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Mダックス プー・ライムのIさんから今夕電話があり、ライムが先月17歳で亡くなったとのことです。
カフェ廃業後、これでぷー助・ライムの二人共を失くしたことになります。 どちらも寿命を全うしただけでなく、I夫妻の人生の大きな思い出/支えとなりました。 そして、その喪失でお二人は悲しみと感謝と脱力に包まれておられるようです。
「黙っていようと思ったけど、それも辛かった」と今夜私に電話をくださいました。 1時間以上もしゃべったでしょうか。
だって、カフェ繋がりでIさんの一番の友となったゴールデンのサリモナのYさん自身が亡くなってしまったことは、この欄でも書いた通りで、他に誰にも言えなかったのです。 Yさんはライムのことが大好きで、胴長ダックス/ライムを手風琴(アコーディオン)のように、扱いながら可愛がり、ライムはされるがままを楽しんでいたことが思い出されます。
そんな中でもゴールデンJクンの飼い主だったYさんがいろいろと言葉をかけて助けてくれたと感謝していました。
I夫妻を知ってる方、連絡を取り、思い出話を聞いてあげてくださいね。
ところで私は今日、かかりつけ医で定期の採血をしたのですが、「もうコロナのワクチン打てますよ」と言われました。
カフェの同窓会、できますね。
私自身は、覚悟はありましたから、いろんな方とお会いしたかったのですが、カフェのお客様だった方々が気を使ってくださっていたようです。
同窓会、社会が落ち着いたら段階的に始めたいですね。
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