまで警戒していたGWのカフェの混雑は回避され、いつも通りの穏やかなカフェの時間となっており、めでたし・めでたしとの空気が充満。で、ちょっとだけ心配。
複雑だけどOKってとこでしょうか。

それにしても全国にある“わんこOK”の施設、『よくやってるよなぁ』って感心してしまう。
GWに客寄せPRまでして、どうやって無事に乗り越えているんだろう?
わんわん・ギャンギャンうるさいだろうし、まともな利用者や近隣の迷惑にもなるだろうし、もちろんトラブルもあるだろうに…?
同業者なのにとても理解できないのは何故?
どなたか教えていただきたい。

私にはGWを境に、それまで『わんこOK』の施設が撤退し、無知で無垢な新たな施設がオープンして均衡が保たれているとしか思えないのだが…。

撤退しないために我がカフェは地味に頑張ってる。
たぶん気苦労しているのは、わんわん・ギャンギャンやトラブルのないのが当たり前のカフェだからかな?

どさくさに紛れて何でもありが当たり前なら、カフェの名前は『西部開拓史』か『カフェ(わんこ)ノミクス』にしたかも。
 

ファーガス基金2013年4月 2013年04月28日(日)

  '12年9月20日開設:目標額150万円

【入金報告】
4月01日受取利子:24円
4月16日古○恵様:5,000円
4月19日オ○バ○ウコ様:1,000円
4月26日カフェ募金:21,883円
      
4月26日までの中計:434,641円
目標額まであと:1,065,359円

これからもたくさんの方々の月々のご支援をお願い申し上げます。
振込先
※ゆうちょ銀行(郵便局・郵便口座)からは
記号;19050 番号;33999621
※他金融機関からは
【店名】九〇八(読み キュウゼロハチ)
【店番】908
【種目】普通預金
【口座番号】3399962
名義は郵貯銀行の規定上、『介助犬ファーガス』で開設できないため、ナガサキフミアキとなってしまいますが間違いなくファーガス基金として管理いたしております。
なお、この基金について詳しいことをご存じない方は、このページ上部にある『タイトル一覧』をクリックし’12年9月20日・29日付のこの欄をご覧のうえご支援くだされば嬉しく思います。
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新米ゆえの緊張からか1カ月半ごとに体調を崩していた介助犬ファーガスでしたが、I先生の助力で体調はパーフェクトに保たれ、北海道でもとりわけ厳しい今年の冬にも係らずファーガスはNさんの生活を助けることができました。
おかげでNさんは逞しくなり、不安いっぱいで始めた仕事にもやりがいを感じ成果を積み上げて、職場から表彰までされたそうです。
Nさん、応援している私たちもうれしいですが頑張り過ぎないで!
子供たちを育て、あなたが前を向く手助けをしているファーガスのことは私たちがちゃんと支援しますからね。

昨年の5月9日にNさんのもとにファーガスがやってきた。
もうすぐ1年。
ちくしょう!宝くじが当たっていたならすぐにファーガス基金が完了したのになぁ…

ま、いいっか。あと百万ちょい気長に頑張りましょう。
是非ぜひ、今後ともご協力をよろしくお願いいたします。

実はカフェのお客様の凄い所は、まだあるんです。
カフェのレジにはファーガス基金のほかに私が25年勤務していた協会の盲導犬募金“ミーナの箱”も設置してあるのですが、先日回収に来られ、後日届いた領収書には12,147円の数字がありました。

在職中の私の経験から言えば、ひと箱に2,000円あればありがたい募金箱ですから、これもすごい協力なのです。

小さなカフェだけど、お客様に恵まれているからこれからも小さな支援を積み重ねていきたいと思っています。

さて、GWというのに知床の方では42センチの積雪があり、カフェ周辺では吹き飛ばされそうな強風と冷たい雨が降り続いている。
自然は何処までも冷酷ですな。

それでもカフェにはそれなりのお客様が見えて『この位で丁度かな』と思わせてくださっている。
『稼ぎ時!』という観念は我がカフェにはないから、無事平穏にこのGWが過ぎてくれればありがたい。

