From the North Country

冬の怪談 2016年02月24日(水)

  「去年の雪はいつもの半分くらいって喜んでいたけど、今年の雪はさらにその半分だね」
「そういうこと言わない方がいいって。言えばどかんーってくるからさ」
「そうそう。終わってみれば帳尻が合うようになってんだよね」

いろんな会話がなされたこの冬だったが、雪まつりが終わった段階に至って、今年の札幌というかカフェ周辺は本当に雪が少なく、記録的な小雪が“当確”と誰しも思い始めたに違いない。

雪まつりが終わって少し雪が降った。
「まぁ、これくらいは可愛いもんだね」とみんな思った。

22日月曜日の朝、今年にしては大雪と仰々しく言ってもいいくらいの雪が降り、、これでようやく春を迎えるだけの除雪という労働をしたかなって、なんていうか罪滅ぼしをしたみたいな気分を味わった。

そしたら今日、今年にしてはドカ雪と仰々しく言っていいくらいの雪が降り、これでいつもの冬と同じ積雪になった感がむくむくと沸き起こり、小雪に申し訳なさを感じていた反動が重なって、堂々と北海道の冬と対峙したカラ自慢が持てた。
これで胸を張って春を迎えることができるし、これ以上雪が降ったら『てめぇー!』って開き直ることもできる。
つまり、堂々と勝負して北海道の冬を生きることができたってことだ。

同感した方には感謝するとともに同情を禁じ得ない。
だってバカでしょう?
こんなこと考えて息巻いているのは男だけで、北の女は黙々と雪をかき、季節だけではない“いつか来る春”をじっと引き寄せようとしているのでありまする。

男が北で生きるって、怖いですねぇ。
 

安心してください! 2016年02月16日(火)

  「最近ブログ更新してないから、また体調が悪いのかと心配してました」
そんなお客様が今日いらっしゃいました。

『安心してくださーい。ちゃんと穿いてますから!』

Yさんご心配いただきありがとうございました。ご覧になった通りそれなりに元気にしております。

ところで、なんだか最近わんこ育てのご相談に来店される方が多いんです。
『元気な内に訊いておこう』ということなんでしょうかね。

私がご相談を受ける飼い主さんに言う言葉。
定型化しているのがありますのでしつこいようですが書いておきます。

・わんこを飼うと、ショップの人やブリーダーあるいは獣医さんが「最後のワクチンが終わるまでは外に出さないように気を付けましょう」って言われますよね。

・実はね、わんこというのは猫やウサギや亀などのペットと違うところがあるんです。
猫やウサギなどのペットは飼育しその生態を楽しみ癒されるんですね。
でもね、わんこというのは他のペットと違うというか、人間の子供と同じでちゃんと“育て”ないと“家族の一員”にはなれないのです。
そのことを理解してないから、彼らはワクチンが終わるまで外に出すなって言ってるんです。

・最後のワクチンが終わるのって生後4カ月にもなってしまうんですよ。
生後4カ月と言えば、乳歯が抜け永久歯が生えてる頃で、人間の子供でいえば小学校の低学年から中学年に当てはまります。
その頃まで外の世界を経験させずにいたら、人間ならほぼ間違いなく『問題児』となってしまいます。

・ほとんどの飼い主さんは言いつけを守り、『問題児』となってからの仔犬育てを始めるから、苦労し失敗を重ね被害に遭い、お互い不幸な時期を乗り越えてしまわねばならなくなっているのです。

・わんこも人間の子供と同じように、経験を始める適切な時期というのがあります。
わんこでいえば生後3週間から3か月くらいの頃です。
保育園や幼稚園に行けばいろんな病気をもらって大変ですよね。
だからと言って人間の子供は8歳過ぎるまで家から出さない、という選択肢はありません。
わんこも実はそうなのです。

・この頃からほぼ1年間、誠実な人々や穏やかなわんこ達とふれあい、これから生きていく人間社会を経験し、人間の子供のように褒められ/叱られ・愛された仔犬なら、ほぼ確実に『我が家の愛犬』としての基礎を手に入れたことになります。
『問題児』としてのスタートから比べれば、まさに天と地の程の差があるのです。

カフェをやってて本当にやるせない場面を見ることがあります。
他犬に対して友好的でなくどちらかと言えば不安を示している愛犬を、他犬に慣れさせようとして近づける飼い主さんです。
気持ちは分かりますが、間違っているのです。

ご自分のわんこの適切な社会化期に外や社会を経験させず、問題が表面化してから不安だらけのわんこを大海に放り出すひどい仕打ちです。近づけられたわんこの方も迷惑です。

ちゃんと理解してからわんこを飼いましょう。
育て直しもできますが、ご自分が変わらなければ愛犬は辛いままです。

安心してください!
子育てができる人はわんこ育てができます。
無視で子供は育ちません。うざいと言われようが関わり続ければ子供はちゃんと育ちます。
愛があるのですから。
どんな汚い言葉を子供が発しても、『母ちゃん』という想いは心の底に育まれているのです。

