From the North Country

ドッグカフェは“はけ口”じゃなくて社会の入り口 2013年02月04日(月)

  初めて来店された方が多かった先日のカフェ。

この雰囲気を『どう受けとめるべきか?』
初めてのわんこたちは戸惑っていたことだろう。
慣れるまでしばらくは静かだったわんこが、時間と共に他犬や人の動きに反応して吠え始める。

静かで穏やかなカフェにおいて、人や他犬の動きに反応し吠えるようになったわんこの飼い主さんはさぞかし困惑されたことだろう。

『あのう、こんな風にいつも吠えるんですけど、どうしたもんでしょうか』と相談される方はカフェにとって決して迷惑な存在ではないことを、まずはお知りおきください。(ショップコンセプトをお読みいただければ、ご理解いただけると思います)

商売上こんなこと書いていいのか分からないけど、迷惑なのは『ここはわんこのためのドッグカフェだから…』と、自宅同様の悪い振る舞いをする愛犬に対して無頓着なお客さんである。

私はドッグカフェというのを『社会が広くわんこを受け入れるための“入口”』と考えており、決して『社会から受け入れられないわんことその飼い主のための“はけ口”』とは思ってはいない。

“わんこもOK!”という店やホテルがどんどん増えていくための足掛かりがドッグカフェなのだと思っている。

だからそんなドッグカフェとして一つの流儀がある。

わんこの行儀が良いか悪いかではなく、飼い主さんがそれをどう感じどうなって欲しいかを考え、自らが関わることを受け入れてくださる飼い主さんを応援する、ということ。

吠えたり行儀の悪いわんこと暮らしていると、いつの間にかそれに慣れてしまう。
それが良くない。
吠えられる相手の不快さを感じなければいけないのに、吠える我が子の立場に立って同情的な対応をしてしまう飼い主は多い。
それが良くない。

同様に良くないのは、家庭犬としてではなくただの“イヌ”としてしつけもせず(できず)オス犬の去勢もせず飼っているのに、そんなことに配慮が及ばず社会参加させようとする無知な飼い主である。

酔いが回りこれ以上の判断がつかなくなりかけてきた。失礼すぎることを書いていたらごめんなさいです。
ちゃんと私なりの犬育てのこともう一度書いてみようかな。
ブログじゃなくてマニュアルを
長くかかるだろうな。
ただ、今夜はもう寝ます。
 

あの日あの時 2013年02月01日(金)

  あなたと愛犬との暮らしはもうどのくらいになりますか?

なぜかふと過去を知りたくて、2006年辺りに戻るうち7月6日と1日のこの欄に出会い読み返してみた。

あの日があったから今があると思える記載があった。

あの頃、年だ年だと言いながらも36キロのアモを2階まで吊り上げ、叱りつけたというエネルギーに驚いた。
おそらくその時は首と腰の皮を持っていたはずから、アモにとってもひどく痛く辛かったはず。

普通のわんこなら噛みついてくるに決まっている。

『そんなことはない』という信頼はもちろん私にはあったが、万が一を承知の上での心構えもしていた。

2階まで黙って吊り上げられるアモに、私にとって絶対的な信頼が確立され、アモには私の真剣さが伝わった時間が生まれた。

あの日あの時があったから“今”っていう記憶は誰しもが持っていますよね。

今夜、ちょっと思い出したから書いてみました。
それだけ。
 

今年もファーガス基金をよろしく! 2013年01月28日(月)

  【ファーガス基金】2013年が始まりました!

'12年9月20日開設:目標額150万円

【入金報告】
1月10日オオ○ユ○コ様1,000円
1月28日:カフェ募金15,664円
      
1月28日までの中計:339,511円
目標額まであと:1,160,489円

これからもたくさんの方々の月々のご支援をお願い申し上げます。
振込先
※ゆうちょ銀行(郵便局・郵便口座)からは
記号;19050 番号;33999621
※他金融機関からは
【店名】九〇八(読み キュウゼロハチ)
【店番】908
【種目】普通預金
【口座番号】3399962
名義は郵貯銀行の規定上、介助犬ファーガスで開設できないため、ナガサキフミアキとなってしまいますが間違いなくファーガス基金として管理いたしております。
なお、この基金について詳しいことをご存じない方は、このページ上部にある『タイトル一覧』をクリックし’12年9月20日・29日付のこの欄をご覧のうえご支援くだされば嬉しく思います。
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今日そのファーガスとNさんがカフェにやってきた。

