From the North Country

北海道が僕は好き 2011年04月14日(木)

  今後、夏の電力不足に向けて政府やメディアは休みを多く取って“西日本”への移動やバカンスをさかんに勧めている。
北海道に居住する私たちは『なんで?』と首をかしげている。

だって道南や道東で震災の影響を激しく受けたとはいえ、夏涼しく消費電力を抑えられるのは北海道でしょ。
どんな知見を持って彼らは“西日本”を勧めているのだろうか?
不思議でならない。

私が30数年前に北海道に移住する頃の感覚と変わらない『蝦夷地』であったり、南極や北極のような『極寒地』を総括した“外地”のイメージが未だ残っているのだろう。

まあ、それはそれで結構なことである。
『独特のイメージが北海道にはある』というのは観光資源の基礎になるものだから。

“北海道”っていうのはね…(広すぎて一概には言えないのだけど)
・11月か12月の終わり頃に雪が積もり始めて、4月頃にとっても暖かく感じられ雪が無くなる所です。
・冬の時期は森の木々が葉を落とし、何処までも見通すことができて、それはそれは綺麗な自然を見ることができます。
・外はとても寒いけど、家の中は内地の普通の家のどこよりも暖かくて、冬の間に人間は一杯成長します。
・春には一気にいろんな花が咲き、梅も桜もほとんど一緒に咲き乱れます。
・一年を通して山海の幸に恵まれ、今やお米の味は日本一でもあります。

・夏の北海道は最高!
・涼しいし、海水浴にも勇気がいるくらい。
・食べ物なんて信じられないくらい美味しい。

・秋の頃には心も体も絶頂!
・内地の人にとっては思いっきりの贅沢が、普通の日々になる。

番外編として
・基本的に“よそ者”“変わり者”はウェルカム。
・都会ぶりっ子は“ヘイト”
・わんこは基本的に“室内暮らし”
・人に対する英語や外国語には道産子語で普通に対応できるが、飼い主がわんこに対して発する外国語には嫌悪というか違和感を感じる。

地域ごといろんな違いもあろうけど、この夏は北海道で過ごすのが一番だぁ。
誰からも国からさえも“北海道”っていう話は聞かねぇだども、ここはいいとこだぁ。

被災者の皆様。不安だろうがどうか安心して移り住んでくださいませ。

手も出し口も出すけど、おせっかいまで出さないのが北海道の人間だぁ。
しばし、じっくり考えるべし。
前の地域よりは格段に下かも知れないけど『暖けぇどぉ北海道は。』
 

もし許されるのなら… 2011年04月11日(月)

  1ヶ月前の今頃はテレビに釘付けになり、家族や知り合いの安否確認を行っていた。
あの日からの新聞は古紙回収に出せずチラシ類とは分けて取り溜めている。

『ほれ見たことか、やっぱり安全じゃなかったじゃないか!』
30年以上も前に素人には容易に反論もできない“科学”で武装し、“直感的不安”を抱いて反対運動をする庶民を小ばかにしてきた連中に“今”を突きつけて罵りたいが、それも空しく、あの時原発を阻止できなかったことを子供達に心から申し訳なく思う。
もし許されるのなら、これからの脱原発の為にもう一度闘わせて欲しい。

「もし許されるのなら…」
と、原発しか頭にない人間が今日も“安全な次世代原発”を作りたいと発言していた。
この人たちは惨状を前にしてもまだ分かっていないようだ。
“科学的好奇心”は人類にとって重要だが、そこには“アンタッチャブルな側面”もあろう。そんな好奇心という悪魔に取り憑かれているとしか思えない。
安全はいつか壊れる。
その安全神話が崩れた時に“人間の手に負えない悪魔”が残るような代物には手を出してはいけないのだ。
どうしても次世代の原発がやりたいのなら、海よりも広く汚染を薄めてくれる遠い宇宙の先で、得意の科学を生かして頑張って来い。

既にきっとどこかの国では朽ち果てた原子力船が海を汚染していることだろう。
放射能の恐ろしさや半減期がどうのこうのと分かっているのなら、原発を作る前に、安全に速やかに処理できる“科学”を先に確立すべきだ。
その分野でノーベル賞をとる人が現れたら、被災しあるいは亡くなられた方々の心に問うがよい。
『もし許されるなら…』と。
 

勤労意欲が湧いてきた。今年度もカフェをよろしく! 2011年04月09日(土)

  やいや、休んだ休んだ。
5日間思いっきり休んで一息入れたら仕事がしたくなった。

そしたら『生後8ヶ月なのに、散歩をしたことがないガチャガチャの黒ラブ』と『私を見るなり吠えて噛み付いてくるEコッカー』の来店とレッスンが入った。

冬の間、常連の皆様のおかげで食いつないできたカフェだったが、雪が解け、春らしくなった途端に世の中が動き出したようだ。

まずは黒ラブ君。
暮らしやすい家庭犬を目指しているはずなのに
・8ヶ月のオス犬で去勢すらしていない
・首輪ではなくハーネスを着用している
・これまで散歩もせず、広い庭で遊ばせるだけ
というこのわんこには15分ほど手こずったが、2コマのレッスンを行って、先の見通しがついた。