子育てに関わる仔犬の年齢というのはとても重要です。
 

入院3週間 暗いね 2016年02月05日(金)

  ご迷惑をおかけしました。
肺炎で2週間入院し、退院した10日後、ステロイドで免疫が落ちたためか持病の大腸憩室が炎症を起こし、のた打ち回りたくなる痛みがあって急きょ入院となりました。

それも無事快方に向かい昨日の昼、1週間で退院してまいりました。

それにしても、普通なら具合が悪くなったら『通院加療』でしょ。
なんでいきなりの『入院』が二回も続くのか、今年の私はどうやらツイテナイようです。

さてさて、合わせて3週間の入院生活の中でヒマだったから考えましたよ。
この国のわんこと飼い主のことを。

そしたら『諦めにも近い境地』になりましたね。
やっぱり今の多くの日本人には、私のいうところの『暮らしやすい家庭犬』の概念を共有し普及するのはちょっと早すぎるかな?って。

『暮らしやすい家庭犬』の『家庭犬』というのは、外飼いの番犬や競技などのアジリティー、繁殖やショードッグなどを目的とするわんこじゃなくて、おうちで普通に暮らしてるというか飼ってるわんこのことです。
まわりにいっぱいいますよね。
皆さんもその飼い主さんかもしれません。

わんこに特別なことを求めず、家族に癒しと和みをもたらしてくれる可愛い愛犬であるだけでいいって、ふつうそんな風に思っちゃいますよね。

たぶん、その辺が私の概念と違っているのでしょう。

なぜなら、どんなに家族に癒しと和みをもたらしているわんこであっても、散歩に出ると他人他犬吠えかかるようなわんこでは『暮らしやすい』という家庭犬ではないのです。

どんなに家庭の中では一員として暮らしていても、自宅以外の家やカフェ・わんこと泊まれる宿に行った時、しっこやうんこをたれるような犬は『暮らしやすい』家庭犬とは言えないのです。

ちょっと角度を変えて言いますと、外で他人や他犬を見て吠えるのは犬だからありますよね。
知らない場所に行って、いろんな臭いがするものだからマーキングしたり、時には便意を催すことだってありますよね。

「だって犬だもの」
飼い主である人の意識。
これが今のこの国のわんことの暮らしを一歩先に進めなくしているのだと思うのです。

仰る通り、犬だから何もしなければそのような吠えたり漏らしたり…いろんないわゆる問題行動をとることがあって当たり前です。

でもご存知ですか?
犬たちは、人が望む暮らし方を教え・求めればそれを理解し実行してくれる能力があることを。
そこが猫やウサギや亀・その他のペットとは違うところなのです。

「だって犬だもの」
仕方がないという意味を含む前述のこの言葉も私が言えば『犬なんだから、できないはずはないし、なんだって伝えることができるんですよ』という意味になる。

つまり、犬の問題は飼い主の意識の問題であるということです。
これを言うと物分かりの良い多くの飼い主さんは笑って受け入れてくれます。
でも、それで終わりです。
それが今のこの国です。

今日私は公園でとっても意地悪な人間を演じてきました。

散歩してたら、50メートルほど後方で大声で叫ぶ声がしました。
その方の小型犬がアモに駆け寄ろうとしていたのです。

そのわんこと飼い主さんの関係はある程度良好だったのでしょう。大声を繰り返すうち小型犬は見えなくなりました。

『大声で叫び続けるくらいなら、人が見えた時に予め繋いだ方がいいのにな』と、そのとき思いました。

数分後、ベンチで休んでいた私とアモのところにその小型犬が近づいてきました。
飼い主は大声で呼び戻しましたが、もうすぐそばまで来ていました。
そしたら飼い主さんは「その子は何もしませんから。大きいわんこが好きなんです」と仰いました。

お近づきになれたと思います。
わんこ好きな飼い主同士として。

でも私は毅然と叫びました。
「お宅のわんこはそうかもしれんけど、うちのわんこが急に噛むわんこならどうするの」と。
自分のわんこのことだけで相手をおもんばかることのなく、普段からそのような振る舞いをしているであろう飼い主の態度に腹が立ったのです。

大好きな公園です。
わんこ禁止にはして欲しくないのです。

お近づきになって、おいおいゆっくり理解を求めるのが正解だったでしょう。
でも、諦めに近い境地だった私は反抗的に意地悪を働きました。
罰が当たって3度目の入院があるやもしれません。

飼い猫が犬を上回るそうです。
大歓迎です。
今のこの国の人々には育てなければならないわんこより、働きかけずに生態を楽しみ癒される猫の方があっていると思います。

密かに『暮らしやすい家庭犬』に喜びを感じる方はドッグカフェナガサキでお待ちしております。
 

退院 即 除雪作業も平気でした 2016年01月19日(火)