追突事故の後遺症で現在もなお動けなくなってしまうことがあるNさんの日々の生活をフォローし、買い物にも同行し、雪で動けない車椅子を引き上げるなど大活躍のファーガスだが、カフェに来るときはどちらかといえば“自由時間”で息抜きとしての大切なひとときである。

そして私はファーガスが卒業した日本補助犬協会からその時間の管理を任されている。

今日、初めて来店の5.5か月のグレートデンがガーデンを駆けていた。
ファーガスも童心に帰って駆けてみたが相手の方がちょっとパワフル。
このままだとテンションが上がり過ぎてたじたじになってしまいそうだったのでファーガスは名誉の退却とした。

でも、使役犬って立派なんですよ。
こうやって遊んでいても、ご主人がいざ『ヘルプ!』となればさっと我に返って果たすべき仕事に喜びを感じるのですから。

Nさんは私たちと同じように生活していた。
そのNさんが追突事故に遭い生活は一変し、子供二人と母子で暮らすようになった。
事故による車椅子生活なのに保険会社は『症状が出たのは直後ではない』と因果関係を否定し、保険金の支払いを拒んだ。

障害者となったNさんは受障のショックと裁判を継続する過程で保険会社を相手にする恐ろしさで小さな小さな自分を感じるしかなかった。

実際のところは私には分からない。

ただN家を今は知り、介助犬ファーガスが来てからの生活を知っている。
そして応援を決めた。
介助犬との生活がNさんの経済的負担にはなって苦しめてはいけないのだ。

制度がないならそれが整うまで私たちはできることを継続します。
大きな声ではなく小さなことをとにかく続けます。

カフェに通うお客様はHさんとファーガスを目にしているから、いつも地道に応援してくださっていますが、この欄をお読みの全国の皆様にも遠くから趣旨をご理解して、『カフェに咲いた花』を支援していただきたいとお願い申し上げます。

ってなわけで、今年も1月が終わろうとしていますがファーガス基金の目標達成まで頑張るつもりでおりますのでよろしくです。
 

いい加減から始まる覚悟って面白い 2013年01月26日(土)

  今日はわんこ無しのお客様が数組おられた。

将来は“わんこもOKのカフェ”にするしかない当店にとってはありがたいことである。
だって犬好きだけの素人若夫婦が“ドッグカフェ”なんて継続できるはずもないし、やったところで妥協の日々を送るか後悔するだけだ。

なんてね。
偉そうに、『俺がいなくなったら平穏なドッグカフェの維持はできない』って脅しをかけて、だから『俺のこと大事にしろよ』ってなことを本気で私が思っていたら大馬鹿もんである。

『お前がいなくなったらどうにもならなくなる』
『あの人がいなくなったらおしまいだ』
人生の中で人は本当にそう思うことが度々ある。

家族や近しい友人の関係においては確かにそうだろう。
大きな痛手ということ以上に精神的なダメージがぬぐいきれず、本当にダメになってしまうことだってある。

だが、こと組織や仕事においては違う。
部活の重要人物が退部したいと申し出るってな経験や、退部でなくともその人が卒業した後の不安を昔感じた方はたくさんおられるだろう。
職場のキーマンが転職したり急逝することの経験をされた方もおられよう。

でも、外部からは必要とされ内部では有意義で楽しいと感じられる活動の多くはその後も脈々と続いている。

変化はあろうが何とかなるものなのだ。

例えばドッグカフェ。
わんこを社会が受け入れ、しつけについても必要性が認識されつつあってから30年は経つ。
つまり当時の現役訓練士が引退し、老後をつまらなく送っていることだって考えられる。
その方たちを発掘しタッグを組めば、給料なんて二の次で生きがいとして熱い想いと的確なサービスを現代の愛犬家に提供できることもあるはずである。

『これから犬を飼おうと思っています。その前にいろんなわんこを見ておきたかったのです。』
わんこ無しでご来店の皆様。
本当にありがとうございます。

でも、カフェのわんこ達だけを見て飼う決心をされる前に注意点をひとつ。
わんこだけを見ていませんか?
是非、飼い主さんたちの言動をよ〜く観察してください。

おりこうとか、そうでもないということではなく、作品なのです。
完成形は滅多に見られませんが、カフェでは制作途上の意図が様々に見えると思います。
皆さんがどう感じるか分かりませんが、犬任せで暮らしている方より私にはずっと輝いて見える。