ちょっと親切に説明しておこう。
・家庭犬として暮らしたいのなら、オス犬の場合生後6〜8ヶ月での去勢は最低必要条件。
・しつけもできていない犬に、首輪ではなくハーネスをつけて歩くなんて、私から言わせれば『あり得ねえ〜!訓練放棄だあ!』
・生後2ヶ月を過ぎてるのに『免疫ができてないから』と専門家に言われたことを鵜呑みにして、外の世界に連れ出さないなんて『あり得ねえ〜!。障害児を意図的に作り出すお積りですか?』と問いたい。
仮に4ヶ月まで社会に出さないということは、人間でいえば小学校中学年まで下界と接触させずにいるということですぞ。
それでうまく育つ方が不思議なのだ。

一方、吠えついて噛んでくるイングリッシュコッカー。
これがアメリカンコッカーなら仕方ない場合もあるけど、イングリッシュなら吠えて噛んできちゃいかんだろう。紳士の国で生まれたわんこなのだから。

そう思って、例によってちょこちょこっと“いじくりレッスン”を行うと、やっぱり本来的にはいい奴で、育て方・暮らし方・接し方が誤っているだけのことだった。

世の中、本当にわんこの育て方を知らないでわんこと暮らしている方が多いのですね。

今年度もきちんと情報発信できるよう頑張ります。
 

エイプリル 2011年04月01日(金)

  唐突だがこのたびの総選挙に出馬することが決まった。

私の掲げたマニュフェストが評価されたらしい。
その公約について改めて紹介しておこう。

1.繁殖目的ではない家庭犬のオスは原則として生後6〜8ヶ月での去勢を義務付ける。
2.ペットショップでの犬の展示型生体販売を禁じる。
3.麻薬を密売・使用した個人に対しての刑は現在より軽減し、医療・教育プログラムに組み入れて更生を促進する。が、製造・密輸・組織的販売をした場合は極刑に処する。
4.性犯罪の再犯者は初犯者より服役期間を短縮する。が、男の場合必ず去勢手術を受けさせるものとする。

主な項目は以上であるが、他にも
・振り込め詐欺の犯罪者はGPSを体内に埋め込み、限界集落で暮らすことを義務付ける。
なんていうのもある。

選挙運動はカフェとこの欄でしか行いませんが、どうか清き一票をよろしくお願い申し上げます。

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ガーデン情報

日頃ご来店の折にいただいております入店料や、常連のお客様の会員費のおかげで、ガーデンのコンディションは5割方回復いたしました。
大型犬が快適に走り回れる状況ではありませんが、通常の排泄場所として利用するには充分な状態です。

なお、この情報は“エイプリル”ではありませんので、念のため。

PS.
4月のパスタを今日試食しました。
『トマトとそぼろの味噌クリームパスタ』
うめぇーぞ!
4日(月)〜8日(金)までは臨時休業です。
 

人を責めることは自分を責めること 2011年03月30日(水)

  既報の通り、4月4日(月)〜8日(金)までカフェは臨時休業いたします。
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さて、世の中には“いい先生”と“そうでもない先生”がいる。
最初から悪意を持って“先生”になろうと志した人間はいないはずだから“悪い先生”はいない。

私も長いこと盲導犬指導員をやってきて視覚障害者を“指導”してきたし、現在もドッグカフェを営みながら『わんこの育て方』を説いているものだから『先生』と呼ばれることが多い。

で、私は“そうでもない先生”の部類に入る。

なぜなら、相手が本気だったり一生懸命ならとことん付き合うけど、“そうでもない”との印象をもった相手にはそれなりにしか対応しないからだ。

『プロならば優しさを基本に据え、相手の話をじっくりと聞き、そのうえで誠心誠意対応することが大切であり、そうすれば相手だって分かってくれる』という意識が欠如しているのだ。
勿論、盲導犬時代は当然相手の視覚障害者は真剣だったから私も全力でぶつかっていたつもりではある。

今夜、何故こんなことを書いたかというと、2ヶ月前に骨折し、手術の10日後に抜糸した私の指から抜いたはずの糸が今頃になって出てきたからである。

2ヶ月近く前にさかのぼった“先生”との会話を思い出した。
「先生、何針くらい縫ったのですか?」と尋ねた私に対し
「何針縫ったかはどうでもいいことでしょ。ちゃんと接合できたかが重要なんです」と先生は冷たくおっしゃった。