  この冬最初の嵐の朝、無事退院してまいりました。

仮出所ではなく正規の退院です。
肺炎の場合は大事にしないといけないといろんな方に言われてたものですから、「早く出してくれ」とか「もういいんじゃないか」などとごねることなく、医師に言われた通りの15日間を過ごしました。

5日以上の入院体験は初めてでした。
15日間の脱アルコール(休肝)も成人以来初めてのことでした。
意外と気にならずに過ごすことができ、一番驚いているのは自分かもしれません。

ご迷惑をおかけいたしました。ともあれ戻ってまいりました。

さて、2016年に遅ればせながら踏み出させていただきます。
良い1年でありますように。
 

退院が見えてきた 2016年01月15日(金)

  体調もほぼ回復し、外出許可も頂いたので今日はアモのオゾン注入のため千歳のイコロ動物病院に出かけることにした。

朝Kに病院まで迎えに来てもらって、そのまま千歳までドライブ。
アモは私を見ても「おう」と素っ気ない。
まあそんな付き合いだし気楽だからいいけど、内心もうちょい愛想があってもいいんじゃないかと思う。

お互いうまく年をとっているな、とも思う。

Kとの関係もこれから益々うまくいくのじゃないかと予想している。
だって加齢で見えづらくなり、少々のシワや染みなんて全然分からない。
同じく加齢で聞こえづらいから、悪口なんて殆んど聞こえてこない。
おまけに先日の検査で、声帯が萎縮して声がうまく出せなくなるから小言もグチもKには言わなくなる。

めでたしめでたし。
と思って、今日は二人で千歳でお食事でも。
あ"っ!昼に飲むステロイドもらって来るの忘れた!
昼を過ぎて札幌に近づいた頃、病院からも「長崎さーん大変!薬渡すの忘れた。ごめーん!」と電話が入る。
で、札幌でチャンポンを食べ、アモとは中島公園を3人でのんびり散歩という午後でした。

ところで、ステロイドの副作用と思われる、いいことがあったので書いておこう。
ひとつは下がりに下がっていた上瞼が、やや上がってきて視界が良くなったこと。
もうひとつは、それに関係するのか老眼がちょい緩んで、メガネなしで体温計やレジのレシートの数字が読める時があること。

ステロイドだから、本当いろんなことに作用する。
面白く 怖いですね。
で、今の私は病気を治してくれた【薬】を抜くための治療を受けているという訳です。
また瞼が下がり、老眼が進むのでしょうね。

来週には退院します。

明日からの週末、Kのことよろしくお願いします。
 

入院9日目 経過は順調 2016年01月13日(水)

  ステロイドが見事に当たり、殆んどの症状が改善された。
今朝の先生の話では、規定どおり1週間現量を維持し、金曜日から様子を見ながら減らしていきましょう、ということだった。
そして、明日は特に必要な検査や治療もないから外出して体力戻すのも構いませんよ。まあ、ステロイド使ってるからマスク・手洗い・うがいは必須ですけどね。

で、明日前の今日の午後、耳鼻科の検査を終え私は外出届けを出して2時間の散歩に出かけた。
耳鼻科の検査は、2ヶ月ほど前から声が出しづらく枯れてしまうからだった。
肺炎と共に治るかと期待してたら当てが外れた。
炎症かポリープでも?と思ったら医師の説明はとても佗しいものだった。
「加齢による声帯の萎縮です。見えづらい聞こえづらいと同じ。若手の落語家とベテランの声の違い。味が出てきたと受け入れるしかありませんね。」
優しい先生でした。

そんなこともあって気分転換の外出。
記憶を呼び戻すように歩き始める。
40年前からずっと気になっていた喫茶店に初めて入ると、気分はレトロ、昭和の佇まいがそこにはありました。
通勤でしか通り過ぎることのない交差点に緑の屋根がおしゃれ。
40年変わることなく待ち続けてくれてました。

「実は40年ほど前、この喫茶店の外観が気に入ってスケッチしたことがあるんですよ」
そう話し始めたのは私より20分ほど後に入店した70歳位のスーツ姿の男性だった。
他に客はおらず、離れた席の男性と同い年ほどのマスターの会話を私は心地よく聞いていた。

入院生活を送っているというのに、何書いてるんでしょうね。
順調に回復。順調に黄昏。そう受け取って下さい。
 

入院7日目 V字回復 2016年01月11日(月)

  金曜日夜中の呼吸困難のおかげで、三連休後のステロイド治療が3日も早まり本当に助かった。
あのままじゃ絶対3日は乗り切れなかっただろう。
F先生が救急当番であったこと、迅速な判断をしてくれたことに感謝感謝。