誰も『私がいなくなったらこの子たちは…』なんてことを考えてはいない。
だけど、無意識のうちにカフェのお客様はそれでもなんとかなるわんこを育てようとしておられる。

わんこを見て感じることもあるでしょうが、飼い主を見て“わんこと暮らす覚悟”を知っていただければ嬉しく思います。
 

これが『北の国から』です 2013年01月24日(木)

  『年末辺りからブログの更新が滞りがちですね。お身体は大丈夫ですか?』
ご心配ともやんわりした催促とも取れるメールが届いていた。

一方、どうしたことかここ数日HPへの訪問者数がちょっと増えている。
はて、このふたつをどう解釈したらよいものか。

ともあれ、定休日の夜に書かなきゃならんのか、と考えながら23時にガーデンに出ると、冬の嵐で雪に埋まりエライことになっていてなお進行中であった。
明日の朝が見ものだ。

そんな光景を伝えるなら写真一枚掲載した方がリアルだし多言無用なのだろうが、この欄の多くはわんこ育て関連だからそうもいかず、結構疲れが出たりさぼり癖が甘い言葉をささやく。
『もう書きたいことは書いただろ。今でも来る問い合わせには、この欄を最初から読んでからにしてくださいって言えばいい』っていうのが一番甘いささやき。

たぶんこの欄は2000回ほどの更新が行われているから、ご質問に対する答えはどこかにあるはずである。

それでもうまくいかず伝わらないのが文字である。
どんなに立派な文学者でも評論家の意見は分かれてしまうのだから、私には最初から分がない。
感情を含めた言葉を物理や数学で表現しようというのが科学なら、もっと勉強しておけばよかったと後悔する。

厄介なのはわんことの暮らしはいわゆる科学だけじゃなく違った分野との複合であるというところだろうか。

イヌの行動心理は科学され、病気や治療・食生活といった健康面も科学されて今の時代結構幅を利かせている。
一方で科学されていないのは、
・一軒家を持ったら犬を飼いたかった
・いつか自分の仔犬を抱きたかった
・共働きでわんこを飼ったのですが
・ドッグカフェでわんこが喜ぶ美味しい物を食べさせたい
・わんこにどんな服を着せたら可愛いかなetc.

あまりにも変数が多様だ。
相手は人間だけじゃなくてわんこも加わり、環境や文化、時には思想・時代まで対象となろう。

日々わんこと飼い主の生活に接し、わんこ育てや暮らしの相談を受け、時に奔放で時に無謀とも取れるアドバイスをする内容が科学的じゃないからと仮に批判されても、現状のちっぽけな科学に翻弄されるつもりは私にはない。

それが盲導犬という使役犬を25年に渡って科学し育ててきた私から彼らへの恩返しであり、本当に愛犬との暮らしを求める方へのメッセージであると思う。

あなたが愛犬にどれだけ尽くし何歳まで生きたかより、何をどうしてどんな暮らしがあったのかを知りたい。

そんな想いで滞りがちなこの欄を繋げていけたらいいなと思っている。
 

コギシバさくら 2013年01月21日(月)

  身内に不幸があってお泊りしているコギシバ(コーギー×柴犬)さくらはまだ生後10か月。
記録を見ると昨年11月19日(生後8か月時点)に初来店し、これまでに7回のレッスンを行っている。

レッスンの依頼を受けた時の主訴は、引っ張り・臭い取り・拾い食い・飛びつきというものだった。
だが、歩いてみた私が最も印象に残っていたのは“独立独歩・傍若無人・聞く耳持たず好き勝手”。
つまり、リードを持っている人のことなど全く意に介さず、風で飛んでくる落ち葉を見ると反射的に追いかけるなど、込み上げる衝動に誘発された振る舞いをしていた。

もう一度上記を読み返していただきたい。
飼い主さんの主訴は具体的なのに、私の評価はちょっと違っている。
歩いてみて、引っ張りも臭い取りも拾い食いも飛びつきもあったのだろうが、そんなことより『こんな感じ』というように括られている。

なぜか?
わんこが引っ張るのも臭い取りするのも拾い食いも飛びつきも、さらに吠えるなんてことも普通にあっておかしくないことで、問題となる根っこはみんな同じなのだから。