骨折した時も手術後も不思議なくらい痛みは無かったのに、抜糸後のリハビリで痛みがあったのでそのことを話すと
「痛いかどうかと感じるのは人それぞれですからねぇ。私にはなんとも言えません。レントゲン所見では問題ないですから」
本当に冷たく感じても“先生”の前ではそれ以上何も言えなかった。
隣に立っていた看護師が『そんな言い方しなくても…』というように急にせかせか動いたのが救いでもあった。

きっと私は“いい患者じゃなかった”のだろうと自分を責めた。

今夕、リハビリしながら指をさすっていたらチクッという痛みがあったので、老眼鏡で覗いてみた。
皮下からトゲのようなものが突き出していたので指で抜いてみるとスルスルと釣り糸のような糸が出てきた。

今になって思う。
何針縫ったかを確認し、抜糸の時の本数と照合すれば未然に防げたはずだし、仮に医療ミスがあったとしても抜糸後に『指が痛い』と私が言った時にだってチェックできたかもしれなかった。

怒りが込み上げてきたけど、時間が経った今、“先生”と呼ばれることがある自分を責め続けている。

この年齢になって自分を変えていくことができるのだろうか?
変えなければ悲しむ人を増やすだけという結果は分かっているのに…

もう辞めようかなぁ。
 

想定外なんて許さない! 2011年03月29日(火)

  『ガーデン液状化』は、夕べ宣言したばかりである。

だが、こんな日にもお客様はおいでくださった。
ありがたいことである。

1.何も知らずにおいでくださったお客様。
『ごめんなさい。外の汚さに驚かれたことでしょう。本当にありがとうございました。』

2.すべて承知のうえで、『カフェが経営困難に陥って閉店されては困りますから』と、支援の意味を含めてご来店くださった皆様。
その心を私たちは勇気に代えてこれからもがんばります!

3.単に“ガーデン液状化”の現実を見たくてご来店いただいた好奇心溢れる皆様。
このガーデンは私ひとりで管理しておりますが、いろんな想いが詰まってもおります。
周辺の何処よりも早く“春”をお見せする覚悟でおりますので、継続してご来店のうえ“復興の早さ”をその目でご覧くだされ。

大丈夫かどうかは分からないけど、4月1日までにはウソでもいい報告ができるようにしたい。

北国の春で太陽が燦燦と輝き、気温が高くなると空き地はどうなる?
普通なら『雪が解けて地面が乾いてくる』と考えるだろう。
が、カフェでは『雪が消え、次には凍土が解けて水浸しになる』という想定が普通であり、その次を如何に対処するかを楽しんでいる。

原子力発電所に問う。
津波の被害は想定外だったんですね。
今度はそれをカバーできる発電所を作るんでしょ?
そこは核攻撃されても平気なんですよね?

一度漏れたらどうもならないものなんかに手を出すんじゃねえ。
分をわきまえ身の程を知れ。
私は常々わんこたちに言い聞かせている。
 

ガーデンは液状化 2011年03月28日(月)

  「何かあったの?」
「どこか旅行にでも?」
急に来週の月曜から金曜まで(4月4日〜8日)を臨時休業にしたものだから、そんな質問を受けることになった。

特別な理由があったわけではなく、昨日(27日)の朝にKとの会話の中で決まっただけのこと。
「定休日以外しばらく休みを取ってないね。」
「そうだね。4日からならトリミングの予約も入ってないし、お泊り犬もいない。休もうか?」
「うん」
ということになっただけ。
目的は“休みにする”ことだけで、それ以外まだ何も決まっていない。

私はガーデンと空模様を気にしていた。
まだ雪や氷が多くを占めていてその日のコンディションはそんなに悪くは無かった。
『来週辺り、ガーデンは雪解けで使用不能になるだろうから、休むには丁度いいかも…』なんて漠然と計算していただけである。

そんな読みが外れた。
今日、ガーデンには一気に春がやってきて、充分にあった雪と氷を溶かしてしまった。
時節柄、表現は不適切かもしれないけど“ガーデンの液状化現象”が起こったのだ。

私は慌ててガーデン補修に必要なゼオライトを30袋注文した。

明日はさらに晴れるとの予報。
ぬかるみはピークに達することだろう。

だけど実はそんな日にカフェに来られるお客様とゆっくりわんこ談義できるという特典がカフェにはあるのですぞ。
よろしこ!
 

絶滅危惧種にはならないぞ! 2011年03月26日(土)

  急でごめんなさい。
4月4日(月)〜8日(金)までカフェは臨時休業いたします。
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がんばろう、日本!