疲れて2時間の眠りに落ちた土曜日の夜中1時、目が覚めた私は感動した。
横向きの体勢で深呼吸ができ、肺の奥深くどこまでも空気が吸い込まれる感覚を覚えたから。

翌日からは全開とまではいかないけど、ゆっくりと回復しております。

Kが来てくれたり、来れない時はアモとの散歩の動画を送ってくれたりと退屈することなく過ごしております。

アモはかなり快適な生活を築き上げているようです。

さあ明日から診察を受けることになるでしょうから、より適切な治療が進むでしょう。
月内までには通院治療になればいいですね。

カフェも3日間お天気も良く、順調に営業できたようです。
みなさまありがとうございました。
 

怪我の功名 入院5日目 2016年01月09日(土)

  三連休を前にして、私の頭はどうやって無事に乗り切るかを考えていた。

夕べ消灯時間になってベッドに横になったその時、その不安が一気に膨れ上がり、眠れなくなった。
左だろうが右だろうが横を向いて寝ると、肺が潰されたように呼吸が出来なくなったのだ。
しかも私の楽な姿勢は横を向くこと。でも息をするなら上を向くしかない。
夜中2時過ぎまでま上を基点にどの程度横を向けるのか、そしてどんな姿勢の工夫をすれば呼吸ができるのかを試行錯誤した。

朝になり、様子を見にきた看護師に夕べの苦労を話すと、「今日先生が救急の当番だから出てるんで伝えておきます。」
との話に心強さを感じた。

9時半に担当医F先生が来られて、火曜までは無理と判断。
「長崎さん、状況証拠は揃ってますので好酸球性肺炎とみて今日からステロイド治療を始めましょう。いろいろ説明がありますので奥様呼べますか?」

10時にKが駆けつけ説明を受けた。
いろいろあるけど、そのほとんどがKと私を安堵させてくれるものだった。
私が一番安堵したのは、火曜日のあの肺を溺れさせる検査が無意味だからとキャンセルできたことだった。
呼出を受け、涙目で駆けつけたKにも笑顔が見られたのも嬉しかった。

ともあれ、今日から本当の意味での治療が始まりました。
昼に飲んだ薬が、実はラムネだったとしても、気分と体調はクリスマスから続く悪化を脱して、ようやく上向きになっております。

夕食前の血糖値が驚くほどのものであったりと、これからの困難があるでしょうが、次へと今日踏み出せました。
 

入院4日目 2016年01月08日(金)

  昨日の昼前、1時間ほど時間があったので許可を得て周辺の散策に出かけた。
足腰が弱るのを心配してのことだったが、結構楽しく過ごした。戻って体温を計ると8度6分。無理は出来ないと自覚した。

さて、今日は朝からCTとレントゲン 血液検査。
いよいよ今までの抗生物質治療が効果なかったことの確認。
午後になって担当医F先生が、ニコニコしながら「やっぱりダメでした。入院時より悪化してます」と丁寧な説明をされた。

明日から三日間の連休に入るため、次の治療は12日までおあずけ
「火曜日は気管支鏡検査をしますね。胃カメラみたいに口から入れて
あ、大丈夫。食道じゃなくて気管支に入れるからゲーゲーならないし
あと洗浄液を流し込んでそれを回収して検査と内視鏡で組織を切って、そうそう切る前に痛いかどうか聞きます。ただ声が出せないので合図の仕方は当日教えますね。
あ、大丈夫。毎週8人くらいやってますから
去年は検査に伴う偶発症は1人もいませんでした」

つまりは肺の中に洗浄液を入れて溺れた状態にするけど、一定の確率で起きうる危険な事象は昨年はなかった。
それってつまり私の確率が高くなるってことか?

すぐに息が上がるけど、ともあれ、元気に病人やっております。
明日からの三連休カフェをよろしくお願いします。
 

入院2日目 2016年01月06日(水)

  昨日から明後日まで続く点滴は治療目的ではなく、抗生物質が効かないことを確認するためのもの。
普通の肺炎ではないことの確認です。
だから日々体調は悪くなっております。
まあ先生を信じて頑張ります。

この病院の食事は味はいいけどショボい。
だからついでに太り過ぎた身体を絞ることができるよう頑張ります。

今日の午後、上半身全体にでた湿疹を検査するため皮膚科に呼ばれました。
ドクターは首から高そうな一眼レフを下げ、カメラマンです。
「検査の為鉛筆の頭くらいの皮膚を切りますね。痛くない痛くない。ちゃんと局所麻酔しますから」と言ってうつ伏せに私を寝かせ、アルコール消毒しながら「でもねこの注射は痛いからね。それと鉛筆の頭くらいのというのは、先っちょじゃなくて、消しゴムがついてる方ね。だからふた針縫いますからね。」
カシャカシャと自分の体勢を変えながらカメラマンやっておりました。
 


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