ほとんどすべての飼い主さんは、巡り合ったわんこの性格や行動によって『いい犬だ』とか『問題犬だ』とか言って生活が変わってしまっている。

そんなことで人生が変えられてしまうなんてとんでもないと私は思っている。
だって『わんこと一緒に暮らしたい』という楽しい夢からスタートしたわけだから…

コギシバさくらには、まずリードコントロールで“不快”を認識させたと思う。
何故なら、好き勝手な行動をされて引っ張られる私が“不快”だったから。

次に“聞く耳を持たない”さくらにイエストレーニングで『言葉には意味がある』ということを感じさせたはずだ。
さらに生後8か月齢に見合った接し方で社会経験を積み上げたことだろう。

記録には具体的に書かれていないが『こんな感じ』の表現で書き留められている。
たまに見られる『ラヴィとガーデンで遊ぶ』とか『ガーデンでマテの強化』という項目を見ただけでその時の状況が思い出され、あらためて進捗状況が私には理解できる。

さくらはまずまずお利口さんに育っていて、お泊りをしていても問題ないわんこである。
生後10か月ということを勘案すれば『申し分ない』ともいえよう。

・8か月の段階でレッスンを始め、継続して通ってくれたから
・最初の振る舞いは悪かったけど、稟性に大きな問題が無かったから
・うまいこと経験を積み重ねられたから
・飼い主さんが頑張ってくれたから

色々理由は挙げられるが、いい飼い主やわんこ達に恵まれたカフェの環境が支えてくれているのは間違いないことである。
 

年の初めはバーニーズだった 2013年01月14日(月)

  3連休も最後になった今日、初来店のお客様がポチポチと来られるようになった。
裏を返せば、年明けから昨日まではいつもの皆さんの『あけおめ、ことよろ』のありがたい年初めだったということであり、ようやく新しい1年が動き出したということでもある。

さて、新年最初のお散歩チェックはエネルギーみなぎる1歳1か月の巨漢バーニーズ君だった。

土佐犬にも使えそうな引き綱には、所々に結び目があり『どんなことがあっても繋ぎ止めてみせます!』という飼い主さんの意気込みが感じられた。(つまり、グイッと引っ張られて手が滑っても、次の結び目で何とか確保できる。そんな結び目が3個以上だから逞しい!)

実際、入店時の飼い主さんは腰を屈めて安定姿勢を確保し、両手でしっかり引き綱を押さえて誰にも(酷い)迷惑をかけることなくガーデンに出されたのだ。

普通なら私も緊張する場面だが、そうならなかったのは若いご夫婦には二人の小さなお子さんが同伴し、どちらもが笑顔だという姿を見たからである。

「お散歩チェックをお願いします」というのは自然な流れだったのかもしれない。

腰椎保護のため私はベルトを巻き、リストバンドを装着し、滑って転ばされないようにアイスバグを履いた。

それらが必要だったのはカフェを出てから100メートルほどであった。
感受性豊かで寛容なバーニーズ君とのお散歩チェックは楽しかった。
初めのうちは身を守るために刺激的なコントロールをせざるを得なかったが、若い飼い主さんは私の言葉を理解しようと頑張ってくれた。

「いつもこんなんだったらいいのにね」
カフェに戻った時に奥さんが口にした言葉だが、『もうちょっと頑張れば大丈夫だよ』と私には理由のない確信があった。

若いお二人に赤ちゃんが生まれた後、飼い始めたバーニーズ。
普通そんなことあり得ない。
この夫婦には本当に逞しい力がみなぎっている。
否、仮に今そんな自覚がなくても将来必ずこの意味が分かることだろう。
そして何より小さな子供たちに凄い記憶と良き思い出をを焼き付けるはずだ。

寿命が短いといわれるバーニーズマウンテンドッグ。
この子達はそれを承知の上で強烈に今を生きているのかもしれない。
 

レ・ミゼラブル 2013年01月11日(金)

  わんこの子育てっていうのはトイレトレーニングから始まり、人間社会での日常生活全般に及ぶ。

仔犬というものはやたらかじるものだし、見境なく心おもむくままの振る舞いをするものだ。

生まれながらにして本能と稟性は同居しているから、天秤というかくるくる回りながらバランスを保つ弥次郎兵衛のような微妙なバランスの上で生きている。

そこに飼い主という成長段階での『環境の力』が加わって性格と行動が形成されるのだと思う。

遺伝的な様々な要素が複雑に絡み合うのはもちろんだが、それは性格形成というより『強弱』となって現れるのではないかと私は感じている。

つまり『氏より育ち』であり、だから『血筋』なのだと。

両者は共存し『飼い主と社会という環境』と『内から込み上げる血』の中で自分を表現し、どっちかをより強調しながら生きているのだ。

『あーあ、面倒くさいこと言うんでねえ!』
さっきまで静かに横たわり目だけ動かしていた我が家の愛犬アモが今朝私に飛び掛かり『どっか行くべぇ』とカフェでは決して見せない姿をさらしている。