たとえ、被災者の気持ちや生活をも土足で踏み荒らす火事場泥棒が横行したとしても…

たとえ、放射能に怯えながらも原発に突入して作業する人々がいて、あるいは放射能によって仕事や故郷が奪われた人々がいるなかで、原発事故の科学的データを集めることに躍起になって原発封印を遅らせ・海外の専門家を排除している“救いがたいアホ科学者ども”がいたとしても…

たとえ、うわべだけは政権に全面協力するといいつつ、疲労困憊するときを虎視眈々と伺っている政党や政治家がうごめく日本であったとしても…

たとえ、報道によって自分達の使命を全うしていると信じているメディアであっても、このたびの大震災を公共放送局では『東北関東大震災』と言い張り、民間局の多くが『東日本大震災』と譲らない狭隘な根性の日本であっても…

人々はじっと見ている。
それでも、みーんなひっくるめて祖国日本であることを

そして、大きな不安を抱えつつも今は自分にできることに専念し、求められる制約を甘受し、辛酸を舐め、報道のままに一喜一憂し、これからどうするか前を見ている。
が、一方で、いつの日か自分達がどんな声を上げ、どう行動すべきかの土台が今、心の中で着実に堆積していることも感じている。

忘れまい。
この大震災で記憶したことと感じたことは必ずや今後の復興や将来の日本の力になる。

部外者からは言われたくない『頑張れ!』だが、ここは島国ニッポン。
みーんなひっくるめて、頑張ろう、日本!
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そうそう、話はガラッと変わって、カフェのガーデンコンディションを正直にお知らせしておかなければならない。

今夜雪が降ったので、明日日曜日午前中までは何とかなりそう。
月曜日からは春の天気になるそうなので、悲惨な状況に陥ると思われます。
覚悟のうえご来店なさるか、“もともとガーデンなど無い普通のドッグカフェに行く”という感覚でお越しくださいませ。
悪条件だから言いづらいけど、来週のご来店を心よりお待ちしております。
 

もう、充分にわかってるよ。 2011年03月22日(火)

  朝、テレビをつけた途端、繰り返し吐き気がし実際に吐いた。
♪ぽぽぽぽ〜ん♪
例の一連のコマーシャルが流れたからだ。

既に本人なりに一生懸命頑張っている人に対し『頑張れよ!』の言葉をかけ続けることの“罪”が実感された瞬間だった。
最初は爽やかだと感じていたのに、こうも繰り返し押し付けられることで『人は潜在的に発病する』ということを体験した。

戦中の人々に“ラヂオを消す”という行為はあったのだろうか?
たぶんなかったと思う。
軍歌のバラエティーは今より多彩だったし、もっと戦意高揚・国威発揚の手腕は優れていたから。
なのに私は音声を消去し自らの正気を保つ工夫をしなければならなかった。

非国民と呼ばれようが、ともあれ、このような症状があったことを正直に記録しておこう。

『こだまでしょうか?いいえ誰でも』

被災地の方々が見過ぎないことを祈る。
何故自分が生かされたのかを考えすぎて自分を責めないで欲しいと願う。
せっかくの詩を台無しにしているようで切ない。
 

風太逝く 2011年03月19日(土)

  20時を過ぎた頃、シャワーを浴びようと居間から歩き出すと『電話が来るぞ』と虫の知らせ。
チラッと電話の方を見ながら『どうせ秋田の力(私の友人)からだろう』と風呂に向かったときに電話が鳴った。

「今日、風太が…」
Kさんからその言葉を聞いた途端、しばらく私は嗚咽が止まらなくなった。
風太の状況は聞いており、先週の段階で『風太ありがとう。君はいい両親と巡り会ったね。最高の人生だっただろ。』と、心の中でお別れは済ませていた。

なのに涙が止まらなかったのは、きっと大震災のこともあったから堰き止めていたものが一緒になって流れ出てしまったのだろう。

気がつくと電話の向こうでは今月の9日に自らの心臓手術を受けたKさんが、気丈に感謝の言葉を述べておられた。
「本当にありがとうございました。お陰様でいい仲間とめぐり合い、風太と共に楽しい年月を過ごさせていただきました。」
その言葉は感謝に溢れていた。

電話がかかってくることを虫の知らせで聞いた私である。
気丈に話す電話の主に
「ねえ、Kさん。心臓は大丈夫かい?本当に大丈夫かい?」と繰り返した。
私は自分の声でそう何度も何度も尋ねたけど、あれはきっと風太が知りたくて私に言わせた言葉であったに違いないと思っている。

風太。
このとおり君の父さんと母さんは大丈夫だよ。
もうちょっと時間が経てばなんとかなる。
だけど、ひとつお願いがあるんだ。
そう長くない時期に、心がまだ落ち着かない時に、できれば土曜か日曜に、君の両親をカフェに連れてきてくれないかな。
何にもできないけど何かができる気がするし、何もできないけど自分達が君の死を受け入れられるかもしれないでしょ。

みんな、死んでからだって結構忙しいんだから。

今夜Kさんは風太を挟んで川の字になって寝るそうだ。
 


- Web Diary ver 1.26 -