雄ちゃんシェフの料理も、いつの間にか手が込んできたからお出しするのに時間がかかるし、厨房は“ドッグカフェ仕様”で狭く機能性もない。

もし、もしもたくさんお客様が来られても『ガーデンでしばらくお待ちください』と言える天候でもない。

ああ、私は何を言ってるのだろう。
これでヒマな日が続いたらKからこっぴどく叱られてしまう。
 

オヤジのスキンケア 2013年04月26日(金)

  お泊りわんこのいない昨日今日の定休日を、家族水入らず洞爺湖温泉でのんびりと過ごさせていただいた。

温泉からあがると、脱衣場に備えてあった“乳液”とやらが気になり、周囲を気にしながらも顔に塗ってみた。
干からびた顔がすべすべになりしっとりとする。
それが気に入って、4回の入浴の都度塗りたくってみた。
すると、触れるたびにもちもちとするではないか!
しまいには、触れた手が吸い付いてしまうような感触を得た。

そのことをKに話したら「普段使ってないから、薬みたいに効いたんだね」と羨ましそうに言う。
そんなもんなんですかね?

帰宅後の買い物でKが、別の『乳液』商品を買ってきて洗面台に備え付けた。
しばらく試してみろということらしい。

でもボクは普段、日に何度もお風呂には入らないから、そんなものを塗りたくる機会はない。
あれって入浴しなくても洗顔しなくても塗っていいものなんでしょうか?
ともあれ明日からの顔肌が楽しみだ!

年を取れば明るい派手な服を着ろという。
それって男には恥ずかしいから、誰にも見えない乳液ぐらいは塗って、肌の若々しさを保てというKの指示なのかもしれない。

そう思って自分の顔を触ってみた。
いつもよりはつるつるしっとりで弾力があり、言われてみれば確かに吸い付くような感触もあったが、そこにはシワの段差とざらざらチクチクするごま塩ひげが生えていた。

せいぜい頑張っても、そこにあるのはオヤジの顔に変わりはない。

『やらないよりマシだべ』っていう声がきこえる年になってきた。
『ただいま工事中!』という朝の女房の言葉の意味が理解できる年にもなってきた。

チャレンジしてみるか、アウトドアが好きな男のスキンケアを?
ただし決してお触れにならないように…

明日からGWのカフェの営業。
なんと“下の駐車場”には今なお150センチの積雪がありその役割を果たすことができないでいる。
今年の大雪の記録としてここに残しておく。
 

カフェをやって良かったって思えた日でした。皆様ありがとう! 2013年04月24日(水)

  GWを前に珍しく激混みの今日のカフェ。
次から次への皿洗いと、トリミングわんこのたまのお手伝いで一日が終わった感じだった。

普段、私の仕事というのは別になくてKやトリマーのさおちゃんそれにシェフ雄ちゃんがカフェを回してくれている。
あえて言うなら『コンシェルジュと風紀係』といった役割だろうか…

そんな今日、とても有難かったのが初めてご来店のわんこと飼い主さんたちだった。
何とも手のかからない行儀良くお利口さんなわんこばかり!
おまけにそのわんこをきちんと管理する素晴らしい飼い主さんたち!

狭い狭いカフェで大変な混雑だったのに、厨房で皿を洗いながらとってもいい雰囲気を感じさせていただき幸せでした。

『いろんなわんこ達が集まっても、聞こえてくるのは賑やかな飼い主さんの声ばかり。わんこたちは耳を澄ませ、時に自分の話題になると尾を振り、周りのわんこ達とヒソヒソ会話を交わし、自己紹介と自分たちの飼い主の自慢をしている』

今日みたいなカフェを夢に描いて開業したのですが、だいダイDAI大満足させていただきました。
本当にありがとうございました。

さりげなく席を譲ってくれたり、寒い中ガーデンで時間を費やしてくれたり、快く相席で話を盛り上げてくれたりと、常連の皆様のご配慮にはただただ頭が下がります。

今日みたいな日が続けば『いつ死んでもいい』って思えちゃいます。

はて、どうしてくれますか?
 


- Web Diary ver 1.26 -