飛びつかれた私は「ムフフ…」と満更ではないのだ。

アモは悪戯もしないし盗み食いもしないし、私とKの生活をこれっぽっちも破壊することはない。
もちろん散歩や外出で困ることはないし、『誰か来たよ』とか『車が来たからこっちに寄って』と言えば目で確認しながら指示に従う。

それが可能な訳は仔犬の頃、性善説の上に立って性悪な部分を弱くするように育てられたからである。

仔犬育てというのはその繰り返しであり、我が家色に染める人間の特権というか必要でもある。
その中で個性を見出すこともあり、それはそれで将来の宝となる。(人間の子との違いはそこの重要度が大きく異なることだろう)

酔いが回ってしまった。
この先書きたかったことは、体罰を受けて自殺した高校バスケ部キャプテン当事者の監督に絡むこと。

子供は悪さをするものだ。だから規範を示さなくてはならない。
体罰はいけない。
それを逆手に非人間的に悪の限りを尽くす子供もいるし、時間をかけての指導を言うなら、その間に被害を受ける者に目をつぶれというのか、との指摘もあろう。
体罰以外に秩序を守るため、それを排除できる一時的にでも即効性のあるどんな絶対的な罰が教師には与えられているのかを我々は示さなければいけない。

今回の事件はそんな範疇から遠く離れた『刑事犯罪』であって断罪されるべき事案であり、このことが指導要綱に更なる曖昧さをもたらすことにならないことを望みたい。

そして願わくば司法において『体罰』という社会問題を明らかにさせて今後の解決を示し、マスコミなど社会的リンチ(私刑)によってこの件での自殺者をこれ以上出さないで欲しいと願う。
 

???を大切にしたい 2013年01月06日(日)

  新年初疑問。

『湿気や汗に反応して発熱します』
最近の下着やシャツにそんな素材表示がある。

冬は乾燥しているから湿気は少ない。
冬に汗をかくのは除雪作業やスポーツをした時で、そんな時に発熱されたらたまったもんじゃない、はず。

でも買ってしまった。
薄い!
従来の品と同じ厚さにしたら、どんなにあったかいか比較できるはずなのに、それをするためには重ね着するしかない。

シャツとタートルネックを重ね着してみた。
2枚合わせてもペラペラの薄さだった。
本当に大丈夫か?と半信半疑だったが結果はふつうだった。

薄いのにふつうってことは従来の素材よりあったかいってことだ。

でも、やっぱり気になる。
それぞれが従来の厚さだとどんだけあったかいのだろうか?と。

シャツを2枚タートルネックも2枚着て冬の釣行をすれば結果が分かるかも。

ただ、除雪作業で汗をかいた時を想定して試してみる気には今のところなれない。

いろんな“?”を疑問とする感性だけは今年も継続できたらいいなと思う。

そのことで、わんこへの“?”を感じる飼い主さんへ的確なアドバイスのお役にたてるならば幸いであるから。

私の目はわんこの心理に向けることの方が断然多い。
できればこの新素材のシャツを着用した時のように、使う側(飼い主)の視点も参考にできればいいのかな?

それはできないなって感じがする。
疑問だらけの毎日に今年も試行錯誤で挑むしかない。
 

ぼちぼちのスタートですが、今年もよろしくお願いします。 2013年01月04日(金)

  明けましておめでとうございます。
年末からメールをいただいた方への返信もせず、ひたすらお泊り犬の管理とぐうたらな生活を過ごしておりました。

気がつくと9連休だったカフェも明日(5日)から営業ということで、除雪したり買い物したり愛犬とお出かけしたりと、あたふたした一日となってしまいました。
で、明日からの新年の営業はあまり気負わないで始めるしかないということと相成りました。

さて、開業10年目を迎えた今年は何らかの気合を入れるしかないのに、悲しいかな何も考えていないのが現状でありまする。

ぼちぼちといつもどおりの一年を始め、気がついたところでアクセルとブレーキを加減しながらハンドル捌きをして進路を探りたいと思っております。
もちろん目指すべき方向は決まっているんですがね。

そんなカフェですが今年もどうかよろしくお願い申し上げます。
 


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